ソフトバンクエアー契約後はセキュリティ対策が必要

ソフトバンクエアーのウイルスに対するセキュリティ対策についてお調べですね。

ソフトバンクエアーは携帯電話同様に「電波」でインターネットに接続するので工事不要でインターネット環境が整う人気のサービスですが、契約後に忘れがちなことがウイルス対策やセキュリティ対策です。

結論

ソフトバンクエアーを契約後にはセキュリティ対策が重要です。

インターネットに接続するとウイルス感染やフィッシング詐欺など様々な脅威が待ち構えています。

その為、ソフトバンクエアーでインターネット接続するパソコンやスマホなどの端末にウイルスやセキュリティの対策ソフトをインストールして契約者自身で守る必要があります。

この記事ではソフトバンクエアーを契約予定の方に(既に契約済みで利用中の方にも)、セキュリティ対策の重要性やウイルスの感染などを防止するためのセキュリティソフトについて解説します。

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長井智
インターネット販売代理店で10年以上勤務し、各社光回線やプロバイダなどの販売に従事。現在は自らインターネット回線の販売代理店としても活動しながらトクハヤネットも運営中。 著者情報

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ソフトバンクエアー契約後に設定すべきセキュリティの重要性

インターネットに接続すると接続端末(パソコンやスマホなど)にウイルスを感染させて悪意を持った人達の犯罪に利用されてしまう恐れがありますし、詐欺などの被害に遭う可能性もあります。

様々な脅威から自分の身を守るためにも、ソフトバンクエアー契約後にはインターネットに接続する端末には必ずセキュリティ対策を施して設定しておきましょう。

そこで、まずはセキュリティ対策の重要性とセキュリティソフトの種類について解説します。

セキュリティ対策の重要性について

一昔とは違ってインターネットを使ってホームページで情報収集する以外にも、X(旧Twitter)やインスタ、ブログなどのSNSで情報発信したり、YouTubeなどで動画を見たり、音楽をダウンロードしたりできる時代です。

さらに、スマホの普及でいつでもインターネットに接続できる時代でもあります。

しかし、日常的になったインターネットには様々な脅威や危険が待ち構えています。

執筆者:長井

主なインターネットの詐欺は以下のようなものがあります。

  • ワンクリック詐欺
  • フィッシング詐欺
  • 偽販売サイト詐欺
  • ウェブサイト改ざん
  • 偽セキュリティソフト詐欺

ワンクリック詐欺は不当請求詐欺とも言われており「無料サンプル」などのボタンをクリックさせることで強制的に画面に請求画面を表示する詐欺です。特にアダルトサイトなどに多くある詐欺の1つで「家族にバレると恥ずかしい」という心理から振り込んでしまう方が多くいます。

偽サイトへ誘導させてオンライン銀行口座やショッピングサイトなどのパスワードを不正に取得して、取得したパスワード等を使って不正送金したり高額商品を購入されるなどの詐欺です。

高額なブランド品を低価格で販売したり、偽ブランドを送り付けるなどの偽販売サイトで購入してしまう被害も多発しています。特に海外からの詐欺であることが多く、日本では捜査できずに泣き寝入りする方が多い詐欺です。

大手企業や芸能人などのホームページを改ざんしてアクセスした方の端末にウイルスを感染させる手法です。ウイルスに感染すると遠隔操作で犯罪に使われたり、個人情報やクレジット情報などを盗まれる危険性があります。

「このパソコンはウイルスに感染しており危険です!」など嘘の情報を表示して、偽物のセキュリティソフトをインストールさせてパソコンなどの端末にをウイルスを感染させる手法です。ウイルスに感染すると偽ウイルスソフトの有料版に誘導されてクレジットカード情報を盗む詐欺の1つです。

「ウイルスが感染したか」「詐欺サイトなのか」などを人間の目では判断できません。

インターネットに接続する端末(パソコンやスマホなど)には、ウイルスが感染しないようにセキュリティ対策をしておくことが大変重要になってきます。

誤認逮捕された事例

知らない内にパソコンにウイルスを感染させられた方が誤認逮捕された事件がありました。

ウイルスに感染したパソコンを使って第三者が遠隔操作して殺人予告を行いました。しかし、逮捕されたのはパソコンの所有者でした。後から遠隔操作による第三者の犯罪であることが発覚した「パソコン遠隔操作事件」です。

執筆者:長井

インターネットの様々な脅威から自分を守るため、自分からセキュリティ対策を必ず行いましょう。

アドバイス

インターネットに接続すると犯罪や詐欺に遭うリスクが高まります。

ソフトバンクエアーを利用する場合にもインターネットに接続する端末にウイルス対策ソフト・セキュリティ対策ソフトを自分で積極的にインストールして設定する必要があります。

セキュリティソフトの種類について

パソコンやスマホなどの端末にインストールしてウイルス感染を予防するセキュリティソフトの種類は数多くあり、インターネット初心者の方にとってはどのセキュリティソフトは何が良いのか解らないものです。

ソフトバンクエアーの契約者には「BBセキュリティ」という有料オプションに加入可能です。

執筆者:長井

SoftBankが提供する有料オプション以外にも「ノートン」や「ウイルスバスター」などの市販のセキュリティ対策ソフトもおすすめです。

このようにウイルス感染から「端末を守る」セキュリティ対策ソフトの選択肢が様々です。

アドバイス

ソフトバンクエアーを契約している人ならSoftBankが有料で提供しているBBセキュリティというオプションを利用するか、ノートンやウイルスバスターなどのセキュリティ対策ツールを購入する方法があります。

ソフトバンクエアーのセキュリティ対策オプション「BBセキュリティ」

ソフトバンクエアーを契約中でどのセキュリティソフトを導入して良いか解らない初心者の方なら、SoftBankが提供している有料サービス「BBセキュリティ」がおすすめです。

以下では、BBセキュリティのおすすめ理由、種類や料金、そして申し込み方法を解説します。

初心者の方にBBセキュリティをおすすめする理由

「どのセキュリティ対策ソフトを使えばよいか解らない」というソフトバンクエアーを契約している方であれば、まずは「BBセキュリティ」への加入を検討してみましょう。

BBセキュリティのおすすめ理由
  • ソフトバンクエアーの料金と一緒に請求される
  • 更新手続きが不要で期限切れの心配がない

ソフトバンクエアーの契約者が「BBセキュリティ」に加入するとBBセキュリティの月額利用料はソフトバンクエアーの月額料金と合算請求されますので、利用料の支払いを忘れてセキュリティが無効になるリスクがありません。

「BBセキュリティ」に加入するとメールアドレスに最新版への無料アップデートの案内や利用状況の案内が来るなどサポートも受けられるのでおすすめです。

一般的なセキュリティ対策ソフトは1年や3年などの契約期間があり、契約期間が近づくと更新手続きをしなければなりませんが「BBセキュリティ」は更新手続きが不要なので期限切れがなく安心です。

アドバイス

ソフトバンクエアーの契約予定の方は、新規契約の申し込みの時に同時に「BBセキュリティ」を同時に申し込みすると良いでしょう。もちろん、ソフトバンクエアー契約後にも加入手続きが可能です。

BBセキュリティの種類と料金

ソフトバンクエアーの契約者におすすめの有料セキュリティツール「BBセキュリティ」はSoftBankと契約します。

BBセキュリティはSoftBankとの契約となりますが、セキュリティはウイルス対策の大手である「マカフィー」とSoftBankグループ会社である「BBソフトサービス」が提供しています。

2024年3月現在、「BBセキュリティ」では以下の3つのサービスを提供しています。

加入可能なサービス
  • BBマルチセキュリティパック
  • マカフィー マルチ アクセス
  • BBセキュリティ Internet SagiWall(Android版)

「BBセキュリティ」では上記3つのセキュリティ対策サービスを提供しており、各サービスによって「月額利用料」や対策可能な「ライセンス数」、そして「対象OS」に違いがあります。

以下で各セキュリティサービスの概要を解説します。

BBマルチセキュリティパック

「BBマルチセキュリティパック」はマカフィーが提供する総合セキュリティ「マルチアクセス」BBソフトサービスが提供するネット詐欺専用の「詐欺ウォール」がセットになっています。

サービス名BBマルチセキュリティパック
月額利用料金1ライセンス:627円
対応OS Windows
Mac
Android
iOS
対策可能台数1ライセンス:3台まで
出典:https://bbsecu.jp/service/service_mma_with_isw.html

マカフィー マルチ アクセス

「マカフィー マルチ アクセス」はマカフィーが提供する総合セキュリティソフトで、1ライセンスでWindowsパソコン、Mac、Android、iOSを3台まで対策することができます。

サービス名マカフィー マルチ アクセス
月額利用料金1ライセンス:539円
対応OS Windows
Mac
Android
iOS
対策可能台数1ライセンス:3台まで
出典:https://bbsecu.jp/service/service_mma.html
執筆者:長井

上記でご紹介したBBマルチセキュリティパックでは「詐欺ウォール」が利用可能ですが、詐欺ウォールは不要な方はこちらの「マカフィー マルチ アクセス」を利用しましょう。

BBセキュリティ Internet SagiWall(Android版)

「BBセキュリティ Internet SagiWall(Android版)」はインターネット詐欺から守るモバイルタイプのセキュリティソフトです。(Androidの端末のみ対策可能)

サービス名BBセキュリティ
Internet SagiWall(Android版)
月額利用料金1ライセンス:330円
対応OS Android
対策可能台数1ライセンス:1台まで
出典:https://bbsecu.jp/service/service_isw.html
執筆者:長井

Androidのスマホやタブレットの端末を詐欺から守りたい方は「BBセキュリティ Internet SagiWall(Android版)」がおすすめです。(ただし、対策が可能な台数は1ライセンス1台までです。)

iOS利用者はノートンの利用がおすすめです。

アドバイス

ソフトバンクエアーの契約契約者が「BBセキュリティ」に加入したら、必ずインターネットに接続する端末(パソコンやスマホなど)にインストールしてください。(インストールが完了しないとセキュリティ保護は開始されません。)

ソフトバンクエアー契約者の「BBセキュリティ」申し込み方法

ソフトバンクエアーの契約者なら24時間いつでも「BBセキュリティ」の申し込みが可能です。

BBセキュリティに申し込みの流れは以下です。

申し込み手順
  1. 利用したいサービスの申し込み画面へ進む
  2. My SoftBankへログインする
  3. 利用規約等に同意する
  4. 申し込み内容に間違いがないか確認する

以下で申し込み手順を詳しく解説します。

Step1 利用したいサービスの申し込み画面へ進む

BBセキュリティで提供しているサービスの申し込みページへアクセスします。

BBセキュリティで利用したい(加入したい)サービスの横にあるお申し込みボタンを押します。

Step2 My SoftBankへログインする

お申し込みボタンを押すと以下のような画面になります。

ソフトバンクエアーをご契約中の方は「S-IDでログイン」と記載のログインボタンを押します。

続いて、「S-ID」と「パスワード」を入力してログインするボタンを押しMy SoftBankへログインします

S-IDとパスワードが分からない場合は、ソフトバンクエアーを契約後に郵送されてきた「ご利用開始のご案内」という書面に記載されていますのでご確認ください。

ご利用開始のご案内(書面)が見当たらず「S-ID」が分からない方は、S-IDの入力フォーム下にある「S-IDを確認したい方」というテキストリンクを選択してください。

Step3 利用規約等に同意する

My SoftBankにログインしたら以下のような画面になります。

ソフトバンクエアーをご契約中の方は、SoftBank 光/SoftBank Air/Yahoo!BB サービスをご利用のお客様の欄にある「利用規約」と「重要事項詳細」、そして「特定商取引に基づく表示」を開いてよくお読みください。

規約等を確認したら同意するボタンを押します。

Step4 申し込み内容に間違いがないか確認する

最後に、今回BBセキュリティで申し込むサービス名と利用料金などを確認して間違いがなければお申し込み確定ボタンを押して申し込みを完了させます。

以上で「BBセキュリティ」の申し込みは完了です。

BBセキュリティ申し込み後は必ずセキュリティ対策したい端末にインストールしてください。詳しい利用方法については公式サイトの利用方法(マニュアル)ページに記載されています。

ソフトバンクエアーでノートンやウイルスバスターで対策する方法

ソフトバンクエアーの契約者は有料オプションサービス「BBセキュリティ」も利用することが可能ですが、有名な市販のセキュリティ対策ソフトである「ノートン」や「ウイルスバスター」の提供はありません。

執筆者:長井

ソフトバンクエアーの契約者であっても「ノートン」や「ウイルスバスター」を別途契約すれば利用可能です。

実績があるセキュリティ対策サービス「ノートン」

BBセキュリティでは対策できないiOS(iPhoneやiPadなど)もノートンなら対策可能です。

執筆者:長井

私が実際に利用しているウイルス対策・セキュリティ対策のソフトはノートンです。

「ノートン 360」には4つのプランが提供されておりそれぞれに料金や対策内容に違いがありますが、まず対策してみたいという方には「ノートン360 スタンダート」がおすすめです。

プランノートン360スタンダート
料金1年版:4,780円
3年版:11,980円
対応OS Windows
Mac
Android
iOS
対策可能台数1ライセンス:1台まで
ノートン360スタンダート提供範囲
  • 1 台の Windows、Mac、タブレット、またはスマートフォン
  • ウイルス対策、マルウェア、ランサムウェアおよび不正侵入からの保護
  • 10GB の Windows 向けクラウドバックアップ
  • ノートン プロテクション プロミス2
  • VPN プライベートインターネット接続

ノートン360スタンダートは1台のみの対策となりますが、2台まで対策可能な「ノートン360スタンダート2台版(1年版4,980円)」も用意されています。

ノートン360スタンダートで対策可能な提供範囲に加えて、保護者機能とダークウェブ モニタリングが追加で利用可能な「ノートン360デラックス」「ノートン360プレミアム」もおすすめです。

誰もが一度は聞いたことがある「ウイルスバスター」

詳しくない方でも一度は聞いたことがある「ウイルスバスター」もおすすめのセキュリティ対策サービスです。

2024年3月現在、ウイルスバスター(ダウンロード版)では30日間無料体験を実施中です。

プランウイルスバスタークラウド
料金ダウンロード3年版:
14,300円
対応OS Windows
Mac
Android
iOS
対策可能台数1ライセンス:3台まで

「ウイルスバスタークラウド(ダウンロード版)」は、パソコンやスマートフォン、タブレットに好きな組み合わせで3台まで対策可能です。(Windows、Mac、Chromebook、Android、iOS・iPadOSに対応しています。)

3台にすべてに対策すれば1ヶ月あたり1台132円でセキュリティ対策が可能です。

まとめ

この記事ではソフトバンクエアーを契約中の方を対象に、セキュリティ対策ツール導入の重要性と有料オプションサービスである「BBセキュリティ」の紹介と申し込み方法などをまとめて解説しました。

ソフトバンクエアーは工事不要で手軽にインターネット環境が整うので人気のサービスですが、契約後のセキュリティ対策を怠っている方が多いのが現状です。

インターネット接続には様々な脅威がありますので、ソフトバンクエアーを契約後にはインターネットに接続する端末(パソコンやスマホなど)にセキュリティ対策ツールをインストールして導入しておくことが重要です。

ソフトバンクエアーの契約者にはSoftBankが提供する有料オプションサービス「BBセキュリティ」がおすすめですが、市販のセキュリティ対策サービス「ノートン」か「ウイルスバスター」を別途契約して利用することも可能です。