ドコモ home 5Gは、専用ルーターを自宅に置くだけでインターネットを使える、工事不要のホームルーターです。
光回線の工事が難しい人や、引っ越し予定がある人、ドコモスマホとのセット割を使いたい人には検討しやすいサービスです。ただし、申し込み前には月額料金、端末代、月々サポート、提供エリア、途中解約時の残債を確認しておく必要があります。
この記事では、ドコモ home 5Gの基本情報から料金、キャンペーン、エリア確認、速度が遅い時の対処法、解約時の注意点まで、契約前に知っておきたい内容をまとめて解説します。


ドコモ home 5Gは工事不要で使いやすいサービスですが、申し込み前に確認すべき点もあります。特に、端末代の支払い方法、月々サポートの期間、途中解約時の残債は、契約後に後悔しやすいポイントです。
申し込み窓口の特典だけで判断せず、料金と解約時の条件まで確認してから選びましょう。
ドコモ home 5Gは、月額料金だけでなく、端末代、月々サポート、キャンペーン、提供エリア、解約時の費用まで確認しておくと安心です。この記事では、申し込み前の確認ポイントと、契約中・解約検討中の方が知っておきたい注意点を分けて整理しています。
※この記事に記載の表示金額はすべて税込です。※料金、端末代、月々サポート、キャンペーン、契約解除料は2026年6月1日時点で確認した情報です。内容は変更される場合があるため、申し込み前に公式ページの最新条件も確認してください。
申し込み前に、現在の特典内容と契約事務手数料の条件を確認しておきましょう。
申し込み前に条件確認
事務手数料・dポイント条件を確認
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ただし、掲載内容は広告報酬額ではなく、NTTドコモ公式情報、料金、端末代、月々サポート、キャンペーン条件、提供エリア、解約時の注意点などをもとに作成しています。広告主・取引先・掲載窓口が、この記事の編集方針、記事内容、評価内容、掲載可否を決定することはありません。
目次
ドコモ home 5Gの基礎知識を解説
ドコモ home 5Gは、専用ルーターを自宅に置くだけで使える工事不要のホームルーターです。
申し込み前は、料金やキャンペーンより先に、利用予定住所の提供エリアと設置場所の電波状況を確認することが大切です。

ドコモ home 5Gを申し込む前に確認したいのは、月額料金、端末代、月々サポート、提供エリア、キャンペーン条件です。
2026年6月1日時点では、ドコモオンラインショップで申し込むと契約事務手数料4,950円がかからず、条件を満たすとdポイント特典を受け取れる場合があります。ただし、端末代は月々サポートにより実質負担金0円になる仕組みのため、途中解約時の端末残債もあわせて確認しておきましょう。
ドコモのホームルーターである[home 5G]を「申し込みたいけど、一体どんなサービスなのか知りたい」という初心者の方を対象に、ドコモ home 5Gを申し込み前に知っておきべき基礎知識(特徴)について解説します。
電波を利用するため回線工事が不要
ドコモ home 5Gの申し込みを検討されている方の中には、ショップや家電量販店などで「工事が不要ですよ」「ルーターを置くだけですよ」と説明された方もいらっしゃると思います。
ドコモ home 5Gは専用ルーターを置くだけなので工事不要です。

ドコモ home 5Gの専用ルーターが携帯電話と同じように4G/5Gと呼ばれる[電波]を受信しています。
そのため、工事不要でインターネットに接続できるサービスです。
ドコモ home 5Gは専用ルーターが[電波]を受信してWi-Fiを発信します。専用ルーターが発信するWi-Fiを接続デバイス(パソコンやスマホなど)で接続することでインターネットが利用できる仕組みです。

ドコモ home 5Gは、工事日を待てない方や、賃貸で光回線の工事が難しい方には検討しやすいサービスです。ただし、工事不要でも「登録した設置場所で電波を受信できること」が前提です。
申し込み前には、料金より先に利用予定住所の提供エリアを確認しておきましょう。
4G通信に加えて5G通信にも対応している
2026年6月現在にドコモ home 5Gを新規契約すると専用ルーターは「home 5G HR02」という機種となります。

ドコモ home 5Gの専用ルーターに電源を入れると4Gまたは5Gの電波を受信します。
4G通信よりも5G通信の方がインターネット(Wi-Fi)の速度が速いです。

ドコモ home 5Gの専用ルーターは、「4G」または「5G」の受信感度が良い電波を自動判別して接続します。ただし、5Gのエリア外だった場合は4Gのみで接続します。
5G通信を重視する方は、申し込み前に利用予定住所が5Gエリア内かを確認しておきましょう。ただし、ホームルーターは設置場所によって受信状況が変わります。
実務上は、5Gエリアかどうかだけでなく、窓際に置けるか、家の中で電波を受けやすい場所があるかも確認しておくと判断しやすくなります。
月額料金は定額の5,280円でデータ利用量無制限
2026年6月現在にドコモ home 5Gを契約した場合の料金プランと月額料金は以下です。
| 料金プラン | home 5G プラン |
| 月額料金 | 5,280円 |
ドコモ home 5Gの料金プランは「home 5G プラン」で、月額料金は5,280円です。
home 5G プランは月間データ容量の上限なく利用できますが、home 5Gの1契約ごとにブロードバンドユニバーサルサービス料が別途必要です。また、ネットワークの混雑状況や大量通信の状況によっては、通信が遅くなったり接続しづらくなったりする場合があります。

ドコモ home 5Gは月間データ容量の上限なく使えますが、申し込み判断では月額5,280円だけを見ないことが大切です。端末代、月々サポート、契約事務手数料、途中解約時の残債まで合わせて見ると、契約後の認識違いを防ぎやすくなります。
ドコモ home 5Gの費用は、月額料金だけでなく「端末代」と「月々サポート」をセットで確認する必要があります。特に分割購入を選ぶ場合は、毎月の請求額だけでなく、途中解約した場合に端末残債が残るかどうかまで確認しておきましょう。
48回分割と月々サポートの注意点
2026年6月現在、home 5G HR02の端末代金(73,260円)に対する「月々サポート」は48ヶ月(4年間)かけて行われる。
home 5G HR02を48回分割で購入する場合、端末代は48回に分けて支払います。
月々サポートが適用されている間は端末代相当額が割引されますが、分割払いが終わる前に解約すると、残っている端末代の支払いが続く場合があります。
| 分割支払いを終えた回数 | 端末代の残債目安 |
|---|---|
| 12回支払い後 | 54,900円 |
| 24回支払い後 | 36,600円 |
| 36回支払い後 | 18,300円 |
| 48回支払い後 | 0円 |

ドコモ home 5Gの専用ルーターの負担額については後ほど詳しく解説します。
ドコモ携帯電話が毎月最大1,210円割引になる
ドコモの携帯電話を”対象プラン”で契約中の方がドコモ home 5G(home 5G プラン)も両方契約することで毎月の携帯電話料金が割引となる「home5Gセット割」を適用可能です。

「home 5G セット割」が適用可能なドコモ携帯電話の対象プランと毎月の割引額は以下です。
| 対象プラン | 割引額 |
|---|---|
| ドコモ MAX ドコモ ポイ活 MAX ドコモ ポイ活 20 ドコモ mini | 1,210円割引/月 |
| eximo eximo ポイ活 irumo(0.5GBを除く) 5Gギガホ プレミア 5Gギガホ ギガホ プレミア ギガホ | 1,100円割引/月 |
| 5Gギガライト ギガライト | 1GB超〜3GB 550円割引/月 3GB超 1,100円割引/月 1GB以下 対象外 |
同一ファミリー割引グループ内に「ドコモ光」と「home 5G プラン」の両方がある場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。
例えば、ドコモ携帯電話を料金プラン「ドコモ MAX」で契約中の方が「home 5G プラン」も契約することでhome5Gセット割が適用可能となり、適用後はドコモ MAXの料金から毎月1,210円割引されます。
ドコモ光のセット割である「ドコモ光セット割」と「home 5G セット割」は併用できません。

home 5G セット割は、ドコモスマホを使っている方にとって重要な確認ポイントです。ただし、スマホの料金プランによって割引額や対象可否が変わります。
申し込み前には、家族分も含めて対象プランかどうかを先に確認しておくと、実際の月額負担を判断しやすくなります。
ドコモ home 5Gの月額料金を解説
ドコモ home 5Gの月額料金はhome 5G プランの5,280円ですが、契約時は端末代と月々サポートの仕組みも合わせて確認する必要があります。実務者の結論として、毎月の料金だけでなく、途中解約時に端末残債が残るかまで見て判断するのが安全です。

ドコモ home 5Gを契約すると毎月インターネット利用料金(月額料金)の支払いが発生します。また、ドコモ home 5Gで使用する専用ルーターを分割で購入契約している場合は分割支払いを完済するまで専用ルーター代の支払いも発生します。
そこでここからは、ドコモ home 5Gの料金の仕組みや専用ルーターが実質無料となる「月々サポート」を解説します。
2つの契約から成り立つ月額料金の仕組み
ドコモ home 5Gの料金は「通信契約」と専用ルーターの「購入契約」の2つの契約から成り立っています。

2026年6月現在にドコモ home 5Gを契約した場合の月額料金とルーター代です。
| 通信契約 (home 5G プラン) | 月額5,280円 |
| 購入契約 (home 5G HR02) | 一括購入の場合 73,260円 48回分割の場合 初回:1,585円 2〜48回目:1,525円 支払総額:73,260円 月々サポート 初回:1,585円割引 2〜48回目:1,525円割引 割引総額:73,260円 |
ドコモ home 5Gの「通信契約(home 5G プラン)」の月額料金は5,280円です。
また、ドコモ home 5Gで使用する専用ルーター(home 5G HR02)を48回の分割購入にした場合、端末代は初回1,585円、2〜48回目は1,525円の支払いとなります。
月々サポートが適用されると、同額が割引されるため、条件を満たして継続利用すれば端末代は実質負担金0円になります。
専用ルーター(home 5G HR02)を一括購入した場合は申し込み時に73,260円を支払います。

home 5G HR02を分割購入する場合、申し込み時の負担は抑えやすくなります。ただし、分割払いが残っている状態で解約すると、解約後も端末代の支払いが続きます。
分割購入を選ぶ方は、月々サポートの期間と端末残債の考え方を先に確認しておきましょう。
月々サポートの適用により専用ルーターは実質無料
home 5G HR02は、端末代73,260円に対して月々サポートが最大48回適用されるため、条件を満たして継続利用すれば実質負担金0円になります。
ただし、home 5G プランを解約した場合、月々サポートの割引も終了します。
分割払いが残っている場合は、解約後も端末代の残債を支払う必要があります。
以下、「home 5G HR02」を48回分割の購入契約をした場合のイメージ図です。

| 月々サポート | 月額料金から 48ヶ月間1,525円割引 (初月1,585円割引) |
| home5GHR02 48回分割支払い | 1,525円48ヶ月間 |
「実質無料」は、月々サポートが最後まで適用された場合の考え方です。
契約前には、毎月の割引額だけでなく、解約した場合に月々サポートが終了すること、端末残債が残る可能性があることまで確認しておきましょう。
以下、2026年6月現在にドコモ home 5Gを新規契約して「home 5G HR02」を48回分割の購入契約した場合の毎月の請求額を表したものです。

| 支払い月 | 月額料金(税込) | 月々サポート(割引) | 端末代分割 | 実際の請求額 |
|---|---|---|---|---|
| 初月 | 日割り分 | なし | 1,585円 | 日割り+1,585円 |
| 2~47ヶ月 | 5,280円 | ▲1,525円 | 1,525円 | 5,280円 |
| 48ヶ月目 | 5,280円 | なし(消滅) | 1,525円 | 6,805円(※) |
| 49ヶ月以降 | 5,280円 | 終了 | 完済 | 5,280円 |
これが実務者だけが知る「最後の罠」
ドコモ home 5Gの利用開始月(初月)の月額料金は日割りされます。
2026年6月現在にドコモ home 5Gで使用する専用ルーター「home 5G HR02」を48回分割購入した場合、home 5G プランの月額料金(5,280円)か48ヶ月間1,525円割引となる「月々サポート」の適用により48ヶ月間の月額料金は3,755円となります。
月々サポート適用後の月額料金(3,755円)に専用ルーター「home 5G HR02」の48回分割支払い額(1,525円)が上乗せされるため、48ヶ月間の請求額は月額5,280円となります。

ドコモ home 5Gの専用ルーター(home 5G HR02)の48回分割支払い額(1,525円)と同額が48ヶ月間月額料金から割引される「月々サポート」の適用で、48ヶ月以上契約しておけば専用ルーター代が実質無料になることが分かります。
ドコモ home 5Gの料金については下記の関連記事にて詳しく解説しています。
ドコモ home 5Gの提供エリアを解説
ドコモ home 5Gは、登録した設置場所で4Gまたは5Gの電波を受信して利用するサービスです。提供エリア内でも建物や置き場所によって通信状況は変わるため、申し込み前に住所周辺のエリアと設置場所を確認しておきましょう。

ドコモ home 5Gは専用ルーターが4Gまたは5Gの「電波」を受信することでインターネットに接続するサービスなので、ドコモ home 5Gの契約後に回線工事の実施は不要です。
そのため、ドコモ home 5Gを利用する登録した設置場所住所が電波が受信可能な提供エリアである必要があります。
そこでここからはドコモ home 5Gの提供エリアと使用する電波の種類(対応バンド)について解説します。
受信可能な提供エリアを確認する方法
ドコモ home 5Gを利用する住所が電波のエリア内である必要があります。
ドコモ home 5Gは「5G」のエリア外であっても「4G(LTE)」のエリア内であれば利用可能ですが4G(LTE)よりも5Gの方が速度が速いため、利用予定の住所が5Gの提供エリアであるかを確認することをおすすめします。


提供エリアを確認するときは、都道府県や市区町村だけで判断せず、実際に設置する住所周辺まで確認しましょう。home 5Gは登録した設置場所で使うサービスなので、契約前のエリア確認がそのまま使いやすさに直結します。
公式サイトで提供エリアを確認する際の注意点
上記で解説したように、ドコモ home 5Gの提供エリアはドコモ公式サイトの「サービスエリアマップ」で確認することが可能ですが大変重要な注意点があります。
提供エリア内でも、建物の構造やルーターの置き場所によって電波の入り方は変わります。申し込み前はエリアマップだけでなく、設置予定場所を窓際にできるか、家の中心部に置きすぎないかも確認しておくと安心です。
ドコモ home 5Gは4Gに加えて速度が速い「5G」の電波も利用されますが、ひと言で「5G」と言っても5Gには周波数帯が異なる様々な種類が利用されています。
参考 電波の周波数帯のことを「バンド」と言います。
ドコモ home 5Gの専用ルーター「home 5G HR02」が利用する(受信する)5Gのバンドは以下です。
n28(700MHz)、n78(3.5GHz)、n78(3.4-3.5GHz)、n78(3.7GHz)、n79(4.5GHz)
出典:https://www.docomo.ne.jp/binary/pdf/support/product/band.pdf

ドコモ公式サイトの「サービスエリアマップ」では、5Gの提供エリアを色分けされています

ドコモ home 5Gを利用する地域が5Gが受信できるかを確認するには、[5Gエリア(4.5GHz,3.7GHz)]と[5Gエリア(3.5GHz,3.4GHz,2GHz,700MHz)]の色であるかを確認しましょう。
home 5G HR02が対応する5G周波数帯の特徴
home 5G HR02は、ドコモが利用する5G周波数帯のひとつである「n79(4.5GHz帯)」にも対応しています。
n79はドコモの5Gエリアで利用される周波数帯のひとつです。
対応エリア内ではhome 5G HR02の通信に関係する重要な確認ポイントです。
ただし、実際の速度や安定性は、提供エリア・建物の構造・ルーターの設置場所・周辺の電波状況によって変わります。そのため、申し込み前にはサービスエリアマップと設置予定場所の両方を確認しておきましょう。
ドコモ home 5Gの詳しい提供エリア確認方法は、以下の関連記事で解説しています。
ドコモ home 5Gのキャンペーンを解説
ドコモ home 5Gのキャンペーンは、特典額だけでなく、対象窓口、適用条件、進呈時期を確認して判断することが大切です。2026年6月1日時点では、条件を満たすと新規15,000pt、他社ホームルーターからの乗り換えで最大22,000pt、ドコモオンラインショップの契約事務手数料無料を利用できる場合があります。

ドコモ home 5Gを契約すると様々なキャンペーンを受け取ることができますが、「公式キャンペーン」と「申込窓口キャンペーン」の2つのキャンペーンの違いを理解しておくと更にお得に契約することができます。
| 提供主体 | |
|---|---|
| 公式キャンペーン | NTTドコモ |
| 申込窓口キャンペーン | 申し込み窓口 |
ドコモが提供主体の「公式キャンペーン」
公式キャンペーンとは、NTTドコモが提供主体となって実施している特典のことです。
ただし、公式キャンペーンでも、申込窓口、契約内容、利用開始後の継続条件、証明書の提出など、特典ごとに適用条件があります。「公式キャンペーン=契約者全員が必ず対象」ではないため、申し込み前に条件を確認しましょう。
公式キャンペーンは契約者全員が対象ではありますが、条件を満たしていない場合は対象外となります。

公式キャンペーンを見るときは、特典額だけでなく、対象窓口、対象条件、進呈時期、ポイントの種類を確認しましょう。実務上、特典額だけを見て申し込むと、あとから「自分は対象外だった」と気づくケースが起きやすいため、条件確認を先に行うことが大切ですよ。
申し込み窓口が独自で提供する「申込窓口キャンペーン」
| 比較項目 | ドコモ公式特別サイト | ドコモショップ/店舗 |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 4,950円がかからない | 事務手数料4,950円が必要 |
| 主な特典 | 条件を満たすとdポイント特典の対象 | 店舗ごとの条件確認が必要 |
| 確認すべき点 | 対象条件・進呈時期・ポイントの種類 | 店舗特典の有無・手続き内容 |
| 判断ポイント | 手数料と特典条件を確認しやすい | 対面で相談したい方向け |
申込窓口キャンペーンはドコモ home 5Gの申し込み窓口が独自(自主的)に申込者に対して提供している特典です。

ドコモ home 5Gの申し込み窓口が申込者に対して独自で提供している特典を「申込窓口キャンペーン」と呼びます。
公式キャンペーンのみで申込窓口キャンペーンを実施していない窓口もあります。

申込窓口を比較するときは、特典額だけでなく、契約事務手数料、受け取り条件、手続きの分かりやすさを一緒に確認しましょう。
特典が大きく見えても、条件が複雑だったり、受け取りまでの手続きが分かりにくかったりする場合は、申し込み前に慎重に判断する必要があります。
2026年6月現在、申し込み窓口が独自で実施している主なキャンペーン内容は以下です。
| 申し込み窓口 | キャンペーン内容 |
|---|---|
| ドコモ公式 オンラインショップ | dポイント 15,000ptプレゼント +事務手数料無料 |
| ドコモショップ | dポイント 5,000ptプレゼント |
| 代理店Webサイト | 20,000円程度の キャッシュバック |
| 家電量販店 | 40,000円程度の家電値引 |
申込窓口を選ぶときは、まず契約事務手数料の有無、次に特典の対象条件、最後に受け取りやすさを確認しましょう。
特典額だけで比較すると、条件や手続きの違いを見落としやすくなります。
申込窓口を比較したら、特典額だけでなく、対象条件と受け取り方まで確認してから判断しましょう。
窓口選びで迷う方へ
15,000pt+乗り換え特典を確認
他社ホームルーターからの乗り換えは最大22,000ptの特典を確認する
WiMAXやSoftBank Airなどの他社ホームルーターを利用中で、解約金や端末残債が気になっている方は、ドコモ home 5Gの乗り換え特典を確認しておきましょう。
他社ホームルーター回線からドコモ home 5Gへ乗り換える場合、条件を満たすと解約金や端末残債に対して最大22,000ptのdポイントが進呈されます。ただし、発生した費用が必ず全額補助されるわけではないため、乗り換え前に解約金・端末残債・特典条件を確認しておくことが大切です。
ドコモ公式の特別サイトでは、他社ホームルーター回線の解約金や端末残債に対して、最大22,000ptのdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。
※対象になるのは他社ホームルーター回線からの乗り換えで、モバイルルーターは対象外です。
| 乗り換え特典の内容 | 条件 |
|---|---|
| 最大22,000pt進呈 | 他社ホームルーター回線の解約金・端末残債が確認できる証明書の提出が必要 |
| 対象外 | ドコモ光・ahamo光からの切り替え、 モバイルルーターからの乗り換え |
他社ホームルーターから乗り換える場合は、先に現在の契約先で解約金と端末残債を確認しましょう。
その金額が最大22,000ptの範囲に収まるか、証明書を発行できるかを見てから申し込むと、乗り換え後の認識違いを防ぎやすくなります。

他社ホームルーターから乗り換える場合に受け取れる「最大22,000pt」の特典は、解約金や端末残債の負担を軽減するうえで重要な確認ポイントです。
ただし、特典を受け取るには、他社ホームルーター回線の解約金や端末残債が確認できる証明書の提出が必要です。新規特典の15,000ptと合わせると、条件を満たす場合は合計で最大37,000pt相当の還元を受けられる可能性があります。
22,000ptの乗り換え特典を受け取るために確認したい3つの手順
乗り換え特典は、条件を満たして証明書を提出した場合に進呈されます。
申し込み後に慌てないよう、次の流れを事前に確認しておきましょう。
- 解約証明書を準備する
他社ホームルーターを解約した後、解約金や端末残債が確認できる請求書・明細・Web画面のキャプチャなどを保存します。 - 専用Webフォームへ提出する
開通月を1ヶ月目として、4ヶ月目の末日までにドコモ指定のWebフォームへ証明書を提出します。 - dポイントの進呈を確認する
提出内容に問題がなければ、後日dアカウントにdポイントが進呈されます。
進呈時期やポイント種別は、申し込み時点の公式条件を確認してください。

証明書を提出する際は、「契約者名」「利用住所」「解約金や端末残債」の内訳が確認できるかを事前に確認しておきましょう。内容が不足している場合は再提出が必要になる可能性があるため、期限に余裕を持って準備しましょう。
ドコモ home 5Gのキャンペーンについては、以下の関連記事で解説しています。
ドコモ home 5Gが繋がらない時/速度が遅い時の対処方法
ドコモ home 5Gが繋がらない時や速度が遅い時は、まず設置場所、ルーターのランプ状態、再起動、ドコモ側の障害情報を順番に確認しましょう。

この章は、すでに契約中の方が原因を切り分けるための確認パートです。
繋がらない時に確認すること
2026年6月現在、ドコモ home 5Gで使用する専用ルーターには「home 5G HR01」と「home 5G HR02」の2機種が提供されていますが、お持ちの機種によって繋がらない時の対処方法に違いがあります。
繋がらない時は、最初から故障と決めつけず、設置場所、ランプ状態、端末の再起動、ドコモ側の障害情報の順に確認しましょう。原因を切り分けてから問い合わせると、必要な対応を判断しやすくなります。

「home5G HR01」にはランプが横に3つ付いています。
「home5G HR02」にはランプが縦に5つ付いています。
ドコモ home 5Gで使用する専用ルーター「home5G HR01」が繋がらない場合は、横に3つ並んでいるランプでルーターの状況を確認します。
ドコモ home 5Gで使用する専用ルーター「home5G HR02」が繋がらない場合は、縦に5つ並んでいるランプや「詳細設定画面」にログインしてルーターの状況を確認します。

ドコモ home 5Gが繋がらない場合は基本的に専用ルーターのランプでルーターの状況を確認しますが、HR02をお持ちの方は「詳細設定画面」にログインすることで簡単にルーターの状況を確認できます。
ドコモ home 5Gが繋がらない時の詳しい対処方法は以下の関連記事にてご確認ください。
速度が遅い時に確認すること
ドコモ home 5Gの速度が遅い場合は様々な原因が考えられますが、いつもよりも速度が遅いと感じる場合は使用している専用ルーターを再起動してみることが鉄則です。

ドコモ home 5Gが遅い場合は専用ルーターの背面にある[REBOOT]ボタンを1秒以上長押しすると再起動されます。再起動したら3分程度待って正常に起動するまで待ちます。

ドコモ home 5Gの速度が遅い場合は専用ルーターを再起動してみますが、再起動しても遅いままの場合は以下の関連記事を参考にしてみてください。
ドコモ home 5Gが遅い時の詳しい対処方法は以下の関連記事が参考になります。
ドコモ home 5Gの解約について解説
ドコモ home 5Gを解約する時は、契約解除料と端末残債を分けて確認する必要があります。特に分割購入中に解約する場合は、月々サポートの終了後に端末代の支払いが残る可能性があるため、解約前に残債を確認しておきましょう。

ドコモ home 5Gはインターネット契約なのでいずれ解約する時期が訪れます。

そこでドコモ home 5Gを申し込み前に解約についても理解しておきましょう。
ドコモ home 5Gの解約手続き可能な窓口
ドコモ home 5Gの解約は以下の2ヶ所の窓口で手続きが可能です。
My docomoでの解約について
ドコモ home 5Gを契約した際に発行された”dアカウント”でMy docomoへログインすることで24時間いつでも解約手続きを行うことが可能です。
上記のリンク先のMy docomoからログインすると、ドコモ home 5Gの解約画面へ進めます。
ドコモショップでの解約について
また、ドコモショップの店舗へ来店することでもドコモ home 5Gの解約手続きが可能です。

ドコモ home 5Gの解約はMy docomoで24時間いつでも受け付けていますが、ドコモショップの店頭で解約手続きをする際には契約者の「本人確認書類」と専用ルーターに挿し込まれている「nanoSIMカード」を持参する必要があります。
ドコモ home 5Gの解約時に発生する費用
ドコモ home 5Gの契約解除料は、契約した時期と名義によって扱いが異なります。
2025年2月28日以前に新規契約した回線は、短期解約に関する契約解除料の対象外です。
2025年3月1日〜2025年6月30日に新規契約した回線は、短期間(1年以内)で解約し、さらに次のいずれかに該当する場合、契約解除料1,100円が請求される場合があります。
以下のような場合、解約時に契約解除料が請求されます。
短期間(1年以内)の解約で下記①②のいずれかを満たす場合
①利用実態がない場合
②解約日から過去1年間に、同一名義のほかの回線が契約期間1年以内に解約されていた場合
2025年7月1日以降に個人名義で新規契約した回線は、短期間(1年以内)で解約した場合、契約解除料1,100円の対象になります。2025年7月1日以降に法人名義で新規契約した回線は、短期間(1年以内)で解約し、かつ利用実態がない場合に契約解除料1,100円の対象になります。
なお、8日以内キャンセルによる解約は、契約解除料の請求対象外です。
契約解除料とは別に、専用ルーターを分割購入していて端末代の支払いが残っている場合は、解約後も端末残債の支払いが続きます。そのため、解約前には「契約解除料の対象になるか」と「端末残債がいくら残っているか」を分けて確認しましょう。
しかし、ドコモ home 5Gの専用ルーターを分割購入契約している場合、分割の支払いを完済していない状態で解約すると解約後も完済するまで分割支払いを続ける必要があります。
専用ルーターを48回分割で購入している場合、分割支払いが終わる前にhome 5G プランを解約すると、残っている端末代の支払いは解約後も続きます。また、home 5G プランを解約すると月々サポートの割引も終了します。
そのため、途中解約する場合は、契約解除料だけでなく端末残債も確認しておきましょう。

ドコモ home 5Gを解約する前に、まず契約解除料の対象になるかを確認しましょう。次に、専用ルーターを分割購入している場合は、端末代の支払いが完済しているか、解約後も残債が続くかを確認してください。
契約解除料と端末残債は別の費用として見ると、解約時の負担を判断しやすくなります。
ドコモ home 5Gの解約方法や解約費用については以下の関連記事で詳しく解説しています。
まとめ
ドコモ home 5Gは、工事不要で使えるホームルーターで、月額料金はhome 5G プランの5,280円です。
申し込み前は、提供エリア、端末代、月々サポート、キャンペーン条件、途中解約時の端末残債を確認しておくことが大切です。
料金、端末代、提供エリア、解約時の注意点を確認したうえで申し込む方は、公式ページで最新条件を確認してから手続きへ進みましょう。
条件確認後に申し込む
契約前に特典・手数料を確認
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