ドコモ光のプロバイダは、月額料金・接続方式・ルーター費用・特典の受取条件で比較しましょう。1ギガでは、タイプAのOCNインターネット・@nifty・GMOとくとくBBなどが候補です。この記事では、対応一覧と料金、独自評価によるおすすめ、契約後の変更方法を解説します。
ドコモ光では大手プロバイダとセット契約可能な[タイプA]と[タイプB]、ケーブルテレビ事業者がプロバイダとなる[タイプC]、そしてドコモ光の対応プロバイダ以外のプロバイダと個別契約が必要な[単独タイプ]という4つの契約形態があります。
2026年9月現在、ドコモ光の対応プロバイダ数は以下です。
| タイプA | ドコモ光1ギガの場合 大手プロバイダ16社 ドコモ光10ギガの場合 対応プロバイダ9社 |
| タイプB | ドコモ光1ギガの場合 大手プロバイダ5社 ドコモ光10ギガの場合 対応プロバイダ4社 |
| タイプC | ドコモ光1ギガの場合 ケーブルテレビ事業者54社 ドコモ光10ギガの場合 ケーブルテレビ事業者29社 |
新規に選ぶ場合はタイプA・Bの対応一覧から比較できます。タイプCは提携ケーブルテレビの提供地域・設備に対応するプランです。
同じタイプでも、IPv4 over IPv6への対応、ルーターの申込方法、キャッシュバックの窓口と受取時期を確認すると、自分に合うプロバイダを選びやすくなります。
※表示金額は税込です。料金・対応事業者・特典は2026年9月8日に公式情報を確認しました。月額料金は2年定期契約の通常基本料金で、期間限定割引前の金額です。ルーター・オプション料金やブロードバンドユニバーサルサービス料などが別途かかる場合があります。
回線サービス全体の特徴や申込前の確認事項は、ドコモ光の料金・特徴をまとめた解説をご覧ください。
目次
ドコモ光のプロバイダの基礎知識
プロバイダは、光回線をインターネットへ接続する事業者です。ドコモ光のタイプA・B・Cはプロバイダ込みで、単独タイプは別契約となります。

光回線があっても、インターネットへ接続するにはプロバイダが必要です。まずは回線とプロバイダの違いを図で確認しましょう。
ドコモ光のプロバイダの役割
ドコモ光でインターネットに接続するために重要な役割をしているのが[プロバイダ]です。
以下、ドコモ光のプロバイダの役割をイメージしたものです。

ドコモ光は光回線を利用してプロバイダまで繋がっており、[プロバイダ]がインターネットに接続しています。
プロバイダを日本語にすると[インターネット接続業者]です。
その名の通り、プロバイダはインターネットに接続する業者のことです。

ドコモ光では光回線(光ファイバー)でプロバイダまで接続されており、プロバイダがインターネットに接続する重要な役割をしていることが分かりますね。
ドコモ光は[光回線]と[プロバイダ]でインターネットに接続している、と覚えておきましょう。
ドコモ光はプロバイダ契約も含まれる
一部のインターネットサービスでは、光回線利用契約のみでプロバイダは個別に契約しなければならないサービスもあります。

ドコモ光のタイプA・B・Cでは、光回線利用契約とプロバイダ契約がセットになっています。
タイプA・B・Cは回線とプロバイダをまとめて契約でき、基本料金にプロバイダ利用料を含みます。単独タイプでは別途プロバイダ契約が必要です。

ドコモ光は基本的に1つの契約に[光回線利用契約]と[プロバイダ契約]がセットになっていますが、セット契約可能なプロバイダは[ドコモ光の対応プロバイダ]に限られています。
ドコモ光ではプロバイダ契約を含まず光回線利用契約のみの[単独タイプ]という契約形態もあります。ドコモ光を[単独タイプ]で契約した場合はプロバイダ契約を含まないため、利用したいプロバイダと個別に契約する必要があります。
選べる対応プロバイダは3つのカテゴリに分けられる

ドコモ光とセット契約が可能な対応プロバイダは[タイプA][タイプB][タイプC]の3つのカテゴリに分けられています。
| タイプA | 大手プロバイダ |
| タイプB | 大手プロバイダ |
| タイプC | ケーブルテレビ事業者 |
[タイプA][タイプB]に分けられている対応プロバイダは大手プロバイダです。
一方、[タイプC]に分けられている対応プロバイダは地方のケーブルテレビ事業者です。
以下、ドコモ光 1ギガとドコモ光 10ギガに分けて解説します。
ドコモ光 1ギガの対応プロバイダ
以下は、2026年9月8日確認のドコモ光1ギガの対応一覧です。タイプCの通信速度や契約できる建物は、ケーブルテレビ事業者・設備により異なります。
以下、ドコモ光 1ギガの[タイプA]に属するプロバイダ16社です。
OCNインターネット、GMOとくとくBB、@nifty、アンドライン、hi-ho、SIS、BIGLOBE、BB.excite、ic-net、Tigers-net.com、エディオンネット、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、DTI、ネスク、TikiTiki
以下、ドコモ光 1ギガの[タイプB]に属するプロバイダ5社です。
@TCOM、TNC、AsahiNet、ちゃんぷるNet、WAKWAK
以下、ドコモ光 1ギガの[タイプC]に属するプロバイダ(ケーブルテレビ事業者)54社です。
ニューメディア、秋田ケーブルテレビ、鹿沼ケーブルテレビ、宇都宮ケーブルテレビ、広域高速ネット二九六、多摩ケーブルネットワーク、YOUテレビ、NCT(エヌ・シィ・ティ)、上越ケーブルビジョン、河口湖有線テレビ放送、上田ケーブルビジョン、エコーシティー・駒ヶ岳、Goolight、エルシーブイ、CCN、ケーブルテレビ可児、大垣ケーブルテレビ、CCNet、ひまわりネットワーク、TOKAIケーブルネットワーク、御前崎ケーブルテレビ、キャッチネットワーク、知多メディアスネットワーク、スターキャット、グリーンシティコム、知多半島ケーブルネットワーク、西尾張シーエーティーヴィ、ミクスネットワーク、CTY、CNS、伊賀上野ケーブルテレビ、アドバンスコープ、ZTV、射水ケーブルネットワーク、ケーブルテレビ富山、新川インフォメーションセンター、となみ衛星通信テレビ、高岡ケーブルネットワーク、TAM、テレビ小松、あさがおテレビ、KCN京都、テレビ岸和田、ベイ・コミュニケーションズ、近鉄ケーブルネットワーク(KCN)、こまどりケーブル、出雲ケーブルビジョン、玉島テレビ放送、Kビジョン、KBN、四国中央テレビ、長崎ケーブルメディア、ケーブルメディアワイワイ、BTV
地域をまたいで掲載される同一事業者は1社として数えています。契約できる住所・建物は、ドコモ光1ギガ タイプCの提供エリアで確認してください。
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/provider_list/

ドコモ光 1ギガで[OCNインターネット]のプロバイダを利用する場合、ドコモ光 1ギガは[タイプA]での契約となることがわかりますね。
ドコモ光 10ギガの対応プロバイダ
以下、2026年9月現在に最大通信速度10Gbpsの[ドコモ光 10ギガ]を契約した場合の対応プロバイダです。
以下、ドコモ光 10ギガの[タイプA]に属するプロバイダ9社です。
OCNインターネット、GMOとくとくBB、@nifty、ANDLINE、BIGLOBE、@T COM、SIS、hi-ho、IC-NET
以下、ドコモ光 10ギガの[タイプB]に属するプロバイダ4社です。
BB.excite、Tigers-net.com、エディオンネット、AsahiNet
以下、ドコモ光 10ギガの[タイプC]に属するプロバイダ(ケーブルテレビ事業者)29社です。
秋田ケーブルテレビ、鹿沼ケーブルテレビ、宇都宮ケーブルテレビ、YOUテレビ、NCT(エヌ・シィ・ティ)、上越ケーブルビジョン、エコーシティー・駒ヶ岳、CCNet、TOKAIケーブルネットワーク、御前崎ケーブルテレビ、グリーンシティコム、知多メディアスネットワーク、キャッチネットワーク、西尾張シーエーティーヴィ、ミクスネットワーク、CTY、CNS、伊賀上野ケーブルテレビ、射水ケーブルネットワーク、ケーブルテレビ富山、テレビ小松、KCN京都、テレビ岸和田、ベイ・コミュニケーションズ、近鉄ケーブルネットワーク(KCN)、こまどりケーブル、出雲ケーブルビジョン、KBN、長崎ケーブルメディア
タイプCは、ドコモ光10ギガ タイプCの提供エリアも確認してください。タイプA・Bはドコモ公式の対応プロバイダ一覧を基準にしています。新規受付を終了したドコモnet・ぷららなどは上記の新規選択用一覧に含めていません。
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/provider_list/

ドコモ光 10ギガで[BB.excite]のプロバイダを利用する場合、ドコモ光 10ギガは[タイプB]での契約となることがわかりますね。
ドコモ光の対応プロバイダによって月額料金が異なる
同じ回線速度・建物区分なら、タイプA・Cの通常基本料金はタイプBより月額220円安くなります。ここでは2年定期契約の料金を比較します。

上記でも解説したように、ドコモ光とセット契約可能な対応プロバイダは[タイプA][タイプB][タイプC]の3つのカテゴリに分けられていますが、利用する対応プロバイダによって月額料金に違いがあります。
以下、最大通信速度1Gbpsの[ドコモ光 1ギガ]と最大通信速度10Gbpsの[ドコモ光 10ギガ]に分けて月額料金を解説します。
ドコモ光 1ギガの月額料金
以下、[ドコモ光 1ギガ]を契約した場合の対応プロバイダのタイプ別の月額料金です。
| プロバイダ タイプ | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| タイプA | 月額4,400円 | 月額5,720円 |
| タイプB | 月額4,620円 | 月額5,940円 |
| タイプC | 月額4,400円 | 月額5,720円 |
タイプCは事業者・建物によってマンションでも戸建て料金になる場合があります。
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/charge/
ドコモ光 1ギガを[マンション]で契約する場合、[タイプA]または[タイプC]の対応プロバイダを利用した場合の月額料金は月額4,400円・[タイプB]の対応プロバイダを利用した場合の月額料金は月額4,620円です。
ドコモ光 1ギガを[戸建て]で契約する場合、[タイプA]または[タイプC]の対応プロバイダを利用した場合の月額料金は月額5,720円・[タイプB]の対応プロバイダを利用した場合の月額料金は月額5,940円です。

ドコモ光 1ギガの場合、[タイプB]に属する対応プロバイダを利用するよりも[タイプA]または[タイプC]に属する対応プロバイダを利用した方が月額220円も安くドコモ光を利用できますね。
ドコモ光 10ギガの月額料金
以下、[ドコモ光 10ギガ]を契約した場合の対応プロバイダのタイプ別の月額料金です。
| プロバイダ タイプ | マンション 戸建て |
|---|---|
| タイプA | 月額6,380円 |
| タイプB | 月額6,600円 |
| タイプC | 月額6,380円 |
タイプCは事業者・建物によってマンションでも戸建て料金になる場合があります。
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/charge/
ドコモ光10ギガの通常基本料金は、タイプA・Cが月額6,380円、タイプBが月額6,600円です。
ドコモ光 1ギガの場合は建物タイプ(マンション・戸建て)で月額料金が異なりますが、ドコモ光 10ギガの月額料金は建物タイプは関係なく同額です。

ドコモ光 10ギガの場合も、[タイプB]に属する対応プロバイダを利用するよりも[タイプA]または[タイプC]に属する対応プロバイダを利用した方が月額220円も安いですね。
ドコモ光10ギガでは、10ギガ対応ルーターやLANケーブルなどの機器も確認しましょう。ルーターは購入・レンタルから選び、提供元ごとの費用を基本料金に加えて比較してください。1ギガ向けの無料レンタルが、そのまま10ギガでも無料になるとは限りません。
ドコモ光のプロバイダ選びの3つの比較ポイントを解説
比較するのは、毎月の費用・接続環境・特典の受取条件です。高額な還元表示だけで判断せず、追加オプションとルーター費用も確認しましょう。

ドコモ光の対応プロバイダは数十社もあるため、どこのプロバイダを選べば良いかをお悩みの方が結構多くいらっしゃいますので、ここからはドコモ光の対応プロバイダの選び方や比較ポイントを解説します。
以下、ドコモ光のプロバイダ選びのポイントです。
以下で詳しく解説します。
月額料金を少しでも抑えたい場合はタイプAを選ぶ
ドコモ光の対応プロバイダの選び方は様々ありますが、月額料金を少しでも抑えたい方は[タイプA]に属する対応プロバイダを利用すると良いでしょう。
[タイプB]の対応プロバイダは[タイプA]の対応プロバイダよりも月額220円(年間で2,640円)も高いので、少しでもコストを抑えたい方は[タイプA]の対応プロバイダを利用しましょう。
以下、タイプAに属する対応プロバイダです。
以下、2026年9月現在の[ドコモ光 1ギガ]のタイプAに属している対応プロバイダです。
以下、2026年9月現在の[ドコモ光 10ギガ]のタイプAに属している対応プロバイダです。

ドコモ光の月額料金を抑えたい方は、OCNインターネット・GMOとくとくBBなど[タイプA]に属している対応プロバイダを利用することで[タイプB]のプロバイダを利用するより月額220円安くできますよ。
インターネットの速度が速いプロバイダを選ぶ
この記事上部でも解説したように、ドコモ光のプロバイダはインターネットに接続するための重要な役割をしています。
そのため、ドコモ光のプロバイダ選びではインターネットの速度が速いプロバイダを選ぶと良いでしょう。
プロバイダは[インターネット接続業者]なので、プロバイダによってインターネットの速度が異なります。
以下は、2026年9月8日に確認した主なプロバイダ別の平均速度です。直近3か月の投稿値で、契約プラン・地域・端末・時間帯が混在します。1ギガだけの性能比較や速度保証としては扱えません。
速度の投稿状況は表の出典から確認できます。夜間に遅い場合は、有線接続でも遅いか、IPv4 over IPv6が有効かを先に確認すると、回線側と宅内Wi-Fi側の問題を切り分けやすくなります。
| プロバイダ | 下り平均速度 | 上り平均速度 |
|---|---|---|
| OCN | 682.41Mbps | 533.32Mbps |
| GMOとくとくBB | 575.17Mbps | 440.81Mbps |
| @nifty | 431.43Mbps | 471.15Mbps |
| BIGLOBE | 509.59Mbps | 417.99Mbps |
| andline | 444.04Mbps | 350.89Mbps |
| BB.excite | 332.62Mbps | 260.15Mbps |
| DTI | 374.4Mbps | 259.85Mbps |
| hi-ho | 690.34Mbps | 616.53Mbps |
| エディオンネット | 444.71Mbps | 268.05Mbps |
| 楽天ブロードバンド | 188.27Mbps | 166.27Mbps |
インターネットの速度はGbps(ギガ)やMbps(メガ)という単位で表され、数値が高いほど速度が速いことを示します。

速度重視なら平均値だけで決めず、IPv4 over IPv6に対応する接続方式とルーターを確認しましょう。利用地域や時間帯、Wi-Fi環境も速度に影響します。
インターネットの速度が遅いと[ホームページの表示が遅い][動画の画質が粗い]などの問題が発生します。そのため、ドコモ光のプロバイダ選びも”速度が速い”プロバイダを選ぶことが重要です。
キャッシュバックが受け取れるプロバイダを選ぶ
ドコモ光の対応プロバイダの中には、プロバイダ各社の公式サイトでドコモ光を申し込みして契約した方を対象に現金をキャッシュバックしてくれる対応プロバイダがあります。
以下は2026年9月8日確認の、各リンク先から新規契約する場合のキャッシュバックです。1ギガと10ギガを分け、有料オプションの追加還元は含めていません。申込経路・開通期限・受取手続きなどの条件があります。
GMOとくとくBBは、この表の金額に加え、連絡希望日時を平日14〜17時に指定すると500円が加算されます(1ギガ10,500円/10ギガ30,500円)。OCNとGMOはどちらもタイプAで基本料金は同じですが、特典額と受取時期は異なります。
| プロバイダ | プロバイダ限定 キャッシュバック |
|---|---|
| OCNインターネット | ドコモ光 10ギガの場合 55,000円キャッシュバック ドコモ光 1ギガの場合 37,000円キャッシュバック |
| GMOとくとくBB | ドコモ光 10ギガの場合 30,000円キャッシュバック ドコモ光 1ギガの場合 10,000円キャッシュバック |
| @nifty | ドコモ光 10ギガの場合 35,000円キャッシュバック ドコモ光 1ギガの場合 20,000円キャッシュバック |
ドコモ光の対応プロバイダである[OCNインターネット]の公式サイトの特設ページで、ドコモ光 10ギガを新規契約すると55,000円キャッシュバック・ドコモ光 1ギガを新規契約すると37,000円キャッシュバックがOCNから進呈されます。

ドコモ光のプロバイダ選びでは、プロバイダの公式サイトからドコモ光を申し込み契約するとキャッシュバックが受け取れるプロバイダを選ぶのも良いですね。
ドコモ光のおすすめプロバイダ5選
独自評価の上位はOCNインターネット・GMOとくとくBB・@niftyです。以下は1ギガを選ぶための参考評価で、10ギガの新規特典は分けて紹介します。

上記で解説したように、ドコモ光の対応プロバイダによって月額料金やインターネットの速度、契約申し込みで受け取れるキャッシュバックに違いがあるほか、Wi-Fiルーターを無料でレンタルできるプロバイダもあります。

以下では、私の経験や知見をもとに独自で作成したドコモ光のプロバイダの評価基準から算出した結果、評価が高いプロバイダをランキングにしています。
以下は、2026年9月2日作成の独自評価を基に、GMOの公式特典条件を2026年9月8日に訂正したランキングです。1ギガを選ぶ際の参考評価で、10ギガの特典額は採点に含めていません。
| プロバイダ | 総合点 (140点満点) |
|---|---|
| OCN | 120点 |
| @nifty | 90点 |
| GMOとくとくBB | 80点 |
| BIGLOBE | 60点 |
| @TCOM | 60点 |
この記事に記載しているプロバイダのランキングは、以下の独自の評価基準から総合的に判断したものです。
(ドコモ光 1ギガに対応しているプロバイダをランキングにしています。[140点満点])
月額料金(インターネット利用料)
ドコモ光で利用するプロバイダは[タイプA]と[タイプB]に分かれており、[タイプA]と[タイプB]で月額料金に違いがあります。以下はドコモ光 1ギガの月額料金が安い[タイプA]のプロバイダを高評価にしています。
速度の配点は、2026年9月8日確認のみんそく「ドコモ光のプロバイダ速度ランキング」に基づきます。直近3か月に50名以上が測定した事業者を対象とする公開順位で、新規受付を終了した事業者も含まれます。投稿は1ギガに限定されず、自宅での速度を保証するものではありません。
公開順位が付いていない事業者は速度点を0点としています。これは比較可能な順位がないという扱いで、通信品質が低いことを意味しません。無料ルーターの点数も機器性能の優劣までは表しません。
出典:https://minsoku.net/speeds/optical/services/docomo-hikari/provider_rankings
キャッシュバックは、掲載する公式窓口で1ギガを新規契約する場合の金額を評価します。有料オプションの追加還元は含めません。GMOは基本10,000円でも、時間指定で500円が加算される場合でも10点です。
Wi-Fiルーターレンタル
ドコモ光のプロバイダには利用者に対してWi-Fiが利用できる機器(無線LANルーター)をレンタルしているプロバイダがあります。以下は、無線LANルーターを無料でレンタルできるほど高評価にしています。
以下は評価対象13社の内訳です。料金・速度・ルーターの点数は2026年9月2日作成の評価を保持し、GMOのキャッシュバック点だけ10点へ訂正しました。タイプCは地域・設備による制約があるため対象外で、全対応事業者を網羅するランキングではありません。
第1位 10ギガ新規55,000円が受け取れるプロバイダ[OCN]

上記は以前に撮影した[OCN]公式サイトの画面です。画像内の条件は撮影時点のもので、現在の料金・特典は以下の本文とリンク先で確認してください。
ドコモ光の対応プロバイダでもある[OCN]の公式サイト経由でドコモ光を申し込み契約すると、最大55,000円キャッシュバックが受け取れるなどのOCN限定特典を受け取ることが可能です。
ドコモ光をOCN公式サイト経由で契約した場合、利用するプロバイダは[OCN]となります。
2026年9月現在のプロバイダ[OCN]の概要は以下です。
(月額料金は2年定期契約した場合)
| プロバイダ | OCN |
| ドコモ光1ギガの 月額料金 | マンション: 月額4,400円 戸建て: 月額5,720円 |
| ドコモ光10ギガの 月額料金 | 6,380円 |
| 平均下り速度 (2026年9月8日確認) | 682.41Mbps |
| キャッシュバック | ドコモ光10ギガの新規契約で 55,000円キャッシュバック ドコモ光1ギガの新規契約で 37,000円キャッシュバック |
| その他特典 | ドコモ光1ギガの場合 Wi-Fiルーター無料レンタル |
ドコモ光の対象プロバイダ[OCN]はドコモ光 1ギガ・10ギガともに[タイプA]に属しています。
ドコモ光 1ギガでプロバイダ[OCN]を利用した場合の月額料金はマンションの場合は月額4,400円・戸建ての場合は月額5,720円です。また、プロバイダ[OCN]を利用した場合のドコモ光 10ギガの月額料金は6,380円です。
[OCN]の平均下り速度は682.41Mbps(2026年9月8日確認)です。1ギガだけの実測平均ではなく、利用環境によって速度は変わります。
プロバイダ[OCN]の公式サイト経由でドコモ光 10ギガのインターネットを新規で契約した場合、OCN限定特典として55,000円キャッシュバックが受け取れます。
掲載のOCN特典は、ドコモの携帯電話契約者が対象で、2年定期契約と申込月を含む4か月以内の開通などが条件です。プロバイダだけの変更は対象外で、還元時までの契約継続が必要です。利用開始月の3か月後の月末に案内メールが届き、30日以内の口座登録を経て、4か月後に振り込まれます。
OCNインターネットの1ギガ新規契約は37,000円の還元対象で、1ギガ向けWi-Fiルーターを無料レンタルできます。10ギガは別途対応ルーターを用意し、購入などの費用も確認してください。
第3位 10ギガ新規30,000円が受け取れるプロバイダ[GMOとくとくBB]

上記は以前に撮影した[GMOとくとくBB]公式サイトの画面です。画像内の条件は撮影時点のもので、現在の料金・特典は以下の本文とリンク先で確認してください。
GMOとくとくBBの広告には、有料オプションの同時申込などを含む最大還元額も掲載されています。この記事の比較額はそれらを含めず、この記事のリンク先ページから新規契約する条件で整理しています。
GMOとくとくBBのこの記事のリンクから新規契約する場合、基本還元は1ギガ10,000円、10ギガ30,000円です。10ギガは申込特典10,000円に10ギガ特典20,000円を加えた金額です。
| プロバイダ | GMOとくとくBB |
| ドコモ光1ギガの 月額料金 | マンション: 月額4,400円 戸建て: 月額5,720円 |
| ドコモ光10ギガの 月額料金 | 6,380円 |
| 平均下り速度 (2026年9月8日確認) | 575.17Mbps |
| キャッシュバック | 1ギガ新規:10,000円 10ギガ新規:30,000円 平日14〜17時の連絡希望指定で各500円加算 |
| その他特典 | ドコモ光1ギガの場合 Wi-Fiルーター無料レンタル |
ドコモ光の対象プロバイダ[GMOとくとくBB]はドコモ光 1ギガ・10ギガともに[タイプA]に属しています。
ドコモ光 1ギガでプロバイダ[GMOとくとくBB]を利用した場合の月額料金はマンションの場合は月額4,400円・戸建ての場合は月額5,720円です。また、プロバイダ[GMOとくとくBB]を利用した場合のドコモ光 10ギガの月額料金は6,380円です。
[GMOとくとくBB]の平均下り速度は575.17Mbps(2026年9月8日確認)です。1ギガだけの実測平均ではなく、利用環境によって速度は変わります。
GMOの特典は、2026年9月4日10時以降の対象ページから2年定期契約を申し込み、申込月を含む5か月以内に開通することが条件です。Web送信だけでは完了せず、折り返し電話で申込みが完了します。10ギガ希望の方は、その電話で10ギガを希望する旨を伝えてください。
受取案内は、開通月を含む4か月目にGMOの基本メールアドレスへ届きます。案内メール送信日の翌月末までに口座登録が必要で、登録した翌月末日(営業日)に振り込まれます。申込時の連絡先メールとは異なる場合があるため、登録証の基本メールアドレスを確認してください。
プロバイダだけの変更や過去に同じ特典を受けた場合は対象外です。10ギガ特典はプラン変更も対象外で、同一苗字・住所で開通日の1か月前〜2か月後にドコモ光1ギガまたはahamo光を解約する場合も除外されます。振込前の解約・対象サービス変更・未納などにも注意してください。
1ギガの基本還元は10,000円で、Wi-Fiルーターの無料レンタルも利用できます。連絡希望日時を平日14〜17時に指定すると500円加算となり、1ギガ10,500円・10ギガ30,500円です。10ギガ対応ルーターは、1ギガの無料レンタルとは提供条件が異なります。
第2位 10ギガ新規35,000円が受け取れるプロバイダ[@nifty]

上記は以前に撮影した[@nifty]公式サイトの画面です。画像内の条件は撮影時点のもので、現在の料金・特典は以下の本文とリンク先で確認してください。
ドコモ光の対応プロバイダでもある[@nifty]の公式サイト経由でドコモ光を申し込み契約すると、最大35,000円キャッシュバックが受け取れるなどの@nifty限定特典を受け取ることが可能です。
| プロバイダ | @nifty |
| ドコモ光1ギガの 月額料金 | マンション: 月額4,400円 戸建て: 月額5,720円 |
| ドコモ光10ギガの 月額料金 | 6,380円 |
| 平均下り速度 (2026年9月8日確認) | 431.43Mbps |
| キャッシュバック | ドコモ光10ギガの新規契約で 35,000円キャッシュバック ドコモ光1ギガの新規契約で 20,000円キャッシュバック |
| その他特典 | ドコモ光1ギガの場合 Wi-Fiルーター無料レンタル |
ドコモ光の対象プロバイダ[@nifty]はドコモ光 1ギガ・10ギガともに[タイプA]に属しています。
ドコモ光 1ギガでプロバイダ[@nifty]を利用した場合の月額料金はマンションの場合は月額4,400円・戸建ての場合は月額5,720円です。また、プロバイダ[@nifty]を利用した場合のドコモ光 10ギガの月額料金は6,380円です。
[@nifty]の平均下り速度は431.43Mbps(2026年9月8日確認)です。1ギガだけの実測平均ではなく、利用環境によって速度は変わります。
プロバイダ[@nifty]の公式サイト経由でドコモ光 10ギガのインターネットを新規で契約した場合、@nifty限定特典として35,000円キャッシュバックが受け取れます。
掲載の@nifty特典は、専用ページなどの指定窓口から個人名義で2年定期契約を申し込み、申込受付から1年以内に開通することなどが条件です。すでに@nifty with ドコモ光を利用している場合は対象外です。開通月を含む7か月目に案内メールが届き、受取口座登録などの条件を満たすと8か月目に振り込まれます。
@niftyの1ギガ新規契約は20,000円の還元対象で、1ギガ向けWi-Fiルーターを無料レンタルできます。10ギガ向け機器の費用・申込方法は別途確認してください。
第4位 Wi-Fiルーターを無料レンタルできる[BIGLOBE]

上記は以前に撮影した[BIGLOBE]公式サイトの画面です。画像内の条件は撮影時点のもので、現在の料金・特典は以下の本文とリンク先で確認してください。
BIGLOBEは1ギガ・10ギガともにタイプAに対応しています。1ギガ向け無料レンタルと10ギガ向けルーター購入は条件が異なります。
ドコモ光の対応プロバイダでもある[BIGLOBE]の公式サイト経由でドコモ光 1ギガを申し込み契約すると、Wi-Fiルーターを無料でレンタルできるBIGLOBE限定特典を受け取ることが可能です。
1ギガの無料レンタルは対象条件を満たして別途申し込む必要があります。解約時は返却が必要で、未返却の場合は費用が発生します。10ギガ対応ルーターは別途購入などを検討してください。
| プロバイダ | BIGLOBE |
| ドコモ光1ギガの 月額料金 | マンション: 月額4,400円 戸建て: 月額5,720円 |
| ドコモ光10ギガの 月額料金 | 月額6,380円 |
| 平均下り速度 (2026年9月8日確認) | 509.59Mbps |
| キャッシュバック | 提供なし |
| その他特典 | Wi-Fiルーター無料レンタル |
BIGLOBEは、ドコモ光1ギガ・10ギガともにタイプAのプロバイダです。
ドコモ光 1ギガでプロバイダ[BIGLOBE]を利用した場合の月額料金はマンションの場合は月額4,400円・戸建ての場合は月額5,720円です。また、プロバイダ[BIGLOBE]を利用した場合のドコモ光 10ギガの月額料金は6,380円です。
[BIGLOBE]の平均下り速度は509.59Mbps(2026年9月8日確認)です。1ギガだけの実測平均ではなく、利用環境によって速度は変わります。
第5位 ルーターのプランを選べるプロバイダ[@TCOM]

上記は以前に撮影した[@TCOM]公式サイトの画面です。画像内の条件は撮影時点のもので、現在の料金・特典は以下の本文とリンク先で確認してください。
| プロバイダ | @TCOM |
| ドコモ光1ギガの 月額料金 | マンション: 月額4,620円 戸建て: 月額5,940円 |
| ドコモ光10ギガの 月額料金 | 6,380円 |
| 平均下り速度 (2026年9月8日確認) | 530.6Mbps |
| キャッシュバック | 提供なし |
| ルーター | ライトプラン:月額0円 スタンダード:月額220円(対象申込は6か月無料) 別途申込・利用条件あり |
ドコモ光の対象プロバイダ[@TCOM]はドコモ光 1ギガ[タイプB]・ドコモ光 10ギガ[タイプA]に属しています。
ドコモ光 1ギガでプロバイダ[@TCOM]を利用した場合の月額料金はマンションの場合は月額4,620円・戸建ての場合は月額5,940円です。また、プロバイダ[@TCOM]を利用した場合のドコモ光 10ギガの月額料金は6,380円です。
[@TCOM]の平均下り速度は530.6Mbps(2026年9月8日確認)です。1ギガだけの実測平均ではなく、利用環境によって速度は変わります。
@TCOMの掲載リンク先では、新規契約向けの現金キャッシュバックは確認できませんでした。現金還元を重視する場合は、上記のOCNインターネット・@nifty・GMOとくとくBBと受取条件まで比較してください。
@TCOMのルーターレンタルは、2019年9月1日以降のドコモ光申込・開通などの対象条件を満たすと、継続利用中のライトプランが月額0円です。ただし、ライトプランの有線LANは最大100Mbpsです。無料かどうかだけで選ばず、機器性能も確認してください。スタンダードプランは月額220円で、対象期間の申込みでは最初の6か月が無料です。
ドコモ光契約後でも可能なプロバイダ変更方法
ドコモ光の契約後も、タイプA・Bのプロバイダは変更できます。変更手数料の原則3,300円に加え、旧契約のオプションと機器返却も確認してください。

ドコモ光を契約後は利用している対応プロバイダを変更することが可能です。
プロバイダ変更費用は原則3,300円
ドコモ光の契約後にプロバイダを変更する場合は、以下の事務手数料の支払いが発生します。
以下、ドコモ光のプロバイダ変更パターンと事務手数料です。
タイプA・B間、または同じタイプ内のプロバイダ変更は3,300円です。タイプA・Bから単独タイプへの変更も3,300円かかります。
しかし、ドコモ光でプロバイダ契約を含まない光回線利用契約だけの[単独タイプ]から、ドコモ光でプロバイダ契約を含む[タイプA]または[タイプB]の対応プロバイダへ変更する場合の事務手数料は無料となります。
タイプCはケーブルテレビの設備・提供地域に対応する契約です。タイプA・Bのプロバイダ変更と同じ手続きとは限らないため、変更したい場合はドコモと利用中のケーブルテレビ事業者へ確認してください。
プロバイダ変更の手続き方法は3つ
ドコモ光を契約中の方が利用するプロバイダを変更する手続きは以下の3つの方法があります。
| 電話 | インフォメーションセンター ドコモ携帯から 151 ドコモ以外から 0120-800-000 受付時間:午前9時~午後8時 音声ガイダンスに従って手続き |
| ドコモショップ | ドコモショップはこちら |
| My docomo | 公式案内からMy docomoの手続きへ |
ドコモ光の契約者の本人確認のため[契約者電話番号]と[ネットワーク暗証番号]が必要です。
(ネットワーク暗証番号は契約時に登録した4桁の番号です。)
[ドコモの携帯電話を契約していない場合]や[ドコモ光とドコモ携帯電話をペア回線として設定していない場合]は、ドコモ光の契約ID(お客さまID)などで本人確認が実施されます。
変更前に、利用中のプロバイダをMy docomoや契約書類で確認し、メールアドレス・有料オプション・レンタル機器の扱いも確認しましょう。旧プロバイダの契約が有料プランなどで残る場合があります。新しい接続設定と切替日を確認してから、必要な解約・返却を進めると、通信停止や料金の重複を避けやすくなります。
まとめ
ドコモ光のプロバイダ選びは、契約する速度に対応した事業者を確認することから始めましょう。料金・ルーター・特典条件をそろえて比較し、受取手続きまで見通して選ぶことが大切です。
ドコモ光のプロバイダはインターネット接続に重要な役割をしており、ドコモ光の契約には基本的に光回線利用契約とプロバイダ契約がセットでの契約となります。ドコモ光でセット契約可能な対応プロバイダはタイプA・タイプB・タイプCの3つのタイプ(カテゴリ)に分けられています。
タイプAとタイプBに属するのは大手プロバイダ、タイプCに属するのはケーブルテレビ事業者のプロバイダです。
ドコモ光では単独タイプという契約形態もありますが、光回線利用契約だけでプロバイダ契約は含みません。
ドコモ光の対応プロバイダ[タイプA][タイプB][タイプC]によって月額料金が異なります。
以下、[ドコモ光 1ギガ]を契約した場合の対応プロバイダのタイプ別の月額料金です。
| プロバイダ タイプ | マンション | 戸建て |
|---|---|---|
| タイプA | 月額4,400円 | 月額5,720円 |
| タイプB | 月額4,620円 | 月額5,940円 |
| タイプC | 月額4,400円 | 月額5,720円 |
タイプCは事業者・建物によってマンションでも戸建て料金になる場合があります。
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/charge/
以下、[ドコモ光 10ギガ]を契約した場合の対応プロバイダのタイプ別の月額料金です。
| プロバイダ タイプ | マンション 戸建て |
|---|---|
| タイプA | 月額6,380円 |
| タイプB | 月額6,600円 |
| タイプC | 月額6,380円 |
タイプCは事業者・建物によってマンションでも戸建て料金になる場合があります。
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/charge/





新規契約する方は「対応一覧・料金・比較ポイント」、契約中の方は「プロバイダ変更方法」から、必要な情報を確認できます。