ドコモ光の月額料金を解説[2026年2月版]

ドコモ光の料金についてお調べですね。

ドコモ光は契約する料金プランによって月額料金(インターネット利用料)に違いがあります。

一見するとドコモ光の料金プランは単純そうに見えますが、少々複雑で分かりづらく理解するのに苦労する方が多いです。

ドコモ光の料金を理解するためには、以下の4つの違いを理解する必要があります。

料金の4つの違い
  • [ドコモ光 1ギガ][ドコモ光 10ギガ]で料金が違う
  • ドコモ光1ギガは[マンション][戸建て]で料金が違う
  • [2年定期契約][定期契約なし]で料金が違う
  • [タイプA][タイプB][タイプC][単独タイプ]で料金が違う

ドコモ光では最大通信速度が1Gbpsの[ドコモ光 1ギガ]と最大通信速度が10Gbpsの[ドコモ光 10ギガ]の2つのプランが提供されており、[ドコモ光 1ギガ]と[ドコモ光 10ギガ]で月額料金に違いがありますし、ドコモ光を契約する建物が[マンション]か[戸建て]かによっても月額料金に違いがあります。

また、契約期間が24ヶ月間の[2年定期契約]と契約期間が設けられていない[定期契約なし]、そして対応プロバイダの4つのタイプ[タイプA][タイプB][タイプC][単独タイプ]でも月額料金に違いがあります。

この記事では、ドコモ光の月額料金(インターネット利用料)やドコモ光の料金プランを理解するために必要な4つの違いを解説するとともに、月額料金以外に支払いが発生する契約事務手数料・回線工事料・オプション利用料、そしてマンションと戸建てで月額料金が違う理由をまとめて解説します。

ABOUT US
長井智
インターネット販売代理店に10年以上勤務し、光回線やプロバイダの提案・販売に深く従事。現在はその長年の実務経験を武器に、ユーザーが本当に知りたい情報を届けるべく『トクハヤネット』を運営。 著者情報

※以下、表示金額はすべて「税込」です。

ドコモ光の月額料金(インターネット利用料)を解説

まずは、ドコモ光の月額料金を確認してみましょう。

以下、2026年4月現在の[ドコモ光 1ギガ]と[ドコモ光 10ギガ]に分けて月額料金を解説します。

ドコモ光 1ギガの月額料金

最大通信速度1Gbpsの[ドコモ光 1ギガ]の月額料金契約する建物が[マンション]か[戸建て]かによって違います。

以下、[マンション]と[戸建て]に分けてドコモ光 1ギガの月額料金を解説しています。

マンションで契約した場合

2026年4月現在、[マンション]でドコモ光 1ギガを契約した場合の月額料金は以下です。

対応プロバイダ月額料金
タイプA 2年定期契約
月額4,400円
定期契約なし
月額5,500円
タイプB 2年定期契約
月額4,620円
定期契約なし
月額5,720円
タイプC 2年定期契約
月額4,400円
定期契約なし
月額5,500円
単独タイプ 2年定期契約
月額4,180円
+別途プロバイダ料
定期契約なし
月額5,280円
+別途プロバイダ料
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/charge/

[マンション]にお住まいの方が、対応プロバイダを[タイプA]・契約期間が24ヶ月間の[2年定期契約]でドコモ光 1ギガを契約した場合は月額4,400円となります。

戸建てで契約した場合

2026年4月現在、[戸建て]でドコモ光 1ギガを契約した場合の月額料金は以下です。

対応プロバイダ月額料金
タイプA 2年定期契約
月額5,720円
定期契約なし
月額7,370円
タイプB 2年定期契約
月額5,940円
定期契約なし
月額7,590円
タイプC 2年定期契約
月額5,720円
定期契約なし
月額7,370円
単独タイプ 2年定期契約
月額5,500円
+別途プロバイダ料
定期契約なし
月額7,150円
+別途プロバイダ料
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/charge/

[戸建て]にお住まいの方が、対応プロバイダを[タイプA]・契約期間が24ヶ月間の[2年定期契約]でドコモ光 1ギガを契約した場合は月額5,720円となります。

ドコモ光 10ギガの月額料金

最大通信速度10Gbpsの[ドコモ光 10ギガ]の月額料金[マンション][戸建て]に違いなく同額です。

2026年4月現在、[マンション]または[戸建て]でドコモ光 10ギガを契約した場合の月額料金は以下です。

対応プロバイダ月額料金
タイプA 2年定期契約
月額6,380円
定期契約なし
月額8,030円
タイプB 2年定期契約
月額6,600円
定期契約なし
月額8,250円
タイプC 2年定期契約
月額6,380円
定期契約なし
月額8,030円
単独タイプ 2年定期契約
月額5,940円
+別途プロバイダ料
定期契約なし
月額7,590円
+別途プロバイダ料
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/charge/

対応プロバイダを[タイプA]、そして契約期間が24ヶ月間の[2年定期契約]でドコモ光 10ギガを契約した場合の月額料金(インターネット利用料)は月額6,380円となります。

執筆者:長井

ドコモ光の月額料金は、[ドコモ光 1ギガ]と[ドコモ光 10ギガ]で違いますし、対応プロバイダ(タイプA・タイプB・タイプC・単独タイプ)でも違いますし、[2年定期契約]と[定期契約なし]でも違うことがお分かりになったと思います。

以下でそれぞれの違いを詳しく解説します。

ドコモ光の料金プランを理解する為の基礎知識

この記事の冒頭でも解説したように、ドコモ光の料金プランは少々複雑です。
そのため、以下の違いを理解することでドコモ光の料金を把握することができます。

料金を理解するための4つの違い
  • [ドコモ光 1ギガ]と[ドコモ光 10ギガ]で月額料金が違う
  • [マンション]と[戸建て]で月額料金が違う
  • [2年定期契約]と[定期契約なし]で月額料金が違う
  • 利用するプロバイダで月額料金が違う

以下で詳しく解説します。

ドコモ光 1ギガとドコモ光 10ギガで月額料金が違う

ドコモ光の料金プランを理解するためには[ドコモ光 1ギガ]と[ドコモ光 10ギガ]の違いを理解する必要があります。

[ドコモ光 1ギガ]と[ドコモ光 10ギガ]は最大通信速度に違いがあります。

プラン最大通信速度
ドコモ光 1ギガ最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ最大10Gbps

[ドコモ光 1ギガ]の最大通信速度は1Gbps[ドコモ光 10ギガ]の最大通信速度は10Gbpsです。

インターネットの速度

インターネットの速度は[Gbps(ギガ)]や[Mbps(メガ)]という単位を利用します。
単位の数値が高いほどインターネットの速度が速いです。

参考 1Gbps=1000Mbps

[ドコモ光 1ギガ]よりも[ドコモ光 10ギガ]の方がインターネットの速度が速いプランです。

執筆者:長井

[ドコモ光 10ギガ]の方がインターネットの速度が速いです。
しかし、[ドコモ光 10ギガ]は[ドコモ光 1ギガ]よりも月額料金が最大で2,530円も高いです。

アドバイス

ドコモ光を契約するなら「速度が速い10ギガを契約しよう」と思った方もいらっしゃると思いますが、ドコモ光 10ギガを利用できる提供エリアは一部の地域や建物に限られています。

「インターネット料金を抑えたい」「1ギガでも十分」という方はドコモ光 1ギガの契約がおすすめです。

マンションと戸建てで月額料金が違う

ドコモ光の料金プランを理解するためには[マンション]と[戸建て]の違いを理解する必要があります。

プラン建物状況
マンション 建物に光回線が繋がっている
建物内に接続装置が導入済み
戸建て 建物に光回線が繋がっていない
建物内に接続装置未導入

ドコモ光を契約する建物が”マンション”であっても、そのマンションの「建物に光回線が繋がっていない場合」や「建物内に接続装置が未導入の場合」はドコモ光の契約は[戸建て]となります。

以下、[マンション]と[戸建て]に分けて解説します。

ドコモ光の契約が[マンション]となる場合

ドコモ光を契約する建物が以下の状態の場合は[マンション]でドコモ光を契約します。

上記のイラストのように、光回線が集合住宅の建物に既に繋がっている状態で、尚且つ建物内に接続装置が導入済みの場合は、ドコモ光は[マンション]の料金プランで契約します。

執筆者:長井

集合住宅の共有部分に”接続装置”が導入済みで、接続装置から各部屋へ水道管のように回線が既に繋がっている状態の場合、ドコモ光は[マンション]の料金プランで契約することになります。

ドコモ光の契約が[戸建て]となる場合

ドコモ光を契約する建物が以下の状態の場合は[戸建て]でドコモ光を契約します。

上記のイラストのように、インターネットに接続するための光回線が建物に繋がっておらず、尚且つ建物内に接続装置が未導入の場合は、ドコモ光は[戸建て]の料金プランで契約します。

ドコモ光を契約する建物が集合住宅(マンションやアパート)であっても、集合住宅の建物に光回線が繋がっていない状態の場合はドコモ光の契約は[戸建て]となります。

執筆者:長井

「マンションに住んでいるのに、なぜドコモ光は”戸建て”の契約となるのですか?」という質問をいただくことがありますが、そのマンションに[光回線が繋がっていない][接続装置が未導入]の可能性があります。

2年定期契約と定期契約なしで月額料金が違う

ドコモ光の料金プランを理解するためには[2年定期契約]と[定期契約なし]の違いを理解する必要があります。

プラン契約期間
2年定期契約24ヶ月間の契約期間
契約期間終了後、自動更新
定期契約なし契約期間なし

ドコモ光の[2年定期契約]は24ヶ月間の契約期間が設けられています。

2年定期契約のイメージ
2年定期契約の仕組み

ドコモ光を[2年定期契約]で契約した場合は24ヶ月間の契約期間が設けられていますが、契約期間が終了すると自動で契約が更新されて再び24ヶ月間の契約が始まる”自動更新型”の料金プランです。

一方、ドコモ光の[定期契約なし]は契約期間がありません。

執筆者:長井

24ヶ月間の契約期間が設定されている[2年定期契約]は契約期間がない[定期契約なし]よりも月額料金が安いので、多くの方はドコモ光を[2年定期契約]で契約していますよ。

アドバイス

ドコモ光の[2年定期契約]は[定期契約なし]よりも月額料金が安い代わりに、契約期間内に解約する場合には[解約金]の支払いが必要となります。(以下、2026年2月に契約した場合の解約金です。)

解約金
ドコモ光 1ギガマンション:4,180円
戸建て:5,500円
ドコモ光 10ギガ5,500円
出典:https://www.docomo.ne.jp/faq/detail?faqId=247428

ただし、24ヶ月間の契約が終了する24ヶ月目の[満了月]と、契約が自動更新された[1ヶ月目と2ヶ月目]は解約金対象外期間となり、解約金対象外期間に解約した場合は解約金の支払いは不要です。

利用するプロバイダで月額料金が違う

ドコモ光は利用するプロバイダによって月額料金が違います。

ドコモ光のプロバイダは[タイプA][タイプB][タイプC][単独タイプ]の4つのタイプに分けられます。

以下、2026年4月現在のドコモ光 1ギガのタイプ別の対応プロバイダです。

タイプA大手プロバイダ16社
タイプB大手プロバイダ5社
タイプCケーブルテレビ事業者47社
単独タイプ個別にプロバイダ契約が必要

ドコモ光では[タイプA][タイプB][タイプC]の中からプロバイダ1社を選択して利用します。

[タイプA]対応プロバイダは大手プロバイダ16社[タイプB]対応プロバイダは大手プロバイダ5社です。

また、[タイプC]対応プロバイダは地方のケーブルテレビ事業者47社です。

以下、ドコモ光 1ギガの[タイプA]の対応プロバイダです。

  1. OCNインターネット
  2. GMOとくとくBB
  3. @nifty(ニフティ)
  4. アンドライン
  5. hi-ho
  6. SIS
  7. BIGLOBE
  8. BB.excite
  9. ic-net
  10. Tigers-net.com
  11. エディオンネット
  12. SYNAPSE
  13. 楽天ブロードバンド
  14. DTI
  15. @ネクス
  16. TiKTiKiインターネット

以下、ドコモ光 1ギガの[タイプB]の対応プロバイダです。

  1. @TCOM
  2. TNC
  3. AsahiNet
  4. ちゃんぷるNet
  5. WAKWAK

以下、ドコモ光 1ギガの[タイプC]の対応プロバイダ(ケーブルテレビ事業者)です。

  1. CTY
  2. CNS
  3. KCN
  4. NCT
  5. ニューメディア
  6. テレビ小松
  7. 多摩ケーブルネットワーク
  8. KBN
  9. 秋田ケーブルテレビ
  10. 伊賀上野ケーブルテレビ
  11. 上越ケーブルビジョン
  12. 射水ケーブルネットワーク
  13. アドバンスコープ
  14. テレビ岸和田
  15. ケーブルテレビ富山
  16. ケーブルメディアワイワイ
  17. ベイ・コミュニケーションズ
  18. キャッチネットワーク
  19. TOKAIケーブルネットワーク
  20. KCN京都
  21. 上田ケーブルビジョン
  22. 鹿沼ケーブルテレビ
  23. エコーシティー・駒ヶ岳
  24. CCNet
  25. ひまわりネットワーク
  26. CCN
  27. 長崎ケーブルメディア
  28. 出雲ケーブルビジョン
  29. 知多メディアスネットワーク
  30. Goolight
  31. 新川インフォメーションセンター
  32. ケーブルテレビ可児
  33. スターキャット
  34. グリーンシティケーブルテレビ
  35. 広域高速ネット二九六
  36. エルシーブイ
  37. 知多半島ケーブルネットワーク
  38. 大垣ケーブルテレビ
  39. となみ衛星通信テレビ
  40. 高岡ケーブルネットワーク
  41. Kビジョン
  42. 西尾張シーエーティーヴィ
  43. こまどりケーブル
  44. 河口湖有線テレビ放送
  45. あさがおテレビ
  46. ケーブルNet3
  47. 玉島テレビ放送

単独タイプはプロバイダ契約が別途必要

ドコモ光を[タイプA][タイプB][タイプC]のいずれかで契約した場合、1つの契約で”光回線利用契約”と”プロバイダ契約”をすることができます。(光回線とプロバイダのセット契約)

しかし、ドコモ光を[単独タイプ]で契約した場合、光回線利用契約のみとなりプロバイダ契約は含まれていません。そのため、単独タイプで契約した場合はドコモ光で利用したいプロバイダと個別に契約が必要となります。

執筆者:長井

ドコモ光を契約する方の9割以上が大手プロバイダとセット契約できる[タイプA]または[タイプB]の対応プロバイダを選択して利用しています。

ちなみに、[タイプA]の対応プロバイダを利用した方がドコモ光の月額料金が安いです。

ドコモ光のインターネット利用料金以外の費用を解説

ドコモ光の月額料金(インターネット利用料)以外にも以下の支払いが発生します。

月額料金以外の支払い
  • 契約事務手数料
  • 回線工事料
  • オプション月額使用料
    (オプションサービスに加入した場合)

以下で詳しく解説します。

ドコモ光の初回請求時に支払う[契約事務手数料]

ドコモ光のインターネット契約には1度だけ[契約事務手数料]の支払いが必要です。

契約事務手数料4,950円
出典:https://www.docomo.ne.jp/faq/detail?faqId=247454

ドコモ光のインターネット契約に伴う契約事務手数料は4,950円です。

執筆者:長井

ドコモ光のインターネット契約に伴う契約事務手数料(4,950円)は、ドコモ光のインターネット利用料が初めて請求される時(初回請求時)に、インターネット利用料と合算されて1度だけ請求されます。

アドバイス

「なぜ、ドコモ光のインターネット契約で4,950円も手数料を支払うのか?」と疑問を持った方もいらっしゃると思いますが、ドコモ光以外の他社のインターネット契約も概ね4,950円程度の契約事務手数料の支払いが必要です。(ちなみに、携帯電話の契約時にも契約事務手数料が請求されます。)

回線工事を実施した場合に支払う[回線工事料]

ドコモ光を”新規”で契約した場合はインターネットに接続するための[光回線]が契約住所(建物)で利用できない状態です。

そのため、ドコモ光を”新規”で契約した場合には[光回線]を利用できるように回線工事が実施されます。

ドコモ光の回線工事の工事料は契約者が負担します。

以下、2026年4月現在のドコモ光の回線工事料です。

一括払い22,000円
分割払い12回分割の場合
月々1,833円
24回分割の場合
月々916円
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/construction_costs/

ドコモ光で実施する回線工事の工事料は一括払いで22,000円です。

また、工事料を分割で支払う場合は12回分割で月々1,833円24回分割で月々916円です。

分割額の端数分は初回請求時に請求されます。
例えば、24回分割の場合は初回請求時は932円、2回目以降は916円の支払いとなります。

参考 初回932円+(916円×23回)=22,000円

執筆者:長井

ドコモ光の工事料を分割で支払う場合はインターネット利用料と合算されて毎月請求されます。

以下、ドコモ光でケーブルテレビ事業者のプロバイダを利用する場合(タイプC)の回線工事料です。

マンション一括払いの場合
16,500円
12回分割の場合
月々1,375円
24回分割の場合
月々687円
戸建て一括払いの場合
19,800円
12回分割の場合
月々1,833円
24回分割の場合
月々916円
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/construction_costs/

ドコモ光の工事料の支払いが発生する場合は[新規]で契約した場合のみです。

フレッツ光からドコモ光へ[転用]で乗り換えた場合や他社光コラボからドコモ光へ[事業者変更]で乗り換えた場合には、基本的にに回線工事は実施されませんので、[転用][事業者変更]の場合は工事料の支払いは不要です。

主な他社光コラボ:ドコモ光、ビッグローブ光、OCN光、So-net光、@nifty光、楽天ひかり、ぷらら光、エキサイト光、@TCOMヒカリ、U-next光、IIJmioひかり、AsahiNet光、DTI光、Marubeni光、GMO光アクセス、GMOとくとくBB光など

アドバイス

2026年4月現在にドコモ光を[新規]で契約後に回線工事を実施した場合、利用開始月の翌月から24ヶ月間dポイントが進呈される[ドコモ光 新規工事料実質0円特典]の適用によりドコモ光の工事料は実質無料となります。

新規工事料実質0円特典
1ヶ月目:932pt進呈、2~24ヶ月目:毎月916pt進呈
合計:22,000pt進呈

オプションに加入した場合に支払う[オプション月額使用料]

ドコモ光ではインターネット契約に付帯して様々なオプションサービスにも加入可能です。

ドコモ光のインターネット契約に加えてオプションサービスに加入した場合オプション月額使用料の支払いが毎月発生します。

以下、ドコモ光の主なオプションサービスとオプション月額使用料です。

オプション名月額使用料
ドコモ光電話550円+通話料
ドコモ光テレビオプション825円
スカパー!429円+視聴料
ひかりTV1,100円~3,850円
あんしんパックホーム968円
homeあんしんパック605円
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/tell_service/https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/eizo_service/tv_option/https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/eizo_service/skyperfectv/https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/eizo_service/hikaritv/https://www.docomo.ne.jp/service/anshinpack_home/https://www.docomo.ne.jp/service/home_anshinpack/
執筆者:長井

例えば、固定電話サービスである[ドコモ光電話]に加入した場合はドコモ光のインターネット利用料に加えて毎月550円の支払いが必要となります。(ドコモ光電話で通話した場合は別途通話料も請求されます。)

ドコモ光 1ギガの月額料金はマンションと戸建で違う理由

最大通信速度が1Gbpsの[ドコモ光 1ギガ]の申し込みを検討している方から「なぜ、戸建よりマンションの方が料金が安いのか」「なぜ、マンションより戸建の料金が高いのか」という質問をいただくことがあります。

以下、ドコモ光 1ギガを[2年定期契約]で契約して[タイプA]のプロバイダを利用した場合の月額料金です。

マンション4,400円
戸建5,720円
出典:https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/charge/

上記の月額料金をご確認いただくと分かるように、マンションは月額4,400円なのに対して戸建は月額5,720円です。

戸建の方が月額1,320円高く、年間で15,840円も高い料金設定です。

以下で、なぜドコモ光の月額料金はマンションと戸建で違うのかを解説します。

マンションは回線を各部屋と共有利用するので料金が安め

以下、ドコモ光を[マンション]で契約した場合のイメージです。

ドコモ光 1ギガを[マンション]で契約可能な建物の場合は、1つの回線を各部屋で共有して利用しています。

ドコモ光 1ギガの[マンション]は各部屋で1つの回線を共有して利用するため、[戸建て]よりも月額料金を低めに設定されています。

アドバイス

ドコモ光 1ギガの[マンション]は[戸建て]よりも月額料金が安いですが、回線を各部屋と共有して利用しているため、各部屋のインターネット利用状況によって速度が低下する可能性があります。

戸建は回線を専有利用するので料金が高め

以下、ドコモ光を[戸建て]で契約した場合のイメージです。

ドコモ光 1ギガを[戸建て]で契約する場合は、1つの回線を専有利用しています。

ドコモ光 1ギガの[戸建て]は1つの回線を専有して利用するため、[マンション]よりも月額料金を高めに設定されています。

執筆者:長井

要するに、ドコモ光の[戸建て]は1つの回線を独り占めして利用できるから、回線を共有している[マンション]よりも速度が遅くなりにくいんですよ。ただ、料金が高めですけどね。

アドバイス

ドコモ光 1ギガの[戸建て]は[マンション]よりも月額料金が高いですが回線を専用して利用しているため、インターネットの速度が低下しにくいメリットがあります。

ドコモ光の月額料金の支払い方法(請求形態)を解説

ドコモ光を契約するとインターネット利用料金が毎月請求されます。

ドコモ光の月額料金の支払い方法(請求形態)は大きく分けると2通りあります。

支払い方法(請求形態)
  • 一括請求
    NTTドコモの携帯電話料金とドコモ光の料金を合算して支払う方法
  • 個別請求
    ドコモ光の料金だけを支払う方法

以下で詳しく解説します。

ドコモ光と携帯電話の料金を合算して請求される[一括請求]

一括請求とは

NTTドコモの[携帯電話料金]ドコモ光の[インターネット料金]を合算して1回支払う方法(請求形態)のこと。

ドコモ携帯電話の料金とドコモ光の料金をまとめて支払う一括請求にする場合は[ペア回線]を設定する必要があります。

ペア回線とは、ドコモ携帯電話の契約者名義とドコモ光の契約者名義を同一にすることです。

ペア回線の設定方法

ドコモ携帯電話の契約者がドコモ光を契約した場合、ドコモ光の申し込み時にペア回線にするドコモの携帯電話番号を登録すれば自動でペア回線が設定されます。

ただし、ドコモ光の契約者が後からドコモ携帯電話を契約した場合はペア回線の設定手続きが必要です。
ペア回線の設定は、インフォメーションセンターまたはドコモショップにお問い合わせください。

インフォメーションセンター:
ドコモ携帯電話から:151、ドコモ携帯以外から:0120-800-000
受付時間:午前9時~午後8時

アドバイス

ドコモ光とドコモ携帯電話を[ペア回線]に設定することで、ドコモ光の料金をドコモ携帯電話料金と一緒に支払う[一括請求]となりますが、一括請求の場合はドコモ携帯電話で登録した支払い方法で請求されます。

例えば、ペア回線に設定したドコモ携帯電話の支払い方法が[クレジットカード]の場合、ドコモ携帯電話の料金にドコモ光の料金が合算されてドコモ携帯電話で登録した[クレジットカード]へ毎月請求されます。

ドコモ光の料金だけを個別に請求される[個別請求]

個別請求とは

ドコモ光の[インターネット料金]だけを支払う方法(請求形態)のこと。

ドコモ光のインターネット料金だけが請求される[個別請求]で登録可能な支払い方法は以下です。

[クレジットカード払い]、または[口座振替]

ドコモ光の料金だけを支払う[個別請求]の場合、支払い方法として登録可能な[クレジットカード]または[口座振替]は基本的にドコモ光の契約者名義と同じ名義のクレジットカードまたは口座が必要です。

アドバイス

ドコモショップへ来店すれば、ドコモ光の契約者家族名義のクレジットカードまたは口座も[個別請求]の支払い方法として登録可能です。ただし、その場合は支払い名義者本人の来店とドコモ光の契約者との関係が分かる書類などが必要となります。

まとめ

この記事ではドコモ光の料金に関する情報をまとめて解説しました。

ドコモ光は「1ギガと10ギガのどちらで契約するか」、ドコモ光の契約する建物が「マンションと戸建てのどちらか」、ドコモ光を「2年定期契約するか、定期契約なしにするか」、そして「どこのプロバイダを利用するか」によって月額料金(インターネット利用料)がまったく違います。

以下、2026年4月現在にドコモ光 1ギガを契約した場合の月額料金と契約期間、解約金をまとめた表です。

建物プロバイダ月額料金契約期間解約金
マンションタイプA
タイプC
2年定期契約
月額4,400円
24ヶ月間4,180円
定期契約なし
月額5,500円
なしなし
タイプB2年定期契約
月額4,620円
24ヶ月間4,180円
定期契約なし
月額5,720円
なしなし
単独タイプ2年定期契約
月額4,180円
+プロバイダ料
24ヶ月間4,180円
定期契約なし
月額5,280円
+プロバイダ料
なしなし
戸建てタイプA
タイプC
2年定期契約
月額5,720円
24ヶ月間5,500円
定期契約なし
月額7,370円
なしなし
タイプB2年定期契約
月額5,940円
24ヶ月間5,500円
定期契約なし
月額7,590円
なしなし
単独タイプ2年定期契約
月額5,500円
+プロバイダ料
24ヶ月間5,500円
定期契約なし
月額7,150円
+プロバイダ料
なしなし

以下、2026年4月現在にドコモ光 10ギガを契約した場合の月額料金と契約期間、解約金をまとめた表です。

建物プロバイダ月額料金契約期間解約金
マンション
戸建て
タイプA
タイプC
2年定期契約
月額6,380円
24ヶ月間5,500円
定期契約なし
月額8,030円
なしなし
タイプB2年定期契約
月額6,600円
24ヶ月間5,500円
定期契約なし
月8,250円
なしなし
単独タイプ2年定期契約
月額5,940円
+プロバイダ料
24ヶ月間5,500円
定期契約なし
月額7,590円
+プロバイダ料
なしなし