ソフトバンクエアーの基本料金は、2026年11月利用分まで月額5,368円です。Airターミナル6の「最大にねんサポート」適用中は、同月利用分まで割引後基本料金が月額4,950円になります。ただし、2026年9月以降の申込では、2026年12月利用分から同割引適用後も月額5,280円になります(PayPayカード割適用前)。
この記事では、これから申し込む方の支払額と、契約中の方の値上げ・割引終了・端末残債を分けて解説します。料金は2026年9月12日確認・税込です。端末価格はSoftBank直営店の販売価格を基準とし、購入窓口によって条件が異なる場合があります。
満25歳以下・満60歳以上の方は、後述するスマートライフ割の対象になる場合があります。冒頭の4,950円は最大にねんサポートの例です。
料金以外の特徴や注意点も知りたい方は、ソフトバンクエアーの総合ガイドをご覧ください。
目次
ソフトバンクエアーの月額料金・初期費用・端末代
毎月の支払額は「基本料金-適用される割引+端末の分割代金+追加料金」で確認できます。
まず料金の内訳を押さえ、2026年12月以降の改定額は次の表と区別して読みましょう。

2026年9月時点の料金内訳
| 項目 | 金額・期間 |
|---|---|
| 基本料金 | 月額5,368円(2026年11月利用分まで) |
| 最大にねんサポート | 月額418円割引/課金開始月~24ヶ月目 |
| Airターミナル6 | 95,040円/48回払いは1回1,980円 |
| 月月割(Airターミナル6) | 月額1,980円割引/2~49ヶ月目 |
| 契約事務手数料 | 通常4,950円(対象窓口等の割引あり) |
| 別途かかる料金 | 加入したオプション料・該当する各種サービス料等 |
月月割と1,980円の分割請求が同じ月にある場合、端末分は請求上相殺されます。初月の日割り、分割請求の開始・終了、オプション等により、毎月の実請求額が一律4,950円になるわけではありません。
追加料金には、BBユニバーサルサービス料のほか、割り当てられた契約電話番号が070・080・090で始まる場合の電話ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料があります。請求対象と金額は公式案内で確認してください。
2つの料金構成から成り立つ仕組み
回線の利用料と端末代は別の料金です。割引も含めて確認しないと、「基本料金は安いのに請求額が高い」という見落としにつながります。

ソフトバンクエアーで使用する専用端末(Airターミナル)の料金
基本料金と契約事務手数料を分けて確認する
新規申込の基本となる「Air 4G/5G共通プラン」は、契約期間の定めがない料金プランです。契約事務手数料は月額料金とは別にかかります。

画像は2026年11月利用分までの基本料金です。2026年12月利用分からは5,698円になります。
| 項目 | Air 4G/5G共通プラン |
|---|---|
| 基本料金 | 月額5,368円 2026年12月利用分から5,698円 |
| 契約期間・プラン解除料 | 契約期間の定めなし・プラン解除料なし |
| 契約事務手数料 | 通常4,950円 |
| 手数料の割引例 | 指定窓口での手続き等で1,100円割引 |
指定窓口の契約事務手数料割引を単独で適用した場合は、4,950円−1,100円=3,850円です。別に「あんしん交換保証」加入者向けの1,100円割引もありますが、併用できると決めつけず、申込窓口で確認してください。同オプションは月額330円で、手数料割引と継続費用を分けて判断します。
出典:契約事務手数料割引の提供条件書/あんしん交換保証加入者向け割引の提供条件書
プラン解除料がなくても、購入した端末の未払い分は別です。通常解約を考えるときは、My SoftBankで端末の支払残額を確認してください。初期契約解除などの別制度と、通常解約の費用を混同しないようにしましょう。
Airターミナル6は購入契約、レンタルは別機種
Airターミナル6は購入する端末です。SoftBank Airにはレンタルの料金案内もありますが、5G対応機種はレンタル対象外なので、同じ機種を購入とレンタルで自由に選べるわけではありません。
Airターミナル6は一括購入のほか、12回・24回・36回・48回・60回の分割払いを選択できます。
この記事では、公式料金ページで掲載されている48回払いの料金例を中心に解説します。

写真・図は既存のAirターミナルを使った説明用です。Airターミナル6の外観・仕様を示すものではありません。


Airターミナル6で申し込む場合は、端末を購入する前提で料金を確認する必要があります。私の経験では、申込前に「何年使う予定か」と「途中解約時に端末残債が残るか」を見ておくと、契約後の後悔を防ぎやすくなりますよ。
専用端末(Airターミナル)を購入する契約です。
専用端末(Airターミナル)をSoftBankからレンタルする契約です。
購入からレンタルなどへ見直したい場合は、先にSoftBankへ手続き条件を確認してください。端末の返却義務、残債、新規特典の適用可否は契約方法によって異なります。
Airターミナル6で利用する場合は購入契約になります。レンタルを比較する場合は、料金だけでなく対象端末・5G対応の違いも確認してください。
請求方法の違いも確認するなら、ソフトバンクエアーの支払い方法をあわせて確認してください。
Airターミナル6の価格と分割回数
Airターミナル6の価格は95,040円です。48回払いなら1回1,980円ですが、分割回数によって毎月の端末代は変わります。
分割回数を選ぶときは、月々の支払額と完済までの長さを一緒に見てください。申込時の購入条件・支払予定表が、ご自身の請求額を確認する基準になります。

写真は以前のAirターミナルです。以下の価格表はAirターミナル6の現行購入条件を示しています。
| 支払方法 | 1回の端末代 | 支払回数 |
|---|---|---|
| 一括 | 95,040円 | 1回 |
| 12回払い | 7,920円 | 12回 |
| 24回払い | 3,960円 | 24回 |
| 36回払い | 2,640円 | 36回 |
| 48回払い | 1,980円 | 48回 |
| 60回払い | 1,584円 | 60回 |
上表は2026年7月15日以降の申込分に対する直営店価格です。2026年7月14日までの申込分は71,280円、48回払いで1回1,485円と案内されています。契約中の方の端末残債を、現在の95,040円で計算し直さないでください。
一括払いは契約時の負担が大きく、分割払いは毎月の支払いに端末代が含まれます。
どちらを選ぶ場合でも、短期解約の可能性がある方は、月額料金より先に端末代の残り方を確認しておくのが安全です。
端末の仕様や使用感を確認したい方は、Airターミナル6の紹介記事も参考にしてください。
2026年12月の値上げはいつから?契約中の料金も確認
Air 4G/5G共通プランは、2026年12月利用分(2027年1月請求分)から基本料金が330円上がります。
旧プランでは適用時期が異なるため、契約プランとキャンペーン申込日を分けて確認します。
旧プランを含む基本料金の改定一覧
| プラン | 改定前 → 改定後 | 適用時期 |
|---|---|---|
| Air 4G/5G共通プラン | 5,368円 → 5,698円 | 2026年12月利用分 |
| 契約期間なしプラン | 6,578円 → 6,908円 | 2026年12月利用分 |
| 2年自動更新プラン | 5,368円 → 5,698円 | 2026年12月以降の更新に応じて |
| 2年自動更新プラン(旧) | 4,615円 → 4,945円 | 2026年12月以降の更新に応じて |
2年自動更新プランは、2026年12月以降の契約期間満了月の翌月利用分から改定されます。すべての既存契約が2026年12月に同時に値上げされるわけではありません。契約プラン名と契約期間満了月はMy SoftBankで確認してください。
旧契約の解除料は、契約成立日・プラン・解約時期により異なります。改定後の基本料金だけで解除料を決めず、ご自身の契約内容を確認してください。旧プランの受付に関する案内はSoftBankの旧プラン案内も参照できます。
最大にねんサポートは申込日で扱いが変わる
2026年9月1日以降に申し込む場合、418円の割引額は変わらず、2026年12月利用分から割引後基本料金が5,280円になります。一方、2026年8月31日までに同キャンペーンへ申し込んだ場合は、24ヶ月目まで月額4,950円で提供されると専用ページに明記されています。
「値上げ後も4,950円」という説明を、これから申し込む方へ一律に当てはめないことが大切です。出典:最大にねんサポートの申込日別の案内
PayPayカード割は基本料金から差し引く
| 支払い方法 | カード割(B) | 適用後の基本料金 |
|---|---|---|
| 対象カード以外 | なし | 5,698円 |
| PayPayカード | 330円割引 | 5,368円 |
| PayPayカード ゴールド | 550円割引 | 5,148円 |
上表はAir 4G/5G共通プランのカード割だけを計算した金額です。最大にねんサポート、月月割、端末代、オプション等を含む実請求額とは区別してください。2026年12月以降、対象サービスの料金を対象カードで支払うことが条件です。旧プランすべてが対象になるわけではありません。
PayPayカード ゴールドの年会費は11,000円です。通常カードとの差は月220円、年2,640円なので、Airの追加割引だけで年会費を回収できる計算にはなりません。すでに持っているか、他の特典も利用するかを含めて判断しましょう。
ソフトバンクエアーの毎月の支払額と総額を計算
24ヶ月目まで・25ヶ月目以降・月月割終了後で、料金の内訳が変わります。
以下の請求例は、Airターミナル6の48回払いと月月割が同じ月にある場合を基本とし、初月・完済前後は別に説明します。

対象は2026年9月以降の新規申込、Air 4G/5G共通プラン、Airターミナル6を95,040円・48回払いで購入し、最大にねんサポートを適用するケースです。特記のない計算はPayPayカード割・スマホのセット割・キャッシュバックを含めません。オプション料・各種サービス料等も別です。
24ヶ月目まで:改定後は割引後基本料金5,280円
にねんサポートが適用される24ヶ月目までは、基本料金から418円が割り引かれます。2026年12月以降も、申込から2年間ずっと4,950円と考えないようにしてください。
次の表は、月月割1,980円と端末分割代金1,980円が同じ月に計上される場合の比較です。
| 内訳 | 2026年11月利用分まで | 2026年12月利用分から |
|---|---|---|
| 基本料金 | 5,368円 | 5,698円 |
| 最大にねんサポート | −418円 | −418円 |
| 月月割 | −1,980円 | −1,980円 |
| 端末分割代金 | +1,980円 | +1,980円 |
| 合計(追加料金等を除く) | 4,950円 | 5,280円 |
初月は基本料金とにねんサポートが日割りになる場合があり、月月割はまだ適用されません。さらに契約事務手数料がかかります。分割請求が始まる月も契約の支払予定表で確認し、表の合計を初月の請求額として使わないでください。
25ヶ月目以降:にねんサポートが終了する
25ヶ月目からは月418円の割引が終了します。2026年9月以降に申し込んだ方は、その時点で2026年12月の料金改定後となるため、基本料金は5,698円を使って計算します。
月月割と48回払いが同時にある月は、5,698円−1,980円+1,980円=5,698円です。カード割が適用される場合は、その割引額をさらに差し引きます。
| 支払い方法 | 25ヶ月目以降の計算例 |
|---|---|
| 対象カード以外 | 5,698円 |
| PayPayカード割(B)330円適用 | 5,368円 |
| PayPayカード割(B)550円適用 | 5,148円 |
49ヶ月目・分割終了後:月月割と完済は別に確認する
月月割は課金開始月を1ヶ月目として2~49ヶ月目までです。49ヶ月目も割引期間に含まれます。一方、48回払いの支払期間は公式で50~53ヶ月と案内されているため、49ヶ月目に端末代も必ず完済するとは限りません。
月月割が終了した後も端末分割代金1,980円の請求が残る月は、その分だけ支払額が増えます。「分割が終わったら安くなるか」は、分割請求と月月割の両方の終了月で判断してください。
| 請求月の状態 | 改定後・カード割なしの計算例 |
|---|---|
| 月月割1,980円と端末代1,980円が両方ある | 5,698円 |
| 月月割は終了・端末代1,980円は残る | 7,678円 |
| 月月割も端末代も終了 | 5,698円 |
これは請求内容の組み合わせ別の例で、すべての契約が同じ月に同じ金額になるという意味ではありません。My SoftBankで端末代の残額と割引内容を確認すると、完済前後の増減を見落としにくくなります。
解約時の端末残債はいくら残る?
端末残債は「購入価格−支払い済みの端末代」で計算します。95,040円の端末を48回払いで買った場合、1,980円×残りの支払回数が残債です。契約から何ヶ月経ったかと、何回支払ったかは区別してください。
| 支払い済み回数 | 残りの回数 | 残債の計算例 |
|---|---|---|
| 12回 | 36回 | 71,280円 |
| 24回 | 24回 | 47,520円 |
| 36回 | 12回 | 23,760円 |
| 48回 | 0回 | 0円 |
例えば「24回支払い済み」なら残債は47,520円ですが、「契約から24ヶ月」で24回支払ったとは限りません。解約すると月月割は終了するため、残りの割引で今後の残債を相殺できると考えないでください。
2年・3年利用した場合の総負担額の試算
月額の安さだけで比較せず、解約後に支払う端末残債まで含めます。次は2026年9月1日以降に申し込み、同年9月に課金開始したとして、比較のため初月を満額で計算した試算です。最大にねんサポートを適用し、表の各期間の最終月末まで利用する前提です。基本料金は2026年9~11月が5,368円、同年12月以降が5,698円として計算しています。
| 利用期間 | 端末代全額を含む総負担額 |
|---|---|
| 24ヶ月(2028年8月まで) | 180,180円 |
| 36ヶ月(2029年8月まで) | 224,796円 |
| 49ヶ月(2030年9月まで) | 273,130円 |
計算式は「利用期間中の基本料金合計−にねんサポート−実際に受ける月月割+端末代95,040円+契約事務手数料4,950円」です。月月割は24ヶ月利用で23回、36ヶ月で35回、49ヶ月で48回として計算しました。端末代を全額含めているため、表の金額に残債を再加算しません。
カード割・スマホのセット割・事務手数料割引・キャッシュバック・オプション料・各種サービス料・旧端末残債は含みません。初月の日割りや実際の割引適用状況により変わる試算であり、各時点までに口座から引き落とされる累計額とは異なります。
月月割と最大にねんサポートの違い
月月割は端末購入に伴う基本料金の割引、最大にねんサポートは新規申込等の条件を満たす方の期間限定割引です。
割引期間と条件が異なるため、2つをまとめて「端末代が無料になる割引」と扱わないようにしましょう。

月月割:端末代ではなく基本料金を最大48回割引
Airターミナル6の現行価格95,040円に対し、月月割1,980円を48回受けると割引総額は95,040円です。この相殺を「端末代実質0円」と表現しています。
端末を購入した場合の月月割は、課金開始月を1ヶ月目として2~49ヶ月目に適用されます。端末を一括で支払っても、割引を一括で受け取れる仕組みではありません。
| 確認項目 | 月月割(現行Airターミナル6) |
|---|---|
| 割引対象 | 月額基本料金 |
| 割引額 | 月額1,980円 |
| 期間 | 2~49ヶ月目の最大48回 |
| 最大割引総額 | 95,040円 |
| 通常解約した場合 | 月月割終了。未払いの端末代は別途支払う |
割引と端末代の関係を詳しく確認するなら、Airターミナル6の月月割の解説をご覧ください。
最大にねんサポート:24ヶ月目まで月額418円割引
最大にねんサポートは、課金開始月を1ヶ月目として24ヶ月目まで適用されます。初月が日割り請求なら割引も日割りです。
主な対象は、指定窓口で新たにSoftBank AirとAirターミナル6の購入を同時に申し込む方です。単に端末を所有しているだけで適用されるものではありません。
| 確認する条件 | 内容 |
|---|---|
| 申込・課金開始 | 対象期間中に指定窓口で申込、申込日から90日以内に課金開始 |
| 同時申込 | SoftBank Air・本キャンペーン・対象端末の購入 |
| 直近の解約歴 | 申込月を含む過去3ヶ月、同じ設置先住所・名字の対象インターネット契約を解約していないこと |
| 既存契約 | 申込時点で同じ設置先住所・名字の対象インターネット契約がないこと |
| 月末の状態 | 課金開始月末に利用中で、指定の支払方法の登録が完了 |
| その他 | SoftBankが適用不適切と判断する事情がないこと |
支払方法はSoftBank/Y!mobile携帯料金との合算請求、クレジットカード、口座振替から選びます。直近の解約歴・既存契約の対象は、提供条件書が定めるSoftBankのインターネット接続サービス(モバイルサービスを除く)です。他特典との併用可否や解約・プラン変更時の終了条件も申込前に確認してください。
満25歳以下・満60歳以上はスマートライフ割も確認する
申込時の契約者が満25歳以下または満60歳以上で、新たにAirターミナル6を購入するなどの条件を満たす場合、「U-25/O-60向け SoftBank Air スマートライフ割」の対象になります。割引は課金開始月から24ヶ月目まで月額2,090円です。
| 対象期間・申込日 | 割引後基本料金 |
|---|---|
| 2026年11月利用分まで(24ヶ月目までの適用期間内) | 3,278円 |
| 2026年9月以降の申込:2026年12月利用分から24ヶ月目まで | 3,608円 |
| 2026年8月31日までの申込:24ヶ月目まで | 3,278円 |
| 25ヶ月目以降(改定後) | 5,698円 |
表はカード割・月月割・端末代・追加料金を反映する前の金額です。対象窓口での同時申込、90日以内の課金開始、直近の解約歴・同じ住所と名字の既存契約、月末の利用・支払方法登録、提携インターネットサービスの利用状況などにも条件があります。年齢だけで適用は決まりません。
エヌズカンパニーの案内では、最大にねんサポートとの併用はできず、スマートライフ割を利用するとキャッシュバックが8,000円減額されます。月額割引と受取額を分けて比較してください。出典:エヌズカンパニーのスマートライフ割適用条件
ソフトバンクエアーの料金支払い額を少しでも安く抑える方法
料金を抑えるには、利用予定期間・スマホのセット割・有料オプションを別々に確認します。
キャッシュバックは毎月の値引きではないため、受取条件を確認して総負担額と比較してください。

申込窓口のキャッシュバックは、毎月の請求額を直接下げる割引とは別です。受取時期や購入条件を確認したうえで、端末残債を含む総負担額から差し引いて比較してください。
購入とレンタルは利用期間と端末性能で比較する
レンタル料539円は、1年間で6,468円、3年間で19,404円です。ただし、この差だけで購入の方が必ず得とは判断できません。購入では解約後も端末残債が残る場合があるからです。
以下はAir 4G/5G共通プランの基本料金とレンタル料だけを比較したものです。旧機種の36回払いとAirターミナル6の48回払いでは、端末代や割引期間が異なります。購入額・残債まで含めて比較してください。
| 比較対象 | 2026年11月利用分まで | 2026年12月利用分から |
|---|---|---|
| 基本料金だけの場合 | 5,368円 | 5,698円 |
| 基本料金+レンタル料539円 | 5,907円 | 6,237円 |
購入時の端末代・月月割・期間限定割引は上表に含めていません。レンタルには月月割がなく、5G対応機種も対象外です。今レンタル中の方も、月539円の差だけで機種変更や購入を決めず、変更後の総額を確認しましょう。
他社や光回線と比べるときは同じ期間で総額をそろえる
他サービスとの比較では「月額×利用月数+初期費用+端末代・工事費−実際に受ける割引・還元」に、解約時の費用も含めて考えます。残債を含む端末代全額を計上した場合は、残債を重ねて加算しません。スマホのセット割は家計側の値引きとして分けると、Air単体が高いか、家族全体では負担が減るかを判断できます。
SoftBank・Y!mobileのスマホ料金にセット割を適用する
おうち割 光セットは、SoftBank Airの料金ではなく、対象のスマホ料金を割り引く制度です。家計全体では負担が減りますが、Air単体の請求額が同じ金額だけ下がるわけではありません。

SoftBankでは「ペイトク2」「テイガク無制限」などの対象プランが月額1,100円割引。Y!mobileでは「シンプル3」「シンプル2 M/L」が月額1,650円割引の例として公式に案内されています。対象プランによって割引額が異なります。
例えば家族2人のSoftBank対象プランに1,100円ずつ適用されるなら、家計のスマホ料金は合計2,200円下がる計算です。Airの請求額は別に支払います。家族割など既存割引との併用条件も確認してください。
対象となる家族の携帯回線にも適用できます。SoftBankのおうち割 光セットは、固定回線1回線に対して最大10回線までです。家族・契約名義・対象プランの条件を確認して申し込みます。
有料オプションは必要性と無料期間終了後の料金で選ぶ
勧められたオプションを一律に断る必要はありません。保証などが必要か、特典の条件か、無料期間後はいくらかを確認し、使わないものへの支払いを避けましょう。
申込時は、次のような案内があっても、条件を書面や申込内容で確認してください。
例えば月額330円のオプションを12ヶ月利用すると3,960円です。無料期間がある場合はその期間を除いて計算し、特典額や必要性と比べます。
料金を抑える目的なら、加入前に「毎月の費用」「無料期間の終了日」「解約方法」の3点を控えておくと、不要な継続を避けやすくなります。
契約中の料金確認・高くなった理由・未払いの疑問
請求額が変わったら、My SoftBankで基本料金・割引・端末代・オプションを前月と比べてください。
割引終了と2026年12月の料金改定は別の理由なので、請求の内訳から切り分けます。

料金の未払いに気づいたら支払案内を確認する
未払いがある場合は、My SoftBankや届いた支払案内で、金額・支払期限・利用できる支払方法を確認してください。利用停止や契約解除につながる場合があるため、そのままにせず対応しましょう。
未払いへの対応は請求方法や個別の案内により異なります。「2ヶ月ならまだ使える」「4ヶ月で必ず一括請求」と期間だけで決めつけず、届いた案内の期限を優先してください。
支払いが遅れた場合の確認事項は、ソフトバンクエアーの未払いへの対応で詳しく整理しています。
料金が高くなったら割引終了と値上げを分けて確認する
最大にねんサポートは24ヶ月目で終了します。2026年9月以降の申込では、改定後の割引後基本料金5,280円から25ヶ月目に5,698円となり、差額は418円です。一方、2026年8月31日までの申込で24ヶ月目まで4,950円が維持される方は、改定後の25ヶ月目に5,698円となるため、差額は748円です。カード割や端末代などの変化は別に確認してください。
まず「前月までの割引が消えていないか」、次に「基本料金の改定」「オプション無料期間の終了」「端末の分割請求」を確認してください。スマホとの合算請求なら、スマホ側の料金も別に比較します。
2026年9月に課金開始した場合、24ヶ月目は2028年8月、25ヶ月目は2028年9月です。最大にねんサポートの終了と、2026年12月の基本料金改定は異なる時期の変更です。それぞれの開始月を分けて確認してください。
引っ越し後に料金が上がったケースもある
引っ越し後に請求額が変わった場合も、住所変更だけを原因と決めつけず、Airとスマホそれぞれの請求内訳を確認します。
SoftBankのおうち割 光セットには、離れて住む家族も対象になる案内があります。そのため、別居したという理由だけで自動的にセット割が解除されるとはいえません。
設置先住所の変更手続きとセット割の適用状況は別々に確認してください。割引がなくなっている場合は、契約名義・対象プラン・固定回線の契約状態などを確認し、SoftBankへ相談します。出典:おうち割 光セットの家族条件
請求額の増加をさらに切り分けたい方は、ソフトバンクエアーの料金が高くなった場合の確認方法を参考にしてください。
手元の端末で再契約すれば安くなる?
手元にAirターミナルがある場合でも、持ち込み契約で月額料金が安くなるとは限りません。
持ち込みで端末を再利用する場合は、対応機種と受付条件、基本料金、新規購入を条件とする割引の有無を確認してください。端末代を新たに負担しないことと、月額の割引が受けられることは別です。
| 比較する点 | 端末を新たに購入 | 手元の端末を再利用 |
|---|---|---|
| 端末代 | 新たな購入代金を確認 | 再利用の可否と旧端末残債を確認 |
| 月月割 | 購入条件・適用期間を確認 | 端末を買わない契約へ購入時の割引を流用しない |
| 最大にねんサポート | 同時購入・新規申込等の条件あり | 新たな購入を伴わない場合は条件を満たさない |
| 総額 | 利用料+購入代金−実際に受ける割引 | 提示された利用料+残っている旧端末代 |
「再契約なら割引は一切ない」「新規なら必ず得」と一律には決めず、申込窓口から提示された条件を同じ利用期間で比較しましょう。直近の解約歴によって新規特典の対象外になる場合もあります。
短期利用を考えている方は、新しい端末の価格と解約後に残る支払いを重視してください。長く使う方は、機種の対応状況に加え、割引終了後の月額と完済までの総額を比較すると判断しやすくなります。
持ち込みを検討している方は、ソフトバンクエアーの再契約・端末再利用の注意点を先に確認してください。
まとめ
ソフトバンクエアーの料金は、申込日・利用月・割引期間・端末の支払状況を分けると判断できます。
契約前は総負担額、契約中はMy SoftBankの実際の内訳を基準に確認しましょう。
2026年9月以降の申込で最大にねんサポートを適用する場合、2026年12月利用分から割引後基本料金は5,280円、25ヶ月目以降は5,698円です。カード割・端末代・月月割・追加料金を別に反映します。
Airターミナル6の現行価格は95,040円。最大48回の月月割と、分割払いの完済時期を混同せず、解約前には残債を確認してください。
ソフトバンクエアーは、月額料金だけでなく、速度・評判・キャンペーン・端末代・解約時の注意点まで確認してから判断することが大切です。料金以外の全体像も知りたい方は、以下の記事でまとめて確認できます。




