ソフトバンクエアーのプロバイダについてお調べですね。
一部のインターネット回線ではプロバイダと別途契約が必要となるため、ソフトバンクエアーの契約を検討している方の中には「プロバイダの契約は必要なの?」「プロバイダはいらないの?」という疑問を持っている方もいらっしゃいます。
まずは結論からお伝えしますと、
フレッツ光など一部のインターネット接続サービスでは[回線利用契約]とは別に[プロバイダ利用契約]も必要です。
しかし、ソフトバンクエアーの契約にはプロバイダ契約も含まれているので別途プロバイダとの契約は不要です。
そのため、ソフトバンクエアーの料金プラン「Air 4G/5G共通プラン」の月額基本料金にプロバイダ利用料金も含まれていますので月額基本料金の支払いのみとなります。(別途、プロバイダ利用料金を支払う必要はありません。)
この記事では、ソフトバンクエアーの契約に含まれるプロバイダについて、どこのプロバイダが利用されるのかなどの基礎知識やソフトバンクエアーで利用される回線(電波)について解説しています。
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プロバイダ契約不要で
工事も不要のSoftBank Air
目次
ソフトバンクエアーはプロバイダ契約は不要

一部の光回線サービス(フレッツ光など)の場合は別途プロバイダとの契約が必要です。
その為、ソフトバンクエアーの契約を検討している方の中には「ソフトバンクエアーは別途プロバイダの契約も必要なのでは?」と疑問を持つ方が稀にいらっしゃいます。
別途プロバイダ契約は必要なし
ソフトバンク公式サイトを確認してもソフトバンクエアーのプロバイダについて一切触れられていません。
プロバイダを日本語に変換すると「インターネット接続事業者」のことで、その名の通りインターネットに接続するために大変重要な役割を担っていますので、プロバイダを利用しないとインターネットには接続できません。
それではソフトバンクエアーでもプロバイダの契約は別途必要なのでしょうか?
ソフトバンクエアーは別途プロバイダ契約は不要です。
ソフトバンクエアーはインターネットに接続するサービスであるにも関わらずソフトバンク公式サイトにソフトバンクエアーのプロバイダについての説明がないのはプロバイダ契約は不要だからです。
ソフトバンクエアーのインターネット契約にプロバイダ契約も含まれているため、プロバイダと個別に別途契約しなくてもインターネットに接続が可能です。

ソフトバンクエアーは別途プロバイダ契約が不要なので「プロバイダは利用しないのか」という疑問が出てきますが、ソフトバンクエアーでもプロバイダは利用されます。
あくまでもソフトバンクエアーの契約にプロバイダ契約も含まれているので別途プロバイダと契約する必要はないというだけです。
月額基本料金にプロバイダ利用料も含まれる
ソフトバンクエアーの料金プラン「Air 4G/5G共通プラン」の月額基本料金にプロバイダ利用料が含まれています。
以下、2026年1月現在に専用端末「Airターミナル6」を48回分割購入契約した場合の料金です。
| 月額基本料金 | 5,368円 |
| 月月割 (Airターミナル6) | 1,485円割引 (48ヶ月間) |
| Airターミナル6 最大にねんサポート キャンペーン | 418円割引 (24ヶ月間) |
| Airターミナル6 端末分割支払額 (48回分割) | 1,485円 |
| 請求額/月 | 24ヶ月目まで 4,950円 25ヶ月目以降 5,368円 |
ソフトバンクエアーの毎月の請求額は24ヶ月目まで月額4,950円・25ヶ月目以降は月額5,368円です。
有料オプションに加入していない場合は、上記の料金でインターネットを利用可能です。

ソフトバンクエアーの月額基本料(5,368円)にプロバイダ料も含まれているため、「プロバイダ使用料」や「ウェブ使用料」などのプロバイダ使用に関する項目の料金は一切発生しないことがお解りになると思います。
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ソフトバンクエアーでも利用するプロバイダの役割を解説

ソフトバンクエアーはプロバイダ契約は不要です。
しかし、ソフトバンクエアーもプロバイダを利用してインターネットに接続します。
そこでここからは、プロバイダの役割やソフトバンクエアーはどのようにプロバイダを介してインターネットに接続しているのか、どこのプロバイダを利用しているのかを中心に解説します。
プロバイダの基礎知識
ソフトバンクエアーは携帯電話と同じように「電波」を使用してインターネットに接続しますが、まずは光回線サービスのプロバイダの役割について解説します。

自宅に引き込まれた回線は一旦「基地局」と接続され、その後に基地局から「プロバイダ」へ接続してプロバイダがインターネットに接続する重要な役割をしています。

プロバイダはインターネットに接続するための重要な役割(電気通信役務)を果たしています。
インターネットには「プロバイダ」を経由して接続します。
逆を言えば「プロバイダ」を経由しなければインターネットに接続できないという事です。
そのくらいプロバイダはインターネット接続に重要な役割をしていることがご理解頂けると思います。
ソフトバンクエアーもプロバイダが利用される
ソフトバンクエアーはプロバイダ契約は不要ですが、ソフトバンクエアーもプロバイダの存在は欠かせません。

ソフトバンクエアーの場合は、電波塔(基地局)から発信された電波を専用端末である「Airターミナル」が受信します。そして、電波塔(基地局)とプロバイダは接続されておりプロバイダがインターネットに接続します。

携帯電話やスマートフォンも同じ仕組みでインターネットに接続します。
このようにソフトバンクエアーもプロバイダがインターネットに接続していることが解ります。
実際にインターネットを利用する時はプロバイダの役割までは考えません。
しかし、ソフトバンクエアーをはじめ、携帯電話・光回線・ADSLなどのインターネット接続サービスはプロバイダの役割が重要であることを認識しておきたいところです。
ソフトバンクエアーのプロバイダは「SoftBank」
プロバイダを提供している企業は数多くありますが、以下は主要のプロバイダサービスです。
ahoo! BB、@nifty、plala、BIGLOBE、OCNインターネット、hi-ho、So-net、DTI、BB.excite、GMOとくとくBB、@TCOM、AsahiNet、WAKWAK、楽天ブロードバンドなど
ソフトバンクエアーもプロバイダを経由してインターネットに接続しますが、ソフトバンクエアーは「どこのプロバイダなのか」「プロバイダ名を知りたい」という方もいらっしゃいます。
ソフトバンクエアーで利用するプロバイダは「SoftBank」です。

一般には「SoftBank」というプロバイダ名のサービスは提供されていませんが、ソフトバンクエアーで利用するプロバイダ名は「SoftBank」です。
プロバイダを確認できる「確認君+」へアクセスしてソフトバンクエアーのプロバイダ名を確認してみました。


ソフトバンクエアーの回線を利用して確認君+にアクセスして確認してみると、お使いのプロバイダ(ISP)の項目には「SoftBank」と表示されました。
ちなみに、ソフトバンクエアーと同じ電波を利用するソフトバンク携帯で利用されるプロバイダも「SoftBank」です。また、また、SoftBankが提供している光回線サービス(ソフトバンク光)のプロバイダは「SoftBank(Yahoo!BB)」という表示になります。
2026年1月現在
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ソフトバンクエアー専用端末とプロバイダを接続する電波を解説

ソフトバンクエアーは専用端末である「Airターミナル」が電波を受信してプロバイダと接続され、さらにプロバイダがインターネットに接続する仕組みです。
そこでここからは、ソフトバンクエアーのAirターミナルとプロバイダを接続する電波の種類や速度について解説します。
ソフトバンクエアーで利用する電波の種類
ソフトバンクエアーでは「5G」と「4G」と呼ばれる電波を受信してインターネットに接続します。

ソフトバンクエアーで利用する電波(5G/4G)には様々な周波数帯があります。
ソフトバンクエアーで受信可能な電波の周波数帯は以下です。
| 通信方式 | 周波数帯 |
|---|---|
| 5G方式 | n77(3.7GH、3.4GHz) |
| 4G方式 | AXGP(2.5GHz) TDD-LTE(3.5GHz) |
| 4G LTE方式 | FDD-LTE(2.1GHz) |
ソフトバンクエアーは上記の電波(周波数帯)を利用してプロバイダまで接続します。そしてプロバイダがインターネットに接続することでインターネットに接続できるサービスです。
5Gと言っても「ミリ波」と呼ばれる28GHz帯の5Gの電波はソフトバンクエアーでは受信できません。また、Airターミナルの機種によっても「受信できる電波」と「受信できない電波」があります。
Airターミナルによって受信できる電波に違いがある
現在ソフトバンクエアーの専用端末である[Airターミナル]は数種類の機種があります。

2026年1月現在は「Airターミナル6」の申込受付となります。
最新のAirターミナル6は上記写真の一番左の端末です。
Airターミナルの機種によってプロバイダまで接続するために受信可能な電波(周波数帯)に違いがあります。
| 端末機種 | 受信可能な電波 (周波数帯) |
|---|---|
| Airターミナル | 4G方式:AXGP(2.5GHz) |
| Airターミナル2 | 4G方式:AXGP(2.5GHz) |
| Airターミナル3 | 4G方式:AXGP(2.5GHz)、TDD-LTE(3.5GHz) 4G LTE方式: FDD-LTE(2.1GHz) |
| Airターミナル4 | 4G方式:AXGP(2.5GHz)、TDD-LTE(3.5GHz) 4G LTE方式: FDD-LTE(2.1GHz) |
| Airターミナル4 NEXT | 4G方式:AXGP(2.5GHz)、TDD-LTE(3.5GHz) 4G LTE方式: FDD-LTE(2.1GHz) |
| Airターミナル5 | 5G方式:n77(3.7GHz,3.4GHz) 4G方式:AXGP(2.5GHz)、TDD-LTE(3.5GHz) 4G LTE方式: FDD-LTE(2.1GHz) |
| Airターミナル6 | 5G方式:n77(3.7GHz,3.5GHz,3.4GHz) 4G方式:AXGP(2.5GHz)、TDD-LTE(3.5GHz) 4G LTE方式: FDD-LTE(2.1GHz) |
初代AirターミナルとAirターミナル2が受信可能な電波(周波数帯)は「AXGP(2.5GHz)」のみでした。
Airターミナル3からは「AXGP(2.5GHz)」に加えて「TDD-LTE(3.5GHz)」「FDD-LTE(2.1GHz)」も受信可能となり、さらにAirターミナル5では5G通信が可能な「n77(3.7GHz,3.4GHz)」も受信可能となりました。
最新端末のAirターミナル6の場合は「n77(3.7GHz,3.5GHz,3.4GHz)」も受信可能となっています。

Airターミナル5・Airターミナル6は5G通信が可能な端末ではありますが、5G提供エリア外だった場合は4G通信となってしまいます。その為、Airターミナル5で契約予定の方は契約住所が5G通信可能な提供エリアかを事前に確認しておきましょう。
速度はプロバイダでなくAirターミナルが影響
インターネットの速度は「プロバイダによって違う」と言われることがあります。
しかし、ソフトバンクエアーの速度はプロバイダの影響よりもAirターミナルの影響が大きいです。
以下、2026年1月11日現在のAirターミナルの機種別の実際の平均速度(実測)です。
| 端末機種 | 下り平均速度 | 上り平均速度 |
|---|---|---|
| Airターミナル | 91.57Mbps | 17.75Mbps |
| Airターミナル2 | 94.29Mbps | 7.99Mbps |
| Airターミナル3 | 28.33Mbps | 6.14Mbps |
| Airターミナル4 | 109.7Mbps | 11.53Mbps |
| Airターミナル4 NEXT | 64.51Mbps | 13.88Mbps |
| Airターミナル5 | 164.11Mbps | 13.59Mbps |
| Airターミナル6 | 167.97Mbps | 19.57Mbps |
5G通信も可能な「Airターミナル5」の下り平均速度は164.11Mbps、「Airターミナル6」の下り平均速度は167.97Mbpsで他のAirターミナルよりも速いです。

上記の表をご覧頂ければお分かりになると思いますが、ソフトバンクエアーはプロバイダよりもAirターミナルの機種によって速度に大きな違いが出てきます。
まとめ
この記事ではソフトバンクエアーのプロバイダに関する情報をまとめて解説しました。
ソフトバンクエアーは別途プロバイダ契約は不要です。
また、ソフトバンクエアーの月額基本料金にプロバイダ利用料も含まれています。
ソフトバンクエアーはプロバイダ契約不要なので「プロバイダは利用しないの?」という方がいらっしゃいますが、プロバイダ契約が不要というだけでソフトバンクエアーでインターネットに接続する時にもプロバイダは利用します。
ソフトバンクエアーで利用するプロバイダは「SoftBank」です。
「SoftBank」というプロバイダサービスはありませんが、ソフトバンクエアーやSoftBankスマホでインターネットに接続する際に利用されている限定のプロバイダとなります。






ソフトバンクエアーはプロバイダとの契約は不要です。