SoftBank 光+(ソフトバンク光プラス)は、ソフトバンクが2026年6月1日から提供・受付開始した「新しい光ブロードバンドサービス」です。
まずは、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社との協業により、一部エリアの一戸建て住宅向けに「SoftBank 光+・10ギガ/2.5ギガ/1ギガ」が提供されます。
ただし、SoftBank 光+は従来のソフトバンク光と同じサービスではありません。
SoftBank 光+は、従来のソフトバンク光がそのまま切り替わるサービスではありません。
現行のソフトバンク光は今後も展開される一方で、SoftBank 光+は2026年6月1日から始まった新しい光回線サービスとして提供されます。従来のソフトバンク光とは、提供エリア・宅内機器・オプション条件などが異なる点に注意が必要です。
SoftBank 光+を理解するためには、以下の3つを確認しておきましょう。
- NURO光を提供するソニーネットワークコミュニケーションズとの提携サービスであること
- 一部エリアの一戸建て住宅向けに始まる新サービスであること
- 料金・エリア・宅内機器・オプション条件が従来のソフトバンク光と異なること
SoftBank 光+は、提供エリア内の一戸建てにお住まいの人で高速回線を検討している人には候補になります。
一方で、2026年6月時点では提供エリアが限られ、集合住宅へのファミリータイプ提供も対象外です。また、既存のSoftBank 光を利用中の人は、2026年12月以降の料金改定やPayPayカード割(B)の適用条件を確認してから判断しましょう。
この記事では、SoftBank 光+の料金・エリア・速度・従来のソフトバンク光との違い・既存ユーザーへの影響・注意点を、インターネット回線に詳しくない人にも分かりやすく解説します。
※以下、表示金額はすべて税込です。
目次
SoftBank 光+(ソフトバンク光プラス)とは?

SoftBank 光+は、ソフトバンクが2026年6月1日から提供が開始された新しい光回線サービスです。
一部エリアの一戸建て住宅向けに、10ギガ・2.5ギガ・1ギガの3プランが提供されます。
まずは、SoftBank 光+の基本情報を理解しましょう。
SoftBank 光+の基本情報
| 正式名称 | SoftBank 光+ |
| 読み方 | ソフトバンク光プラス |
| 提供開始日 | 2026年6月1日 |
| 提供対象 | 一部エリアの一戸建て住宅向け |
| 提供エリア | 東京都・愛知県・大阪府 および主要都市の一部地域から開始 |
| 速度プラン | 10ギガ/2.5ギガ/1ギガ |
| 提携パートナー | NURO光 (ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社) |
| 主な特徴 | PayPayカード割(B)に対応 |
2026年6月1日から提供開始したサービスの正式名称は「SoftBank 光+」です。
今後、「ソフトバンク光プラス」と記載されることが多いと考えられます。
しかし、公式名称はアルファベット表記の「SoftBank 光+」です。
SoftBank 光+は、NURO光を提供するソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社との提携により提供される、ソフトバンクブランドの新しい光回線サービスです。
2026年6月時点では、「SoftBank 光+」は一部エリアの一戸建て住宅向けサービスです。集合住宅へのファミリータイプ提供は対象外のため、マンションやアパートに住んでいる人は、従来のソフトバンク光やマンション対応の光回線も含めて比較しましょう。
また、ソフトバンク公式サイトには以下のような説明があります。
「PayPayカード割(B)」の適用により、お得に高速の光回線をご利用できるサービスです。
そのため、従来のSoftBank 光とまったく同じものとして考えるのではなく、提供エリア・住宅タイプ・料金・速度プランを確認したうえで判断することが大切です。

私は、SoftBank 光+が発表になった時にサービス内容をよく理解出来ませんでした。そのぐらい分かりづらいサービスですが、2026年6月現時点では上記の内容を最低限理解しておきましょう。
SoftBank 光+と従来のソフトバンク光の違い

SoftBank 光+は、従来のSoftBank 光と完全に同じサービスではありません。
NURO光との提携により提供される新しい光回線サービスのため、提供エリア・宅内機器・オプション条件を分けて確認することが重要です。
ここからは、「SoftBank 光+」と従来の「ソフトバンク光」の違いを比較し、提供形態・エリア・宅内機器・オプション条件の違いを整理します。
SoftBank 光+と従来のSoftBank 光の比較
「SoftBank 光+」と従来の「ソフトバンク光」の違いが分かるよう、比較表を作りました。
| 比較項目 | SoftBank 光+ | 従来のソフトバンク光 |
|---|---|---|
| 回線の仕組み | NURO光との提携による 新しい提供形態 | NTT東西のフレッツ光回線を 利用する光コラボ |
| 提供形態 | 戸建て向け | 戸建て/集合住宅 |
| 速度プラン | 1ギガ/2.5ギガ/10ギガ | 1ギガ/10ギガ |
| 契約プラン | 2年/自動更新なし | 2年/5年/自動更新なし |
| 光BBユニット/HGW | 必須申込 | 1ギガは任意 10ギガは必須申込 |
| ONU | ソフトバンク提供 | NTT提供 |
| 電話オプション | ・BBフォン ・ホワイト光電話 | ・BBフォン ・ホワイト光電話 ・光電話(N) |
| テレビサービス | ソフトバンク光テレビの提供なし | ソフトバンク光テレビを提供 |
| Netflixパック | 提供 | 提供 |
※SoftBank 光+は集合住宅へのファミリータイプ提供は対象外です。
※おうち割 光セット(A)は自動更新なしプランでは対象外です。

SoftBank 光+は「NURO光提携サービス」です。そのため、NTT関連サービスである「光電話(N)」「ソフトバンク光テレビ」はSoftBank 光+では提供されません。
SoftBank 光+は、従来のソフトバンク光と比べて、料金や速度だけでなく、提供形態・宅内機器・電話オプション・テレビサービスの条件も異なります。
特にSoftBank 光+は、「集合住宅へのファミリータイプ提供」、「おうち割 光セット(A)の対象プラン」、「NTT関連オプションの扱い」について、従来のソフトバンク光と同じ前提で判断しないでください。
SoftBank 光+は従来のソフトバンク光がそのまま切り替わるサービスではない
SoftBank 光+は、「従来のソフトバンク光」がそのまま切り替わるサービスではありません。

SoftBank 光+は「ソフトバンク光の新しい名前」と考えるより、従来のソフトバンク光とは提供形態・エリア・宅内機器・オプション条件が異なる別サービスとして理解した方が分かりやすいですよ。
SoftBank 光+の料金はPayPayカード割(B)の適用有無で変わる

SoftBank 光+の2年自動更新プランは、通常料金が10ギガ月額6,930円、2.5ギガ・1ギガ月額6,050円です。
PayPayカードで支払うと月330円、PayPayカード ゴールドで支払うと月550円の割引を受けられます。
ここからはSoftBank 光+の月額料金やPayPayカード割(B)など費用に関わる内容を解説します。
SoftBank 光+の月額料金
まずは、SoftBank 光+の月額料金を整理します。
| プラン | 通常料金 | PayPayカード 支払い | PayPayカードゴールド 支払い |
|---|---|---|---|
| SoftBank 光+ 10ギガ | 6,930円 | 6,600円 | 6,380円 |
| SoftBank 光+ 2.5ギガ | 6,050円 | 5,720円 | 5,500円 |
| SoftBank 光+ 1ギガ | 6,050円 | 5,720円 | 5,500円 |
SoftBank 光+では「PayPayカード割(B)」により、PayPayカード支払いで月330円の割引、PayPayカード ゴールド支払いで月550円の割引を受けられます。
なお、10ギガの月額料金6,930円は、月額基本料6,380円とホームゲートウェイ(S)の月額料金550円を合算した金額です。10ギガを契約する場合は、ホームゲートウェイ(S)の申し込みが必要です。

SoftBank 光+は、通常料金だけを見ると従来のソフトバンク光より高く見える場合があります。
ただし、PayPayカード割(B)を適用すると、1ギガ・2.5ギガは通常カードで従来のソフトバンク光と同等、ゴールドカードでは月220円安くなります。また、10ギガは通常カード・ゴールドカードともに従来のソフトバンク光より安くなるため、支払い方法まで含めて比較しましょう。
PayPayカード ゴールドは年会費11,000円も含めて判断する
PayPayカード ゴールドで支払うと、SoftBank 光+の月額料金は通常より月550円安くなります。
ただし、PayPayカード ゴールドには年会費11,000円がかかります。
出典:https://paypay.ne.jp/card-gold/
光回線の割引だけで見ると、月550円の割引は年間6,600円です。
すでにPayPayカード ゴールドを使っている人なら割引メリットを受けやすいですが、SoftBank 光+の割引だけを目的に新しく申し込む場合は、年会費や他の特典も含めて判断した方がよいでしょう。
PayPayカード割(B)は別途申し込み不要だが支払い設定が必要
PayPayカード割(B)は、SoftBank 光+の月額料金を「PayPayカード」または「PayPayカード ゴールド」で支払うことで適用される割引です。
PayPayカード割(B)の適用は、別で申し込む必要はありません。
ただし、対象サービスの月額料金をPayPayカードまたはPayPayカード ゴールドで支払う設定が必要です。
PayPayカード割(B)の適用には以下の条件もあります。
- PayPayカードまたはPayPayカード ゴールドは、家族カードも対象です。
- カード名義・回線契約者名義・支払先名義は問いません。
- 請求方法がYahoo!ウォレットの場合は、PayPayカード割(B)の対象外になるため注意が必要です。

PayPayカード割(B)は、PayPayカードを持っているだけではなく、支払い方法として正しく設定されているかを確認することが重要になりますね。
契約事務手数料は4,950円、工事費は代表例で47,520円
SoftBank 光+は、月額料金だけで判断してはいけません。
| 契約事務手数料 | 4,950円 |
| 工事費 | 47,520円 |
| 工事費の支払い | 一括/12回分割/24回分割 |
| 契約成立日 | 工事完了日 |
| 課金開始日 | 契約成立日(初月日割り) |
| 契約解除料 | 月額基本料金1カ月分相当 |
出典:https://www.softbank.jp/internet/sbhikari/newprice/
SoftBank 光+を検討するときは、次の費用をセットで確認しましょう。
新規申し込みでは工事費割引キャンペーンも確認する
2026年6月1日以降、「従来のソフトバンク光」と「SoftBank 光+」の新規申し込み向けに「新規お申し込みで回線工事費割引キャンペーン」が用意されます。
受付期間中に新たに「従来のソフトバンク光」または「SoftBank 光+」を申し込み、適用条件をすべて満たした場合、発生した工事費に応じて割引特典が適用されます。
工事費が43,200円(税抜)の場合は1,800円×24カ月、工事費が4,800円(税抜)の場合は1,200円×4カ月の割引が適用される内容です。(税込換算では、工事費47,520円の場合は1,980円×24カ月、工事費5,280円の場合は1,320円×4カ月の割引に相当します。)

この「新規申し込みでは工事費割引キャンペーン」は自動更新なしプランは対象外です。
また、「申し込みから180日以内に課金開始していること」、「対象サービスの申し込みと同時にキャンペーンへ申し込むこと」、「支払い方法の登録が完了していること」など、複数の適用条件があります。
2年自動更新プランは解約時の解除料も確認する
SoftBank 光+の2年自動更新プランは、契約期間が2年間です。
SoftBank 光+の2年自動更新プランでは、契約期間満了月の当月・翌月・翌々月以外で解約した場合、月額基本料金1カ月分相当の契約解除料が発生します。

申し込み前には、月額料金だけでなく、契約期間・更新月・解約時の解除料まで確認しておきましょう。
SoftBank 光+の提供エリアは一部地域から提供開始|住所単位で確認が必要

SoftBank 光+は、2026年6月時点では全国対応ではありません。
2026年6月時点では、東京都・愛知県・大阪府および主要都市のそれぞれの一部地域から提供されています。
ここからは、SoftBank 光+のエリアについて解説します。
2026年6月時点は提供エリアが限定される
SoftBank 光+でまず確認したいのは、提供エリアです。
2026年6月時点の提供エリアは、東京都・愛知県・大阪府および主要都市のそれぞれの一部地域です。
つまり、「東京都に住んでいるから使える」「大阪府なら必ず申し込める」というわけではありません。
同じ都道府県内でも、市区町村・町名・建物によって提供可否が変わる可能性があります。

SoftBank 光+を検討する場合は、必ず住所単位で提供エリアを確認しましょう。
今後は全国47都道府県の一部地域へ拡大予定
SoftBank 光+について、2027年度までに全国47都道府県のそれぞれの一部地域へ拡大予定としています。
ただし、全国47都道府県へ拡大予定といっても、すべての住所で利用できるという意味ではありません。
光回線は、同じ市区町村でも住所や建物によって提供可否が変わります。
エリア拡大予定があっても、自宅で使えるかは必ず公式のエリア確認で確認する必要があります。
光回線のエリアを拡大するには設備や工事など時間がかかるため、拡大スピードは遅めです。
そのため、SoftBank 光+のエリア外の場合は、従来のソフトバンク光への契約を検討する方が無難です。
マンション・集合住宅はファミリータイプ提供の対象外に注意
SoftBank 光+は、2026年6月時点では一部エリアの一戸建て住宅向けサービスです。
集合住宅へのファミリータイプ提供は対象外のため、マンションやアパートに住んでいる人は、SoftBank 光+を前提にせず、従来のソフトバンク光やマンション対応の光回線も含めて比較しましょう。
集合住宅の場合は、建物の設備や管理会社の方針によって使える回線が変わります。
申し込み前には、建物ごとの提供可否を確認することをおすすめします。

マンション住まいの人は、SoftBank 光+よりも従来のソフトバンク光を優先して比較した方が現実的です。特に、集合住宅で戸建て向け回線を引き込む前提で考えると、建物側の許可や設備条件でつまずくことがあります。
SoftBank 光+は10ギガ・2.5ギガ・1ギガから選べる

SoftBank 光+には、10ギガ・2.5ギガ・1ギガの3つの速度プランがあります。
ただし、最大速度は技術規格上の数値であり、実際の速度を保証するものではありません。
ここからは、SoftBank 光+のプランについて解説します。
1ギガ・2.5ギガ・10ギガは使い方に合わせて選ぶ
まずは、SoftBank 光+の速度によって異なるプランを見てみましょう。
| プラン | 向いている使い方 | 目安 |
|---|---|---|
| SoftBank 光+1ギガ | 日常のインターネット利用 HD動画視聴 オンライン学習 在宅ワーク | 標準的な用途向け |
| SoftBank 光+2.5ギガ | 家族での同時接続 4K動画配信 クラウドゲーム 大容量データ転送 | 1ギガでは物足りない家庭向け |
| SoftBank 光+10ギガ | 大容量データの送受信 8K映像配信 クリエイター用途 低遅延が必要な作業 | 業務・プロ用途向け |
一般的な家庭利用なら1ギガでも足りるケースは多いですが、家族で同時に動画視聴やゲームをする家庭では2.5ギガが候補になります。10ギガは、大容量データの送受信や低遅延を重視する人向けの高速プランです
ただし、最大速度は技術規格上の数値であり、実際の速度を保証するものではありません。ルーター・LANケーブル・パソコン側の対応状況も確認しましょう。

私の経験では、最大1Gbpsのサービスは速くても「500Mbps」程度の速度(実測)です。最大1Gbpsだから必ず1Gbpsの速度が出る、ということではありません。
10ギガは高速通信を重視する人向け
SoftBank 光+ 10ギガは、最大10Gbpsの高速通信に対応したプランです。
オンラインゲーム・動画配信・大容量ファイルの送受信・家族で同時に複数端末を使う家庭では、10ギガ回線が候補になります。
ただし、10ギガを活かすには、「10ギガ対応のルーター」「パソコン」「LANポート」「LANケーブル」などが必要です。
また、SoftBank 光+ 10ギガを契約する場合は、ホームゲートウェイ(S)の申し込みが必要です。
回線だけ10ギガにしても、自宅の機器が対応していなければ本来の速度を活かせません。
2.5ギガは1ギガより速い中間プラン
SoftBank 光+で注目されるのが2.5ギガプランです。
2.5ギガは、下り最大2.5Gbps・上り最大1Gbpsのプランです。
1ギガより下り速度の上限が高く、10ギガまでは必要ない人にとって中間的な選択肢になります。
ただし、「2.5ギガ」という名前だけを見て、上りも下りも最大2.5Gbpsだと誤解しないように注意しましょう。
動画視聴やダウンロード中心なら下り速度が重要ですが、動画配信、クラウドへのアップロード、大容量ファイルの送信が多い人は、上り速度も確認しておく必要があります。
1ギガは一般家庭向けの標準プラン
SoftBank 光+ 1ギガは、一般家庭向けの標準的なプランです。
Web閲覧・動画視聴・SNS・リモート会議・スマホやパソコンの通常利用が中心であれば、1ギガでも十分なケースは多いです。
ただし、家族全員が同時に動画を見たり、オンラインゲームをしたり、仕事で大容量データを扱ったりする場合は、2.5ギガや10ギガも比較対象になります。
1ギガで十分か、2.5ギガや10ギガを選ぶべきかは、自宅の利用人数と使い方で判断しましょう。
10ギガ・2.5ギガを活かすには対応機器が必要
SoftBank 光+の10ギガや2.5ギガの通信を快適に使うには、対応するパソコン・ルーター・ネットワーク機器・カテゴリ6A以上のLANケーブルなどが必要です。
SoftBank 光+10ギガ/2.5ギガを検討時に確認したい機器は、次のとおりです。
- ルーター
- LANケーブル
- パソコンのLANポート
- Wi-Fi規格
- スマホやパソコンの対応速度

SoftBank 光+の速度プランを選ぶときは、回線の最大速度だけでなく、自宅の機器がその速度に対応しているかも確認することが大切ですよ。
SoftBank 光+と従来のソフトバンク光は料金・エリア・オプション条件まで比較する

SoftBank 光+と従来のソフトバンク光は、月額料金だけでなく、提供エリア・宅内機器・電話オプション・テレビサービスの条件まで比較する必要があります。
ここからは、SoftBank 光+と従来のソフトバンク光を比較するときに、料金以外で確認したいポイントを整理します。
従来のソフトバンク光が向いているケース
従来のソフトバンク光が向いているのは、次のようなケースです。
SoftBank 光+は、従来のソフトバンク光とは提供条件が異なります。
特に、集合住宅へのファミリータイプ提供、光電話(N)やソフトバンク光テレビなどのNTT関連オプション、宅内機器の設置条件は、従来のソフトバンク光と同じ前提で判断しない方が安全です。

SoftBank 光+は、2026年6月時点では一部エリアの戸建て向けサービスです。一方、従来のソフトバンク光 10ギガは提供エリアが比較的広く、一部の集合住宅でも提供されています。
そのため、SoftBank 光+の提供エリア外に住んでいる人やマンション・アパートに住んでいる人は、従来のソフトバンク光 10ギガも有力な選択肢になります。
SoftBank 光+が向いているケース
SoftBank 光+が向いているのは、次のようなケースです。
特に、1ギガでは物足りないけれど10ギガまでは必要ない人にとって、2.5ギガプランは比較する価値があります。

SoftBank 光+は「一戸建て向け」という時点で選択できない人が多いのが事実です。
また、正規代理店で「従来のソフトバンク光 10ギガ」を契約するとキャッシュバックを貰える独自特典を提供しているので、2026年6月時点では「従来のソフトバンク光 10ギガ」の選択が最適かもしれません。
SoftBank 光+に関するよくある質問
SoftBank 光+に関わるよくある疑問を整理しました。
まとめ
SoftBank 光+は、2026年6月1日から提供・受付開始された新しい光ブロードバンドサービスです。
まずは、ソフトバンク株式会社とソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社との協業により、一部エリアの一戸建て住宅向けに、10ギガ・2.5ギガ・1ギガの3プランが提供されます。
結論として、SoftBank 光+は、提供エリア内の一戸建てで高速回線を検討している人には有力な選択肢になります。
特に、1ギガでは物足りない人、10ギガまでは必要ないが下り最大2.5Gbpsの中間プランを検討したい人、PayPayカード割(B)を活用できる人は、SoftBank 光+を比較する価値があります。
ただし、SoftBank 光+は、従来のソフトバンク光がそのまま切り替わるサービスではありません。
既存のソフトバンク光は今後も展開される一方で、SoftBank 光+はNURO光との提携により提供される新しい光回線サービスです。既存のSoftBank 光を利用中の人は、2026年12月以降の料金改定やPayPayカード割(B)の適用条件を別途確認しましょう。
SoftBank 光+を検討するなら、次のポイントを確認しましょう。
- 自宅がSoftBank 光+の提供エリア内か
- 一戸建て住宅向けサービスであることを理解しているか
- 1ギガ・2.5ギガ・10ギガのどれが合うか
- PayPayカード割(B)を使えるか
- 工事費や契約事務手数料はいくらか
- 10ギガや2.5ギガに対応する宅内機器があるか
- 現行のソフトバンク光が自動でSoftBank 光+へ切り替わると誤解していないか
SoftBank 光+は、条件に合う人にとっては魅力のある新しい選択肢です。一方で、エリア外の人、マンション住まいの人、実測速度や口コミを見てから判断したい人は、急いで申し込まず様子見でも問題ありません。
まずはSoftBank 光+が自宅が提供エリア内かを確認し、月額料金・工事費・PayPayカード割(B)の条件・既存契約への影響を確認したうえで、自分に合うか判断しましょう。










