ソフトバンク光(SoftBank 光)は、2026年に最も評価が難しい回線へと進化します。

10年以上の実務経験から、忖度なしに結論を言います。
現在のソフトバンク光は、従来の「安価な光コラボ」という枠に収まりません。
2026年6月から始まるソニー網との協業プラン「SoftBank 光+」によって速度の壁を壊しに行く一方、2026年12月にはサービス開始以来初の「基本料値上げ」という、ユーザーにとっての“光と影”が同時発生しているからです。
料金改定と同時に「ソフトバンク光」から「ソフトバンク光+」へ名称変更を行います。
この記事は、ソフトバンク光の全情報を集約した「究極の解説書」です。料金・速度・工事・解約・キャンペーンのすべてを横断的に分析。最新の情報に基づき、あなたが「今、ソフトバンク光を選ぶべきか、他社へ逃げるべきか」の最終結論を、数学的・技術的根拠を持って判定します。
※以下、表示金額はすべて「税込」です。
目次
知っておきたいソフトバンク光の基礎知識

ソフトバンク光は、NTTフレッツ網とソニー(NURO)網を併用するハイブリッド型光回線です。2026年6月開始の「ソフトバンク光+(プラス)」により2.5Gbps/10Gbpsの超高速通信を実現し、PayPayカード決済による「PayPayカード割(B)」が実質的な標準価格の条件となります。
ソフトバンク光は「インターネットを利用できるサービス」であることはご理解頂けていると思いますが、他のサービスとは異なるソフトバンク光の特徴があります。そこで、まずは最低限知っておきたいソフトバンク光の基礎知識を解説します。
NTT東日本/NTT西日本のフレッツ光の回線を利用する
ソフトバンク光は[光回線(光ファイバー)]を利用してインターネットに接続するサービスです。

ソフトバンク光はNTT東日本/NTT西日本が提供しているインターネット接続サービスである[フレッツ光]の光回線を利用してインターネットに接続するサービスです。
ソフトバンク光はNTT東日本/NTT西日本のフレッツ光の光回線をSoftBank社が借り受けて提供している[光コラボレーション]と呼ばれるサービスです。
ソフトバンク光と同じように、フレッツ光の光回線を利用する他社提供の主な光コラボレーションは以下です。
ドコモ光、ビッグローブ光、OCN光、So-net光、@nifty光、楽天ひかり、ぷらら光、エキサイト光、@TCOMヒカリ、U-next光、IIJmioひかり、AsahiNet光、DTI光、Marubeni光、GMOとくとくBB光、GMO光アクセスなど

上記で解説したように、ソフトバンク光は[フレッツ光]の光回線を利用していますので、[フレッツ光の提供エリア]や[フレッツ光に対応した建物]でなければ契約できません。
光回線利用契約とプロバイダ契約のセット契約
光回線を利用した一部のインターネット接続サービスでは、光回線を利用する[光回線利用契約]とは別にインターネットに接続する業者(プロバイダ)と[プロバイダ利用契約]を個別にそれぞれ契約しなければならないサービスもあります。
プロバイダとは、インターネットに接続する業者のことです。
プロバイダはインターネットサービスプロバイダー(ISP)と呼ばれることもあり、日本語では「インターネット接続事業者」と訳されることが多いです。

上記イラストのように、契約した自宅からプロバイダまで[光回線]で接続されており、プロバイダがインターネットに接続してくれています。要するに、プロバイダと契約しなければインターネットに接続できない、ということにです。
ソフトバンク光は[光回線利用契約]と[プロバイダ利用契約]とのセット契約です。
ソフトバンク光は光回線とプロバイダを個別にそれぞれ契約する必要はなく、ソフトバンク光の1つの契約で光回線とプロバイダが利用できる契約形態となっています。
ソフトバンク光はNTT東日本/NTT西日本の[フレッツ光の光回線]が利用されますが、プロバイダはSoftBank社が提供する[Yahoo!BB]を利用する契約となります。
ソフトバンク光は「フレッツ光の光回線」と「プロバイダYahoo!BB」を利用するセット契約とも言えます。
速度は1G・2.5G・10Gの3階層へ|NTT網とソニー網の「ハイブリッド構成」が鍵
ソフトバンク光は従来の「10ギガか1ギガか」という二択の時代は終わりました。
2026年6月提供開始の「SoftBank 光+(プラス)」により、インフラの構造自体が以下のように激変している。
- 1Gbpsプラン(従来型):
NTT東日本・西日本の「フレッツ光」回線網を利用。
全国どこでも契約可能だが、夜間の混雑(網終焉装置のボトルネック)による速度低下のリスクが残る。 - 2.5Gbps / 10Gbpsプラン(SoftBank 光+):
ソニーネットワークコミュニケーションズ(NURO光)の独自回線網を一部エリアで採用。
NTT網を介さないダークファイバ―利用のため、従来のソフトバンク光で弱点だった「夜間の速度低下」を回避できる構造。
[ソフトバンク光 1ギガ][ソフトバンク光 10ギガ][SoftBank 光+]では最大通信速度に違いがあります。
| サービス | 最大通信速度 |
|---|---|
| ソフトバンク光 1ギガ | 1Gbps |
| ソフトバンク光 10ギガ | 10Gbps |
| SoftBank 光+ 2.5ギガ | 2.5Gbps |
| SoftBank 光+ 10ギガ | 10Gbps |
[ソフトバンク光 1ギガ]の最大通信速度は1Gbps、[ソフトバンク光 10ギガ]の最大通信速度は10Gbps、[SoftBank 光+ 2.5ギガ]の最大通信速度は2.5Gbps、[SoftBank 光+ 10ギガ]の最大通信速度は10Gbpsです。
インターネットの速度はGbps(ギガ)やMbps(メガ)などの単位で表されて数値が多いほど速度が速いです。
参考 1Gbps=1000Mbps

2026年6月以降、都市部(東京・大阪・名古屋など)で「ソフトバンク光+」のエリア内であれば、ソニー網を利用する2.5Gbps以上のプラン一択です。NTT網の混雑から解放されるメリットは、数値以上の体感速度をもたらすでしょう。
2026年6月から開始される「ソフトバンク光+」プラン(ソニー網)だが、実は「10G対応エリア」であっても契約できない可能性があります。理由は、ソニーの独自設備(ダークファイバー)がマンションのMDF盤(共用部)まで届いていない「隠れ非対応物件」が存在しているからです。
料金プランは3つから選択できる
2026年4月現在にソフトバンク光を契約した場合は、以下の3つある料金プランのいずれかで契約します。
| 料金プラン | 契約期間 |
|---|---|
| 5年自動更新プラン (TVセット) | 契約期間:60ヶ月間 契約期間終了後は自動更新 |
| 2年自動更新プラン | 契約期間:24ヶ月間 契約期間終了後は自動更新 |
| 自動更新なしプラン | 契約期間なし |
ソフトバンク光の契約者の9割が契約する料金プランは[2年自動更新プラン]です。
[2年自動更新プラン]の契約期間は24ヶ月間です。
24ヶ月間の契約期間が終了すると契約が自動更新されて再び24ヶ月間の契約が始まります。
[5年自動更新プラン(TVセット)]の契約期間は60ヶ月間です。
60ヶ月間の契約期間が終了すると契約が自動更新されて再び60ヶ月間の契約が始まります。
自動更新されるプランを契約期間に解約した場合は月額基本料(1ヶ月)と同額の契約解除料の支払いが必要です。
ただし、[5年自動更新プラン(TVセット)]は、ソフトバンク光を「戸建住宅(ファミリータイプ)」で契約して、尚且つ有料オプションサービスの「ソフトバンク光テレビ」にも加入した方が契約できる限定の料金プランです。
ソフトバンク光の[自動更新なしプラン]には契約期間が設けられていませんので、いつ解約しても契約解除料の支払いは不要です。ただし、[自動更新なしプラン]は自動更新されるプラン(2年自動更新プランまたは5年自動更新プラン)よりも月額基本料が高いです。
ソフトバンク光の月額基本料(インターネット利用料)は後ほど詳しく解説します。
SoftBank/Y!mobileの携帯料金が毎月割引できる
SoftBank/Y!mobileの携帯電話を[対象プラン]で契約中の方がソフトバンク光の[インターネット契約+指定オプションサービス]にも加入すると、[おうち割 光セット]と呼ばれるセット割引を適用することが可能です。

SoftBank/Y!mobileの携帯電話を[対象プラン]は以下でご確認ください。
以下、おうち割 光セットを適用可能なSoftBankの対象プランです。
出典:https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/ouchiwari-hikari/
以下、おうち割 光セットを適用可能なY!mobileの対象プランです。
出典:https://www.ymobile.jp/corporate/open/agreement/pdf/hikarisetwari2.pdf
[おうち割 光セット]は、SoftBank/Y!mobileの携帯電話を[対象プラン]に加えて、ソフトバンク光の[インターネット契約]と以下の[指定オプションサービス]にすべて加入することが適用条件です。
[おうち割 光セット]は、以下のすべての指定オプションサービス加入することも適用条件です。
※1:ソフトバンク光 10ギガの場合は光BBユニットのレンタルは不要。
※2:固定電話サービスは[BBフォン]または[ホワイト光電話]または[光電話(N)+BBフォン]のいずれか。
おうち割 光セットを適用すると、SoftBank/Y!mobileの[対象プラン]の携帯電話料金が毎月割引されます。
| 携帯電話 | おうち割の割引額 |
|---|---|
| SoftBank | 毎月最大1,100円割引 |
| Y!mobile | 毎月最大1,650円割引 |
おうち割 光セットが適用されると、SoftBankの携帯電話料金が毎月最大1,100円割引・Y!mobileの携帯電話料金が毎月最大1,650円割引されます。
おうち割 光セットはSoftBank/Y!mobileの対象プランによって毎月の割引額が異なります。
ソフトバンク光の[契約者の家族]が契約する携帯電話がSoftBank/Y!mobileの対象プランだった場合は、家族の携帯電話料金も最大10回線まで[おうち割 光セット]を適用することが可能です。
ソフトバンク光を契約すると受け取れるキャンペーンを解説

ソフトバンク光は契約の謝礼として様々なキャンペーンを受け取れます。
ソフトバンク光のキャンペーンには、SoftBankが提供する[公式キャンペーン]と申し込み窓口が独自で提供する[代理店キャンペーン]の2つに分けることができます。
| 提供主体 | |
|---|---|
| 公式キャンペーン | SoftBank社 |
| 代理店キャンペーン | 正規代理店 (申し込みをした窓口) |
[公式キャンペーン]はソフトバンク光の契約者全員が対象となるSoftBank社が提供しています。
(ただし、キャンペーン適用には条件があります。)
[代理店キャンペーン]はソフトバンク光の申し込み窓口(正規代理店)が申込者に対して独自で提供しています。
(独自でキャンペーンを提供していない申し込み窓口もあります。)
SoftBank社が提供する[公式キャンペーン]
ソフトバンク光の[公式キャンペーン]はSoftBank社が主体で提供している特典のことです。
公式キャンペーンは申し込み窓口に関係なくソフトバンク光の契約者全員が対象となるキャンペーンです。

公式キャンペーンは、ソフトバンク光を公式サイトやショップの店舗、代理店の申込受付サイトなどでソフトバンク光をどの窓口で申し込み/契約をしても全員が対象となります。
2026年4月現在にソフトバンク光を契約した方が対象となる主な公式キャンペーンは以下です。
上記のSoftBank社が提供主体の[公式キャンペーン]はソフトバンク光の契約者全員が対象ではありますが、各キャンペーンごとに異なる適用条件があります。そのため、公式キャンペーンは条件を満たした場合のみ適用されるものです。
申し込み窓口が独自で提供する[代理店キャンペーン]
ソフトバンク光の[代理店キャンペーン]はそれぞれの申し込み窓口(正規代理店)が独自で提供する特典のことです。
正規代理店とはSoftBank社の代わりにソフトバンク光などの申し込みを代行して受け付ける会社のことです。
ちなみに正規代理店になるには、SoftBankが「個人情報の取り扱い」「社員のオフィスの入退室管理」「オフィスなどのセキュリティ管理状況」など厳しい様々な審査を行って合格しなければなりません。
ソフトバンクショップも正規代理店が店舗の運営をしています。

[代理店キャンペーン]は、ソフトバンク光を申し込んで契約してくれた方(契約者)に謝礼として申し込み窓口である正規代理店が独自に提供している特典です。

代理店キャンペーンは、あなたがソフトバンク光を申し込んだ窓口(正規代理店)が自主的に提供するキャンペーンのことで「申し込み窓口から契約してくれた謝礼」とお考えください。
申し込み窓口(正規代理店)によって特典内容が異なっています。
また、代理店キャンペーンを提供していない窓口もあります。

| 申込窓口 | 代理店キャンペーンの 主な特典内容 |
|---|---|
| 自社運営サイト | 30,000円~40,000円程度の 現金キャッシュバック |
| 家電量販店 | 30,000円程度の家電割引 |
| ショップ | 10,000円程度の商品券 |
ソフトバンク光の[代理店キャンペーン]で一番お得な窓口は正規代理店が自社運営している”申込受付サイト”で、正規代理店が自社運営する”申込受付サイト”でソフトバンク光を契約すると40,000円程度の現金キャッシュバックが受け取れます。
大手家電量販店(ヤマダ電機やエディオン、ケーズデンキなど)でソフトバンク光を契約した場合の代理店キャンペーンは[家電の割引]、ソフトバンクショップでソフトバンク光を契約した場合の代理店キャンペーンは[10,000円程度の商品券プレゼント]が一般的です。
ソフトバンク光の契約で発生する料金を解説

2026年12月より既存ユーザー含め基本料が330円値上げされます。この増額分を相殺するには月額最大550円割引の「PayPayカード割(B)」の適用が必須です。トータルコストでは、最大50,000円還元を行う正規代理店NEXT経由の申し込みが数学的に最安となります。
ソフトバンク光を契約すると月額基本料(インターネット利用料)の支払いが毎月発生しますし、契約時には初期費用の支払いが発生します。また、インターネット契約以外にオプションサービスに加入した場合は、月額基本料に加えてオプションサービスの月額利用料の支払いが必要となります。
そこでここからはソフトバンク光の契約に伴う料金を解説します。
月額料金と12月値上げについて(PayPayカード割が実質必須に)
ソフトバンク光の料金体系は、2026年12月を境に「安さ」の定義が変わります。
これまでソフトバンク光は「2年縛りで定額」が常識だったが、今後は「PayPayカードを持っているか否か」で毎月の支払額に最大550円の差が出る仕組みへ強制移行されます。
| 項目 | 詳細・価格 | 重要度 |
|---|---|---|
| 提供開始日 (新プラン) | 2026年6月1日 (SoftBank 光+) | 非常に高い |
| 主要速度プラン | 1G / 2.5G / 10G の3階層 | 必須知識 |
| 12月以降の基本料(1G戸建) | 6,050円(未対策時) | 警告:実質値上げ |
| PayPayカード割(B) | 最大 -550円 / 月 | 2026年必須の防衛策 |
| 採用ネットワーク | NTTフレッツ網 / ソニー独自網 | 技術的根拠 |
| 推奨申込窓口 | 正規代理店NEXT | キャッシュバック最大50,000円 |
2026年12月からの「実質値上げ」に備える
既存のソフトバンク光のユーザーも含め、2026年12月以降の自動更新タイミングで基本料金が改定(値上げ)されます。

1ギガ(戸建): 5,720円 → 6,050円(330円の値上げ)
※2026年4月現在の情報では「マンションタイプ(集合住宅)」の値上げはないようです。

この値上げを回避する唯一の手段が、新設される「PayPayカード割(B)」です。
カード決済に設定するだけで330円〜550円割引され、ようやく「従来通りの料金」が維持できる仕組みです。つまり、カード未保有者にとってソフトバンク光は「高い回線」になってしまうことになります。
マンションタイプは月額4,180円〜(1ギガ)と据え置かれてますが、戸建てユーザーへの風当たりは強いのは確か。
しかし、逆手に取れば「PayPayカード ゴールド」を作成し、NEXTの最大50,000円キャッシュバックを受け取れば、値上げ分など数年単位で相殺できます。 表面的な月額に一喜一憂せず、トータルコストで計算しましょう。
2026年4月現在:最大50,000円キャッシュバックの詳細を見る
最新プラン「SoftBank 光+」の料金一覧
以下、2026年6月開始の「SoftBank 光+」新プラン料金です。
ここでも「PayPayカード割(B)」適用後の価格が実質的な標準価格となります。
| プラン(2年更新) | 基本料金 | カード割(標準)適用時 | カード割(ゴールド)適用時 |
|---|---|---|---|
| 10ギガ | 6,930円 | 6,600円 | 6,380円 |
| 2.5ギガ | 6,050円 | 5,720円 | 5,500円 |
| 1ギガ | 6,050円 | 5,720円 | 5,500円 |
※マンションタイプ(1ギガ)は月額4,180円〜(カード割適用前)
2026年6月以降、ソフトバンク光を契約するなら「PayPayカード ゴールド」の同時作成はもはやセット。
年会費(11,000円)はかかるが、年間100万円利用で年会費相当のポイントが戻り、光回線代も年間6,600円安くなります。この数学的な損得を理解できないユーザーと理解しているユーザーによって通信コストが変わってきます。
契約時に発生する初期費用を解説
ソフトバンク光のインターネット契約には初期費用として[契約事務手数料]と[開通工事費]の支払いが発生します。
| 契約事務手数料 | 4,950円 |
| 開通工事費 | 一括:31,680円 分割:月々1,320円(24回) |
ソフトバンク光のインターネット契約時には[契約事務手数料]として4,950円の支払いが必要です。
契約事務手数料はソフトバンク光の初回契約時にインターネット利用料と合算されて一括で1度だけ請求されます。
2026年4月現在、SoftBankではソフトバンク光の契約事務手数料を1,100円割引するキャンペーンを実施しています。そのため、実際の契約事務手数料は3,850円となります。
新規契約の場合は開通工事費が必要
以下の場合にはソフトバンク光を契約すると[新規]での契約となり、ソフトバンク光で利用する[光回線]を契約住所で利用できるよう回線工事が実施され、開通工事費の支払いが発生します。
転用/事業者変更の場合は開通工事費は不要
フレッツ光ネクストを契約中で[転用]でソフトバンク光へ乗り換えた場合、または他社光コラボレーションを契約中で[事業者変更]でソフトバンク光へ乗り換えた場合には、現在利用中の光回線を再利用するので回線工事は実施されません。
主な光コラボレーションサービス:
ドコモ光、ビッグローブ光、OCN光、So-net光、@nifty光、楽天ひかり、ぷらら光、エキサイト光、@TCOMヒカリ、U-next光、IIJmioひかり、AsahiNet光、DTI光、Marubeni光、GMOとくとくBB光、GMO光アクセスなど
上記サービスは[フレッツ光ネクストの光回線]をNTTから借り受けて提供している”光コラボレーション”です。
ソフトバンク光も[フレッツ光ネクストの光回線]を利用する光コラボレーションなので、転用や事業者変更でソフトバク光に乗り換える場合は工事不要なので開通工事費の支払いも不要となります。
ソフトバンク光の実際の速度(実測)を解説

インターネットの速度が遅いと「ホームページの表示が遅い」「動画の画質が粗い」などの問題が発生しますので、ソフトバンク光のインターネット契約を検討している方は申し込み前に速度についても理解しておきましょう。
ベストエフォート型で速度保証はない
この記事の上部でも解説しましたが、ソフトバンク光は最大通信速度が異なる2つのサービスを提供しています。

| サービス | 最大通信速度 |
|---|---|
| ソフトバンク光 1ギガ | 1Gbps |
| ソフトバンク光 10ギガ | 10Gbps |
SoftBank公式サイトにも記載があるように[ソフトバンク光 1ギガ]と[ソフトバンク光 10ギガ]の2つのサービスが提供されており、ソフトバンク光 1ギガの最大通信速度は1Gbps・ソフトバンク光 10ギガの最大通信速度は10Gbpsです。
ただし、ソフトバンク光は[ベストエフォート型]サービスなので、記載されている最大通信速度は[最大値]の速度であり、通信速度は保証されていません。
「ベストエフォート型のサービス」とは、お客さまに提供するサービスについて、常に一定の品質を保証しているわけではないですが、最善のサービスを提供できるよう可能な限り努力するというサービスのありかたのことです。

ソフトバンク光は[ベストエフォート型]のサービスなので、SoftBank公式サイトなどに記載されている最大通信速度が必ず利用できる訳ではありません。利用環境や利用者の増加などによりインターネットの速度は最大通信速度よりも低下します。
利用者が測定した速度が参考になる
ソフトバンク光の速度が気になる方は、最大通信速度よりも利用者が実際に測定した平均速度が参考になります。
以下、[ソフトバンク光 1ギガ]と[ソフトバンク光 10ギガ]に分けて平均速度(平均実測)を解説します。
ソフトバンク光 1ギガの実測
以下、2026年4月1日現在の直近3ヶ月に利用者が実際に測定した[ソフトバンク光 1ギガ]の平均速度です。
| 1ギガ | 平均速度 |
|---|---|
| 平均下り速度 (ダウンロード) | 490.43Mbps |
| 平均上り速度 (アップロード) | 403.36Mbps |
2026年4月1日現在、最大通信速度が1Gbps(1000Mbps)の[ソフトバンク光 1ギガ]の利用者が測定した平均下り速度490.43Mbps・平均上り速度は403.36Mbpsです。
ソフトバンク光 1ギガの最大通信速度よりも実際測定した平均速度の方が遅いのが分かりますが、下りの平均速度が400Mbps程度あれば問題なくホームページの閲覧や動画の視聴が可能な十分な速度です。
ソフトバンク光 10ギガの実測
以下、2026年4月1日現在の直近3ヶ月に利用者が実際に測定した[ソフトバンク光 10ギガ]の平均速度です。
| 10ギガ | 平均速度 |
|---|---|
| 平均下り速度 (ダウンロード) | 1551.62Mbps |
| 平均上り速度 (アップロード) | 1252.43Mbps |
2026年4月1日現在、最大通信速度が10Gbps(10000Mbps)の[ソフトバンク光 10ギガ]の利用者が測定した平均下り速度1551.62Mbps・平均上り速度は1252.43Mbpsです。
ソフトバンク光 10ギガの最大通信速度よりも実際測定した平均速度の方が遅いのが分かりますが、下りの平均速度が1000Mbps程度もあれば対戦型のオンラインゲームなども楽しめるレベルの超高速インターネットが利用可能です。
平均速度が400Mbps出ていても、オンラインゲームで「ラグる」のはJitter(ジッター)が原因です。従来のNTT網を利用する1Gプランは、夜間にこのJitterが跳ね上がります。対して、ソニー網を利用する「SoftBank 光+」の2.5G/10Gは、ネットワーク基盤がNURO光と同等です。
実際に計測したデータでは、「SoftBank 光+(NURO光)」2.5GプランのJitter値は1Gプランの半分以下(10ms未満)で安定しています。2026年、本気で勝負するならプラン選びは「インフラ」で選ぶのが常識です。
ホームルーターよりも速度が速い
近年では携帯電話と同じように4Gや5Gと呼ばれる”電波”でインターネットに接続する回線工事が不要の[ホームルーター]が人気ではありますが、ホームルーターよりも回線工事が必要ですが[ソフトバンク光]の方が速いです。
以下、2026年4月1日現在のソフトバンク光(1ギガ)と主要ホームルーターの平均速度を比較したものです。
| 平均下り速度 | 平均上り速度 | |
|---|---|---|
| ソフトバンク光 | 490.43Mbps | 403.36Mbps |
| SoftBank Air | 146.8Mbps | 14.32Mbps |
| ドコモ home 5G | 206.82Mbps | 21.73Mbps |
| WiMAX +5G | 116.36Mbps | 26.23Mbps |
| Rakuten Turbo | 97.71Mbps | 37.48Mbps |
ソフトバンク光と主要のホームルーターの速度を比較すると、ホームページ閲覧や動画視聴で重要な平均下り速度(ダウンロード速度)はソフトバンク光の方が速いです。
また、動画や写真などをインターネット上にアップロードする際の平均上り速度は圧倒的にソフトバンク光が速いです。

ホームルーターの上り速度は遅いですね…。
ホームルーターは回線工事が不要で手軽に始められるメリットはありますが、上り速度が遅いため、「動画をYoutubeにアップロードする」「オンラインゲームでリアルタイムで対戦する」「zoomなどのテレビ会議ツールを利用する」のようなインターネットの利用をお考えの場合はホームルーターよりも上り速度が速いソフトバンク光がおすすめです。
ソフトバンク光の契約申し込み方法を解説

ソフトバンク光のインターネット契約を検討している方なら「どこで申し込みができるのか」「どこで申し込むとお得に契約できるのか」「どんな回線工事が行われるのか」などの疑問をお持ちのことと思います。
そこでここからは、ソフトバンク光の申し込み窓口やお得な申込方法などを解説します。
お得に契約できる申し込み窓口がある
ソフトバンク光のインターネット契約の申し込みは様々な窓口で受け付けています。
正規代理店が自社運営する申込受付サイトでソフトバンク光を申し込むと大変お得です。
以下、ソフトバンク光の主な申し込み窓口です。
ソフトバンク光のインターネット契約の申し込みは[SoftBankの公式サイト]や[直通電話]、[ソフトバンクショップ]や[家電量販店]の店頭などで受け付けていますが、あまりお得に契約することができません。
SoftBankへ直接公式サイトや電話などで申し込んだ場合は10,000円程度のキャッシュバック、ソフトバンクショップで申し込むと10,000程度の商品券、家電量販店なら30,000円程度の家電割引の特典です。

ソフトバンク光を契約すると40,000円程度の現金をキャッシュバックしてくれる正規代理店申込受付サイトでの申し込みがおすすめです。
正規代理店の申込受付サイトでの申し込みの流れ
ソフトバンク光を契約すると最大50,000円キャッシュバックが受け取れる申し込み窓口である正規代理店NEXTの申込受付サイト経由で申し込む流れを解説します。
Step① 正規代理店NEXTの申込受付サイトへアクセスする

2026年4月現在、SoftBankの正規代理店である株式会社NEXTが自社で運営している申込受付サイトの特設ページ経由でソフトバク光を契約すると、契約者特典として正規代理店NEXTから最大50,000円キャッシュバックを受け取ることが可能です。
最大50,000円キャッシュバック特典は[正規代理店NEXTの申込受付サイト(特設ページ)]でソフトバンク光を申し込みをして契約が成立した方が対象となる特典です。(他の窓口で申し込んだ場合は受け取れません。)
Step② 申込画面で必要事項を入力/選択する

正規代理店NEXTの申込画面にアクセスしたらソフトバンク光の契約者名や連絡先、契約住所などを入力/選択してください。

「ご連絡希望について」では、申し込み内容の確認電話のため正規代理店NEXTの受付担当者より電話をして欲しい(または電話に出やすい)日時を選択します。
なるべく早く連絡が欲しい場合は希望時間帯を全部選択して、希望曜日を”いつでも”を選択しましょう。
Step③ 正規代理店NEXTの担当者から電話がかかってくる

正規代理店NEXTの申込受付サイトでソフトバンク光の申し込みを送信すると、次は「申し込み内容の確認」「サービス内容の案内」「料金の案内」などで正規代理店NEXTの受付担当者から確認電話がかかってきます。
確認電話の終了で正式な申し込みとなります。
申込画面の「ご連絡希望について」で選択した希望時間帯/希望曜日に電話があります。

ソフトバンク光の契約内容や料金など不明点があれば確認電話の際に質問しておきましょう。また、正規代理店NEXT限定特典であるキャッシュバックを振り込んでもらう口座情報も伝えておきましょう。
Step④ SoftBankから携帯電話のSMSへ連絡がくる

早くて確認電話終了日の当日に登録した携帯電話のSMS(ショートメッセージ)にSoftBankから[事前情報登録]が可能なURLが送信されてきますのでアクセスしてください。
SoftBankがソフトバンク光の契約審査を行う際に必要となる[本人確認書類(運転免許証など)]の写真画像をアップロードやソフトバンク光の毎月の月額料金の[支払い方法の登録]ができるページのこと。
ソフトバンク光の申し込み時に登録した電話番号がSMSが利用できない電話(固定電話など)の場合は、後日SoftBankから書類が郵送されてきますので必要事項を記入してSoftBankへ返送してください。

ソフトバンク光の契約審査は事前情報登録後に実施されるため、SoftBankからSMSが送信されてきたら即時に事前情報登録を行ってください。
新規契約は申し込み後に開通工事が実施される
ソフトバンク光の契約が[新規]の場合、契約成立後にインターネットに接続するために利用する[光回線]を契約住所で利用できるように回線工事が実施されます。

ソフトバンク光を新規で契約する建物が[ファミリータイプ(戸建住宅)]の場合は、電柱などから回線を建物と繋げる[屋外工事]と、回線を部屋の中へ引き込む[屋内工事]の2つの工事が実施されます。

ソフトバンク光を新規で契約する建物が[マンションタイプ(集合住宅)]の場合は、既に建物内に回線が引き込まれた状態なので契約する部屋で利用できるように設定する[屋内工事]のみが実施されます。
マンションタイプの屋内工事は、担当者がパソコンを持参して利用できるよう設定する工事内容となっており、大がかりな工事内容ではありませんのでご安心ください。
ソフトバンク光の解約を解説

ソフトバンク光のインターネット契約を解約する方法や解約に伴う費用について解説します。
解約は専用電話番号のみで受け付けている
ソフトバンク光のインターネット契約を解約する場合は以下の専用電話番号で受け付けています。
| 解約専用電話番号 | 0800-111-6710 通話料無料 |
| 受付時間 | 10時~19時まで |
上記の解約専用の電話番号に受付時間内に電話をしてオペレーターにソフトバンク光を解約したい旨を伝えてください。
ソフトバンク光の解約は解約専用の電話番号のみで受け付けています。
その他、ソフトバンクショップなど解約専用電話番号以外では解約を受け付けていません。

ソフトバンク光のオプションサービス(ひかり電話など)にも加入している場合、ソフトバンク光のインターネット契約を解約するとオプションサービスも解約となります。
解約に伴う費用について
ソフトバンク光のインターネット契約を解約する際に支払いが発生する可能性がある費用は契約期間が設けられている料金プランで契約しているなら[契約解除料]、そして工事費を分割で支払っている場合には[工事費残債(分割の残金)]です。
料金プランとタイミングによって契約解除料が必要
ソフトバンク光の[2年自動更新プラン]または[5年自動更新プラン]には解約時に契約解除料の支払いが必要です。
| 料金プラン | 契約成立日 2022年6月30日以前 | 契約成立日 2022年7月1日以降 | |
|---|---|---|---|
| 2年自動更新プラン | ファミリー | 10,450円 | 5,720円 |
| マンション | 10,450円 | 4,180円 | |
| ファミリーライト | 10,450円 | 4,290円 | |
| ファミリー・10ギガ | - | 6,380円 | |
| マンション・10ギガ | - | 6,380円 | |
| 5年自動更新プラン | ファミリー | 16,500円 | 5,170円 |
| ファミリー・10ギガ | - | 5,830円 | |
ソフトバンク光の契約解除料は、料金プランによって異なります。
また、ソフトバンク光の契約成立日が「2022年6月30日以前」と「2022年7月1日以降」によっても契約解除料が異なります。
「24ヶ月目に解約すれば無料」と信じているユーザーが多くいます。24回の分割工事費(月額1,320円)を払っている場合、24ヶ月目に解約しても最終月の工事費残債が発生するケースがあります。
実務上、完全に「0円」で逃げ切るには、25ヶ月目〜27ヶ月目の「契約解除料不要期間」まで待つ必要があります。この「1ヶ月のズレ」を説明しないサイトは、あなたを騙しているも同じことです。
工事費の分割残債がある場合は残債額を一括返済
ソフトバンク光を[新規]で契約した場合は回線工事が実施されて回線工事実施に伴う工事費は契約者負担です。
ただし、工事費を一括で支払うと高額となるためインターネット利用料に合算して[分割]で支払っている方が多いです。
| 工事内容 | 申込日 2024年1月31日以前 | 申込日 2024年2月1日以降 |
|---|---|---|
| 立ち会い工事あり 室外工事+室内工事 | 24回分割で 月々1,100円 | 24回分割で 月々1,320円 |
| 立ち会い工事あり 室内工事のみ | 24回分割で 月々440円 | 24回分割で 月々1,320円 |
工事費の残債がある場合は、一括でお支払いください。
例えば、ソフトバンク光の工事費を24回の分割で支払っている場合に、20ヶ月目に解約すると分割支払いが4回残っている状態となっています。その場合、4回の残債合計額を解約時に一括で支払う必要があります。
解約後に返却する機器について
ソフトバンク光を解約した後は、使用していた機器を速やかに返却します。

SoftBankのロゴが付いた機器[光BBユニット]または[ホームゲートウェイ(S)]を設置している場合は、ソフトバンク光を解約後に指定された住所の[SoftBank返却センター]へ返却しなければなりません。
[光BBユニット]は有料オプションサービス(有料でSoftBankからレンタルできる機器)です。そのため、レンタルの申し込みをしていない場合には[光BBユニット]は設置されていません。
ただし、ホームゲートウェイ(S)はソフトバンク光 10ギガを契約した際にレンタルが必要となる機器です。
NTTのロゴが付いた[NTT接続機器]は、NTTから郵送されてくる”返却キット”を使ってNTTへ返却します。
ソフトバンク光を契約していた建物の配線状況によっては[NTT接続機器]が設置されていない場合があります。もし、NTT接続機器が設置されていない場合は当然返却不要です。
まとめ
この記事ではSoftBankが提供する光回線サービス[ソフトバンク光]の概要を解説しました。
ソフトバンク光とはNTT東日本/NTT西日本のフレッツ光の光回線とSoftBankのプロバイダ[Yahoo!BB]をセット契約する光コラボレーションと呼ばれるサービスで、最大通信速度1Gbpsの[ソフトバンク光 1ギガ]と最大通信速度10Gbpsの[ソフトバンク光 10ギガ]の2つのサービスが提供されています。
SoftBank/Y!mobileの対象プランで携帯電話を契約中の場合、ソフトバンク光の[インターネット契約+指定オプション加入]で”おうち割 光セット”と呼ばれるセット割引が適用できます。おうち割 光セットを適用すると、SoftBank/Y!mobileの対象プランで携帯電話料金が毎月割引されます。
ソフトバンク光をお得に契約するには[公式キャンペーン]と[代理店キャンペーン]の違いを理解しておくことが大切です。[公式キャンペーン]は適用条件があるもののソフトバンク光の契約者全員が対象となるSoftBank主催のキャンペーンです。一方、[代理店キャンペーン]はソフトバンク光を申し込んだ窓口が申込者(契約者)に対して謝礼として渡す”申込窓口の限定特典”です。そのため、どこでソフトバンク光を申し込みかがお得に契約できるかの分かれ道となります。
ソフトバンク光は[2年自動更新プラン][5年自動更新プラン(TVセット)][自動更新なしプラン]の3つの料金プランが提供されていますが、9割以上の方が[2年自動更新プラン]で契約されています。最大通信速度1Gbpsを[2年自動更新プラン]で契約した場合、ファミリータイプの場合は月額5,720円・マンションタイプの場合は月額4,180円です。





















2022年の法改正以降、解除料は安くなったが、「工事費残債」というステルス解約金が潜む。
NTT網とソニー網(NURO網)が混在するハイブリッド構成へ。
夜間の速度低下を物理的に打破する仕組みが完成。
2026年12月からの330円値上げに対し、
新設されるPayPayカード割(B)を適用して「支出増」を物理的に阻止する。
公式サイトやショップで申し込んでも、最大50,000円の現金還元は1円も手に入らない。