ソフトバンクエアーの勧誘営業にお困りですね。
ソフトバンクエアーの申し込みを電話営業や訪問販売で勧誘されて契約した方(もしくは契約を検討している方)が多くいらっしゃいます。また、ショッピングモールなどでソフトバンクエアーを勧誘された方もいらっしゃることでしょう。
電話営業や訪問販売などでソフトバンクエアーを勧誘している多くはSoftBankの代わりにソフトバンクエアーの申し込みを代行して受け付ける一部の「正規代理店」で、あたかもSoftBankの社員かのように「ソフトバンクです!」と名乗って騙すよう方法で安心感を与えて勧誘しています。
「今なら料金が安いです」「今だけ特典があります」のように、ソフトバンクエアーを今すぐに申し込むように強引に勧誘する場合も多く、相手に考える余地を与えられないため「契約してしまった」という方も多いのが現状です。
この記事ではソフトバンクエアーを電話営業や訪問販売などで勧誘された方を対象に、「申し込み済みでソフトバンクエアーの契約をキャンセルしたい方」と「申し込み前でソフトバンクエアーの契約を検討している方」に分けて、強引な勧誘で契約してしまったソフトバンクエアーのキャンセル方法、SoftBankにしつこい勧誘を止めてもらう方法、詐欺的な勧誘内容、ウザイくらいに勧誘する理由をまとめて解説します
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こんにちは、この記事の執筆と監修を行った長井です。
ソフトバンクエアーの勧誘にお困りのことと心中お察しいたします。
残念なことに一部のSoftBankの正規代理店では強引なソフトバンクエアーの営業が行われています。(すべての正規代理店が悪いわけではありません。)現在、しつこい勧誘でお困りの方をお一人でもお救いできるよう詳しく解説していますので最後までお読み頂ければ幸いです。
勧誘よりもお得に契約可能
目次
不要なソフトバンクエアーを強引な勧誘で契約した場合のキャンセル方法

ソフトバンクエアーの契約内容は単純に見えて実はかなり複雑です。
そのため、特に主婦や年配者などのインターネット回線の情報弱者の方は「安くなるから」「お得だから」というセールストークだけでソフトバンクエアーを契約してしまうケースが多いようです。
また、電話営業や訪問販売で強引な勧誘を断れずに考える余裕がないまま契約してしまった方もいらっしゃいます。
ここからは電話営業や訪問販売で申し込んだ不要なソフトバンクエアーの契約をキャンセルする方法を解説します。
迷わず初期契約解除(8日間キャンセル)を検討する
契約のキャンセルと言えば一般的に「クーリングオフ」をイメージする方が多いようですが、ソフトバンクエアーのようなインターネット回線契約はクーリングオフ制度の対象外です。
ソフトバンクエアーでは初期契約解除(8日間キャンセル)という制度で契約をキャンセルできる!
ソフトバンクエアーの契約はクーリングオフ対象外ですが、8日以内であればクーリングオフに似ている「初期契約解除(SoftBankでいう、8日間キャンセル)」を適用して契約をキャンセルすることができます。

ソフトバンクエアーでは契約者の救済処置として「初期契約解除(8日間キャンセル)」という制度が利用できますが、8日以内という条件があります。
ちなみに、このキャンセル制度は電話営業や訪問販売でソフトバンクエアーを契約した方も対象です。
ソフトバンクエアーの「重要事項説明書」には以下のような説明があります。

契約時にお渡しする契約書面の受領日、または契約成立日のいずれか遅い日から8日以内は契約の解除ができます。
引用:https://www.softbank.jp/internet/set/data/terms/pdf/attention-air.pdf
8日以内の1日目はいつなのか?
ソフトバンクエアーの契約は8日以内なら初期契約解除(8日間キャンセル)でキャンセルできますが、8日以内の「1日目」はいつになるのかを解説します。

ソフトバンクエアーの「契約成立日」は使用するAirターミナル(端末)を受け取った日となります。
初期契約解除は「契約書面の受領日」か「端末を受け取った日(契約成立日)」のいずれか遅い日を1日目として、8日目までに申し出ることでソフトバンクエアーでも適用できるキャンセル制度です。
ソフトバンクエアーを電話営業や訪問販売で申し込んだ場合、Airターミナル(端末)は申し込み当日に受け取ることはなくほとんどが「郵送」での受け取りとなります。

ソフトバンクエアーの申し込み後にまだAirターミナルを受け取っていない場合(郵送されてきていない場合)には初期契約解除(8日間キャンセル)を利用して申し込みを確実にキャンセルできると判断できます。
契約成立後のAirターミナルは最短2日程度、契約書面は1週間程度でSoftBankから郵送されてきますので契約書面の受取日の方が遅い傾向にあります。どちらにせよ、「契約書面の受領日」と「端末を受け取った日(契約成立日)」はいつだったかを正確に把握する必要があります。
初期契約解除はサポートセンターへ連絡する
電話営業や訪問販売でソフトバンクエアーの強引な勧誘を断れずに契約してしまった方は、以下のSoftBank Air カスタマーサポートの電話番号へ連絡して初期契約解除の手続きを速やかに開始しましょう。
電話番号:0800-1111-820(通話料無料)
受付時間:10時~19時まで
上記の電話番号へ受付時間に電話をするとオペレーターが対応しますので、「初期契約解除で契約をキャンセルしたい」事を伝えてください。(勧誘してきた代理店名や担当者名があると更に良い。)

初期契約解除によるソフトバンクエアーのキャンセルの手続きは1日(いや1時間)でも早い方がいいです。
ソフトバンクエアーの「契約書面の受領日」と「契約成立日」の両方が8日以上経過してしまった場合は、初期契約解除での契約キャンセルは一切できません。(1日でも過ぎたら初期契約解除でのキャンセルは認められません。)
8日以上経過した場合は初期契約解除でのキャンセルはできませんが、SoftBankの判断により理由によっては特別処置としてキャンセルできる可能性があります。(可能性があるだけで確実にキャンセルできるものではありません。)
「申し込みをした経緯を偽りなく伝えること」「勧誘してきた人に非があること」を明確化することが重要です。
例えば「勧誘が強引過ぎて断れなかった」「勧誘当日に申し込みを迫られて考える余地がなかった」「高齢の両親が理解できないまま申し込みをしてしまった」など、申し込みまでの詳しい経緯をまとめておくと良いでしょう。
ソフトバンクエアー以外でも契約書はサインした時点で法的効力を持ちますので、契約上は(法律的にも)8日以上経過した契約はキャンセルできません。しかし、ソフトバンクエアーの勧誘内容に嘘があった場合など「勧誘した側に明確な非がある」場合にはSoftBankと粘り強く交渉してください。
営業電話や訪問販売よりお得
ソフトバンクエアーの申し込み前は詐欺的な勧誘トークに注意する

ソフトバンクエアーを電話営業や訪問販売などの勧誘内容はメリットばかりを強調してデメリットは伝えない傾向です。
勧誘トークには嘘ではないものの詐欺とも思えるような内容も含まれていることがあります。
以下、ソフトバンクエアーの勧誘で使われることが多い事例(営業トーク)を解説します。
勧誘事例インターネットの料金が今より安くなります
ソフトバンクエアーの料金が安くなることを強調する営業トークで多いです。
あなたが契約している現在のインターネット料金を把握してまま唐突に「ソフトバンクエアーにすると安くなる」と料金の安さを強調して勧誘してくる場合があります。

現状のインターネット料金を把握しないまま「安くなる」という根拠はどこにあるのでしょうか?
電話営業や訪問販売などでソフトバンクエアーを勧誘された際「今、どちらのインターネット回線を契約中ですか?」「今のインターネット料金は毎月いくらですか?」と尋ねられるケースがありますが、答える必要はありません。(答える義務もありません。)
「どこの回線を契約していて月額料金はいくらか」を教えると営業マンの手のひらに乗ったようなものです。
勧誘事例ソフトバンクの携帯電話料金が安くなります
ソフトバンクエアーを契約することでソフトバンク携帯電話の料金が毎月安くなることを強調するケースもあります。
「現在の携帯電話はどちらで契約していますか?」と尋ねられたことはありませんか?
「ソフトバンクです」「ワイモバイルです」と答えると、「今のインターネット回線をソフトバンクエアーにすると毎月の携帯電話料金が安くなりますよ!」と勧誘されるケースが多いです。
ソフトバンクまたはワイモバイルの対象プランを契約中の方がソフトバンクエアーも契約することで、毎月の携帯料金が最大で1,100円程度安くなる「おうち割 光セット」と呼ばれる割引特典(セット割引)があります。

ソフトバンク(ワイモバイル)の携帯契約とソフトバンクエアーの契約を両方セットで契約すると携帯電話料金は安くなりますが毎月の通信費は高くなる可能性があります。
「携帯電話料金が安くなる」という目的だけでソフトバンクエアーを契約してしまうと、携帯電話料金は安くなったとしても携帯電話料金とソフトバンクエアーの料金の合計金額(毎月の通信費)が以前よりも高くなってしまう可能性があります。
毎月トータルの通信費がどれだけ安くなるかをしっかりと計算しておくことが重要です。
以下のような質問を見かける機会があります。
ソフトバンク携帯料金が毎月安くなると勧誘されたから1年前にソフトバンクエアーを契約したのに、最近携帯電話の料金を確認したら割引されていない。なぜですか?詐欺ですか?
ソフトバンク(またはワイモバイル)の携帯電話とソフトバンクエアーを両方契約すると毎月の携帯電話代が割引される「おうち割光セット」は別途申し込みをしなければ割引が開始されません。(おうち割の申し込みは無料です。)
しかし「携帯電話が安くなる」という勧誘をしておいてその手続き方法を伝えない事例が多くあります。
勧誘事例8日間のお試しがあるので安心して契約してください
ソフトバンクエアーを契約しても「8日間ならお試しできる」と勧誘するケースもあります。
ソフトバンクエアーが「8日間もお試しできるなら」と契約してしまう方も多いです。

ソフトバンクエアーにはお試しサービスの提供はありません!
ソフトバンクエアーは携帯電話と同じように「電波」を使ってインターネットに接続するサービスなので、利用する場所(自宅)で実際に使ってみると「電波が圏外で使えない場合」や「電波が受信しづらく満足な利用ができない場合」などが考えられます。
ソフトバンクエアーを使いたいけど使えない環境だった場合に救済処置として用意されている制度が「初期契約解除(8日間キャンセル)」です。
重要初期契約解除(8日間キャンセル)はお試しサービスではありません!
ソフトバンクの公式サイトには、初期契約解除(8日間キャンセル)について以下のような説明があります。
ご申告内容によってはキャンセルをお受けできない場合があります。
引用:https://www.softbank.jp/support/faq/view/14633
ソフトバンクエアーを「お試ししたかった」という理由で8日以内に初期契約解除(8日間キャンセル)を申告しても、そもそも初期契約解除はお試し制度ではないのでキャンセルを受け付けてくれない可能性があります。
ソフトバンクエアーで適用できるキャンセル制度(初期契約解除)は電気通信事業法に定められている法律であり、お試しサービスではないことを理解した上で申し込みをすることが需要です。
どこよりもお得な申込窓口
ソフトバンクエアーのしつこい電話営業や訪問販売を止める方法

ソフトバンクエアーを電話営業や訪問販売で勧誘されている方で「断っても何度も営業してこられてウザイ」「しつこい勧誘で困っている」という方に勧誘を止める方法を解説します。
ソフトバンクエアーが不要なのに勧誘されている場合は遠慮せずにキッパリと断ることが大切です。
断ってもソフトバンクエアーのしつこい勧誘が止まらない場合には、以下の流れに従ってSoftBankへ報告します。
- 勧誘する代理店の社名や担当者名をうまく聞き出す
- SoftBankに代理店名などを通報して勧誘を止めてもらう
勧誘する代理店の社名や担当者名をうまく聞き出す
電話営業や訪問販売などでソフトバンクエアーを何度もしつこく勧誘されて困っている方は、電話営業や訪問販売をしてくる「会社名(代理店名)」や「担当者名」を上手に聞き出すことから始めます。

勧誘してくる相手を刺激しないように会社名や担当者名を尋ねて正確に間違いないようにメモしておきましょう。
社名も担当者名も電話番号も教えてくれない場合、そもそもがソフトバンクエアーをそんな所で申し込んではいけません。
社名を「ソフトバンクです」と名乗ったら「ソフトバンクに直接電話したら、そんな勧誘はしていないと言われた」「一体あなたはどこの人ですか」と返してみましょう。
また、担当者名が偽名だったり、電話番号は携帯電話の番号しか教えない場合もあります。(特に携帯電話の番号を教えてきた場合は「市外局番の電話番号でないと信用できないから契約はしない」と返してください。)
SoftBankに代理店名などを通報して勧誘を止めてもらう
しつこく勧誘してくる会社名や担当者名を聞き出したらSoftBankへ通報しましょう。

ソフトバンクエアーをしつこく勧誘する会社名等をSoftBankへ報告する事により、SoftBankから勧誘する会社へ連絡が入って勧誘をを止めるよう指導されます。
しつこくソフトバンクエアーを勧誘する「会社名や担当者名」を入手したら、以下のソフトバンクBB 電話勧誘苦情受付センターへ電話をして通報してください。
| 連絡先 | ソフトバンクBB 電話勧誘苦情受付センター |
| 電話番号 | 0800-1111-184 (通話料無料) |
| 受付時間 | 10時から19時まで |
上記の電話番号へ連絡して勧誘を止めて欲しい「会社名や担当者名」など知りえる範囲を通報します。
また「何回勧誘されたか」「どんな方法で勧誘されているか」「勧誘を断った回数」なども合わせて伝えるのもよいでしょう。
SoftBankから正規代理店へ勧誘を止めるよう指導が入ったにも関わらず勧誘を続けた場合、正規代理店という立場を剥奪されて今後ソフトバンクエアーの営業が一切出来なくなるため「SoftBankへ報告する」という手段が一番効果的です。
ソフトバンクエアーを電話や訪問でしつこく勧誘する理由

ソフトバンクエアーを電話営業や訪問販売などで勧誘を受けた経験がある方の中には「なぜしつこく勧誘してくるのか」と疑問を持った方は少なくないはずです。
そこで、電話営業や訪問販売をする「正規代理店とはどんな会社なのか」を解説すると共に、「正規代理店の勧誘はなぜしつこいのか」という理由についても合わせて解説します。
ソフトバンクエアーを勧誘する正規代理店とは
SoftBankの正規代理店(正規取次店とも言います)は、SoftBankから正式に許可を得てからソフトバンクエアーをSoftBankに代わって申し込みを受け付けてる会社のことです。

SoftBankから営業許可を得た会社のことを「正規代理店」又は「正規取次店」と言います。
ソフトバンクエアーの正規代理店の営業スタイル(販売方法)は様々です。

ソフトバンクエアーを「電話営業」や「訪問販売」で勧誘している正規代理店もありますし、ショッピングモールやスーパーなどの「イベントスペース」などで勧誘している正規代理店もあります。
また、ソフトバンクエアーをホームページで受け付けている正規代理店もあります。
電話営業や訪問販売の勧誘がしつこい理由
なぜ電話勧誘や訪問販売で「ソフトバンクエアーをしつこく勧誘するのか」の理由は簡単です。

電話営業や訪問販売を行う正規代理店に所属する営業マンは、ソフトバンクエアーの申し込みを取ると申し込み件数に応じて「報奨金」を上乗せしてもらえるからです!

あなたに正規代理店の営業マンが「電話営業」や「訪問販売」などでソフトバンクエアーを勧誘してきたとします。
そして、勧誘してきた営業マンからあなたがソフトバンクエアーを申し込んだ場合、営業マンは正規代理店を通してSoftBankへあなたの申し込み内容を取り次ぎします。(あなたの情報をSoftBankへ取り次ぎしてSoftBankが契約審査を行います。)
結果、あなたのソフトバンクエアーの契約が成立すると営業マンは「報奨金」を受け取れます。

正規代理店の営業マン(特に電話営業や訪問販売)は、ソフトバンクエアーの申し込みを獲得すればするほど「報奨金」を受け取れるのでしつこい勧誘が行われる現状があります。
しつこい勧誘からの申し込みはメリットはない
「電話営業」や「訪問販売」などでしつこい勧誘をしてくる営業マンからソフトバンクエアーを申し込んだとしても、あなたにとってお得に契約することができません。(ただし、報奨金を貰えた営業マンの喜ぶ顔は見れるかもしれません…)
ソフトバンクエアーを勧誘する営業マンから申し込みしたとしても「キャッシュバック」などの加入した際に受け取れる限定特典がないので営業マンから契約してもお得ではありません…。
ソフトバンクエアーの申し込みをホームページで受け付けている正規代理店で契約した場合は、その正規代理店が謝礼として30,000円~40,000円程度の現金をキャッシュバックしてくれます。

しつこい勧誘をする営業マンには「40,000円程度の現金をキャッシュバックしてくれる約束なら契約してもいいけど…」と聞いてみるのもいいかもしれません。(絶対に無理だと思います。)
まとめ
この記事ではソフトバンクエアーを電話営業や訪問販売などで勧誘された方を対象に、強引な勧誘により契約してしまったソフトバンクエアーのキャンセル方法をはじめ、どんな営業トークに気を付けるべきか、しつこい勧誘を止める方法、そして勧誘する会社はどんな会社なのか、なぜしつこい勧誘をするのかを解説しました。
ソフトバンクエアーをしつこい勧誘で仕方なく契約してしまった場合には初期契約解除(8日間キャンセル)で契約をキャンセルしましょう。ただし、初期契約解除は「契約書面の受領日」か「契約成立日」のいずれか遅い日を1日目として8日以内に申し出る必要があります。
ソフトバンクエアーを「料金の安さ」を強調して勧誘してくる場合には気を付けましょう。また、契約手続きを急がせたり強引な勧誘をする場合など考える余地を与えられない場合はキッパリと断ることが大切です。
ソフトバンクエアーの契約をしない旨を伝えたにも関わらず、何度もしつこく勧誘してくる場合にはその相手の会社名や電話番号などのあらゆる情報をうまく聞き出してからSoftBankの電話勧誘苦情受付センター(0800-1111-184)に通報することをおすすめします。








ソフトバンクエアーをしつこく勧誘しているのはSoftBankではありません。
SoftBankの代わりに申し込みを代行して受け付けている一部の正規代理店が勧誘しています。