ソフトバンク光で光BBユニットを使っていて、「古い機種を交換できるのか」「交換費用はかかるのか」「交換後は何を返却すればよいのか」と悩んでいませんか。
ただし、光BBユニットを交換すれば必ず速度が大きく改善するわけではありません。
マンションの配線方式や利用環境によっては、交換よりも設置場所の見直しや回線環境の確認が必要になる場合もあります。
この記事では、実際に光BBユニットを交換した経験をもとに、型番の確認方法、交換申し込みの流れ、新しい機器の接続方法、古い機器の返却時の注意点まで分かりやすく解説します。
※この記事に記載の表示金額はすべて「税込」です。
目次
光BBユニットを交換する前に知っておくべき基礎知識
光BBユニットを交換したい場合は、最初に本体側面の型番を確認することが重要です。型番によってMy SoftBankで手続きできる場合と、チャットサポートで症状や状態の確認が必要な場合に分かれます。

ソフトバンク光の契約者で[光BBユニット]と呼ばれるブロードバンドルーターをSoftBankからレンタルしている場合、最新の光BBユニットへ交換することができます。
まずは、光BBユニットの交換について知っておくべき基礎知識を解説します。
- 光BBユニットの型番は本体側面で確認できる
- E-WMTA2.4はWi-Fi規格11ac/ax対応の機器
- 交換手続きは型番や症状によって窓口が異なる
- 古い光BBユニットは返却期限と返却方法に注意する
以下で詳しく解説します。
基礎知識① 光BBユニットの型番は本体側面で確認できる
ソフトバンク光の契約者が有料でレンタルできる[光BBユニット]には以下の4つのバージョンがあります。
光BBユニットの古いバージョンが[2.1]で最新バージョンが[2.4]です。
現在、光BBユニットをレンタルしている方は側面を見るとバージョンを確認できます。


私がレンタルしていた光BBユニットの側面には「E-WMTA2.3」と記載がありました。
光BBユニットは型番によって交換手続きの進め方が変わるため、まず本体側面の型番を確認してからMy SoftBankやチャットサポートへ進むと迷いにくいです。
光BBユニットの側面に[E-WMTA2.2/2.3/2.4]などバージョンの記載されていない機器は[E-WMTA2.1]です。
光BBユニットの交換を相談する前に、現在使っている型番をメモしておきましょう。型番が分からないまま問い合わせると、交換手続きに進む前に確認のやり取りが増えやすくなります。
スマホで本体側面のラベルを撮影しておくと、チャットサポートで確認する際にも説明しやすくなります。
基礎知識② E-WMTA2.4はWi-Fi規格11ac/ax対応の機器
光BBユニットのバージョンが最新になるにつれて様々な機能が向上していますが、特筆すべきは[伝送速度]の向上です。
一定時間にどれだけの情報量(データ量)を送れるかの速度のことです。
参考 伝送速度はMbpsやGbpsなどの単位で表します。
参考 1Mbpsは1秒間に1Mbitのデータ量を送受信できる速度です。
参考 1000Mbps=1Gbps
光BBユニットの無線LAN規格と最大伝送速度は、型番によって異なります。
ここでいう最大伝送速度は規格上の数値であり、実際の速度は回線環境、配線方式、利用端末、設置場所などによって変わります。
光BBユニットの最新バージョン[E-WMTA2.4]の伝送速度は最大2.4Gbpsです。
[E-WMTA2.4]は、1つ前のバージョン[E-WMTA2.3]よりも約1.9倍速い伝送速度です。

Wi-Fiが遅いと感じる場合でも、原因が光BBユニットだけとは限りません。
私の経験上は、型番の古さだけで判断せず、光BBユニットの設置場所、接続している端末の対応規格、電子レンジや壁などの電波干渉もあわせて確認する方が失敗しにくいですよ。
光BBユニットの最大伝送速度は、あくまで機器側の規格上の数値です。実際の速度は、回線環境、建物の配線方式、Wi-Fiの設置場所、利用端末の性能によって変わります。
速度改善を期待して交換する場合は「型番が古いか」と「自宅の利用環境にボトルネックがないか」をセットで確認しましょう。
基礎知識③ 光BBユニットの交換手続きは型番や症状によって異なる
光BBユニットは、利用中の型番や症状によって交換手続きの方法が異なります。
| 現在の型番 | 確認・手続き方法 |
|---|---|
| E-WMTA2.2 | My SoftBankからE-WMTA2.4へ交換手続き |
| E-WMTA2.2以外 | チャットサポートで症状や状態を確認 |

交換手続きで迷いやすいのは、「古い型番だから必ず交換できる」と思い込んでしまう点です。まずは型番を確認し、そのうえでMy SoftBankで手続きできるのか、チャットサポートで症状確認が必要なのかを分けて考えましょう。
なお、過失による故障や破損の場合は、有償での交換となる場合があります。
基礎知識④ 古い光BBユニットは返却期限と返却方法に注意する
新しい光BBユニットが届いたら、今まで使用していた光BBユニットはSoftBankへ返却が必要です。
返却期限は「新しい機器が到着した月の翌月20日まで」です。
| 返却期限 | 新しい機器が到着した月の翌月20日まで |
| 返却方法 | SoftBankの案内・同梱書類に従って返却 |
| 返却送料 | 通常はお客さま負担。 ※一部条件では着払い可能 |
返却方法や送料は、SoftBankからの案内や同梱書類を確認してください。
通常のレンタル機器返却では送料がお客さま負担となる案内があり、一部条件では着払いで返却できる場合があります。
光BBユニットの交換を申し込むと1週間程度で最新バージョンが郵送されてきます。
返却方法や送料は、SoftBankから届く案内や同梱書類を確認してください。通常のレンタル機器返却では送料がお客さま負担となる案内があり、一部条件では着払いで返却できる場合があります。
返却時の送り状控えや発送記録は、返却確認が完了するまで保管しておきましょう。
返却してから1週間程度たっても返却情報が反映されない場合は、SoftBankのチャット窓口で確認できます。
光BBユニットの交換手順は4ステップで簡単
光BBユニットの交換は、窓口での確認、新しい機器の受け取り、接続、古い機器の返却という流れで進みます。交換後はWi-Fi設定の再確認と、古い機器の返却期限を忘れないようにしましょう。

ソフトバンク光で光BBユニットの交換を希望する場合は、まず現在使っている型番を確認しましょう。
光BBユニットの交換手順は以下です。
- SoftBankへ交換の申し込みを行う
- 新しい光BBユニットが郵送されてくる
- 届いた光BBユニットに配線を接続する
- 今まで使用していた光BBユニットを返却する
以下で詳しい手順を解説します。
Step① SoftBankへ交換の申し込みを行う
新しい光BBユニットへの交換を希望する方は、SoftBankへ交換の申し込みを行います。
現在使用している光BBユニットのバージョンによって光BBユニットの交換申し込み方法に違いがあります。
| 現在使用中の 光BBユニット | 確認・手続き方法 |
|---|---|
| E-WMTA2.2 | My SoftBankで E-WMTA2.4へ交換手続き |
| E-WMTA2.2以外 | チャットサポートで症状や状態を確認 |
この表を確認したら、まず自分の型番がどちらに当てはまるかを見てください。
My SoftBankで進められる場合は会員ページから手続きを確認し、チャットサポートで確認が必要な場合は、型番と症状を整理してから問い合わせるとスムーズです。

チャットサポートへ相談する前に、現在の型番、症状、症状が起きる頻度、試した対処法を整理しておくと説明がスムーズです。特に「いつから」「どの端末で」「どのような症状が出るのか」を具体的に伝えると、機器の状態を確認してもらいやすくなりますよ。
ただし、[E-WMTA2.2以外]をご使用中の方はチャットサポートで問い合わせをしてオペレーターに交換の相談します。
オペレーター対応 10:00〜19:00(年中無休)
光BBユニットの交換申し込みは、電話やソフトバンクショップなどの店舗では受け付けていません。
光BBユニットの交換申し込み方法はこちら
[E-WMTA2.2]を使用中の方が、新しい光BBユニットへの交換手続きを確認する流れは以下です。
My SoftBankへログインする
まずは、以下のリンク先へアクセスします。


上記のリンク先へアクセスすると、ソフトバンク光の契約者専用ページ[My SoftBank]のログイン画面になりますので、[認証ID(S-ID)]を入力、続いて[パスワード]を入力してログインしてください。

ソフトバンク光とのセット割引である「おうち割 光セット」を適用しているSoftBank/Y!mobileの携帯電話(スマホ)でWi-Fiを切った状態(4G/5Gで接続した状態)で上記リンク先へアクセスして[Wi-FiをOFFして自動ログイン]ボタンを押すことでもログイン可能です。
ログインできない方は以下の関連記事が参考になります。
光BBユニットの変更申し込みをする
STEP1のリンク先からMy SoftBankへログインすると、以下のようにオプションページになります。

上記の画面の場合、レンタルしている光BBユニットのバージョンが[E-WMTA2.2]であることが分かります。
表示されている光BBユニットのバージョンの下にある[機器を変更する]を押してリンク先へアクセスします。
[機器を変更する]のリンク先へアクセスすると、以下のような画面になります。

すると、現状で光BBユニットの変更可能なバージョンが表示されますので選択してください。
交換希望の光BBユニットのバージョンを選択したら[次へ]ボタンを押します。
変更内容を確認して申し込む

最後に、光BBユニットの変更の申し込み内容を確認します。
申し込み内容等を確認して問題がなければ、[同意する]にチェックを入れて[申込]ボタンを押します。
以上が、[E-WMTA2.1]または[E-WMTA2.2]を使用中の方が新しい光BBユニットへ交換してもらう申し込み方法です。
[E-WMTA2.3]を使用中の方が、新しい光BBユニットへ交換してもらう申し込みは以下です。
ソフトバンク光の契約者で[E-WMTA2.3]をレンタル中の方が[E-WMTA2.4]へ変更を申し込む場合は、まずチャットサポートを利用してオペレーターに問い合わせする必要があります。
チャットサポートのオペレーター対応時間は10時~19時まで。
注意 対応時間外はチャットサポートは利用できません。


チャットサポートページにアクセスしたら[SoftBank 光]を選択して、料金や契約内容・オプション・キャンペーンの[チャットをはじめる]ボタンを押してください。

[チャットをはじめる]ボタンを押して、
[連絡先電話番号や生年月日でログインする]または、[S-ID/パスワードでログインする]を選択してください。
チャットサポートの利用方法は以下の関連記事が参考になります。

チャットサポートでオペレーターに繋がったら、「光BBユニットの2.3を利用しているが、最近速度が遅く感じるので最新の2.4へ変更したい」と伝えてください。
「故障した」「速度が遅い」「繋がりづらいことがある」などの理由がないと、光BBユニットの[E-WMTA2.3]から最新の[E-WMTA2.4]へ交換してくれません。
Step② 新しい光BBユニットが郵送されてくる
新しい光BBユニットは、通常、手続き完了後1週間程度で届きます。
ただし、在庫状況によってお届け日が遅れる場合があります。

交換する新しい光BBユニットはSoftBankのロゴが付いた箱で送られてきました。

ちなみに、光BBユニットの発送が完了すると、SoftBankから携帯電話のSMS(ショートメッセージ)でお知らせが届きます。

SoftBankから届いたSMSには、新しい交換される[光BBユニット]が届く到着予定日や配送業者、伝票番号などが詳しく記載されていました。
Step③ 届いた光BBユニットに配線を接続する
まず、今まで利用していた光BBユニットに接続されている配線をすべて抜きます。
続いて、送られてきた新しい交換する[光BBユニット」に同梱されているケーブル等を利用して接続します。

NTTのロゴが付いた[接続機器]と交換する新しい[光BBユニット]の【インターネット回線】と記載されている差込口に付属のLANケーブルで接続します。また、コンセントに挿し込んだ付属の電源アダプタを[光BBユニット]に挿し込みます。
光BBユニットを交換すると、無線LANなどの各種設定を再度行う必要があります。
新しい機器に接続後は、スマホ、パソコン、タブレット、プリンターなどWi-Fi接続している端末の設定も確認しましょう。

交換する新しい[光BBユニット]の詳しい接続方法は後ほど詳しく解説します。
Step④ 今まで使用していた光BBユニットを返却する
SoftBankから届いた新しい[光BBユニット]でインターネットに接続できることが確認できたら、今まで利用してきた光BBユニットをSoftBank指定の住所へ返却します。

SoftBankから届いた新しい[光BBユニット]の箱の中には佐川急便の返却用着払い伝票も同梱されていました。
光BBユニット返却時の注意点は以下です。
光BBユニットの返却配送中に破損がないように梱包してください。


私が交換した際は、返却用の着払い伝票が同梱されていました。
ただし、返却方法や送料の扱いは手続き内容によって異なる場合があります。
通常のレンタル機器返却では送料がお客さま負担となる案内があるため、実際に返却する際は、SoftBankから届いた案内や同梱書類に従ってください。配送会社の指定はありません。

今まで使用していた返却する[光BBユニット]の箱がない場合は、丁度良いサイズの箱を用意して破損しないように緩衝材(プチプチ)や包装紙などで光BBユニットを梱包してください。
隙間があると破損の原因となってしまうため新聞紙などを使って隙間を埋めてください。

機器交換の場合は、古い光BBユニット本体と、手元に残っている付属品を返却します。
電源アダプタやLANケーブルなどの付属品を紛失している場合は、本体のみ返却すれば問題ありません。付属品が未返却であっても、付属品のみを理由に違約金は発生しません。

SoftBankから届く新ユニットには新しいLANケーブルが同梱されています。返却時は『古いケーブル』を返せば問題ないです。予備として『新品のLANケーブル』を1本手元に残しておくのが、通信トラブル時の切り分けに役立つ実務者の知恵ですよ。
上記で解説しましたが、SoftBankから送られてきた交換する新しい[光BBユニット]には[佐川急便]の返却用着払い伝票も同梱されていますが、コンビニでは佐川急便の着払いを受け付けてくれません。


私の場合は、最寄りのコンビニ(ローソン)で郵送手続きをしたかったので同梱されていた佐川急便の着払い伝票は使わずに、コンビニでゆうパックの着払い伝票をもらって記入して返却しました。
注意 着払い伝票の品目欄に必ず「精密機器」と記入してください。
佐川急便の着払いはコンビニで受付不可です。
コンビニから返却したい場合は店員に新しい着払い伝票を貰ってから自分で返却先住所を記入してください。配送業者に指定はありませんのでヤマトでも日本郵便でもOKです。
返却期日までに返却が確認できない場合や、返却した機器が故障・破損していた場合は、違約金や修理交換料金が発生する場合があります。
| 未返却時の違約金 | 契約時期・型番により異なる |
| E-WMTA2.1/2.2 | 18,000円または5,000円 |
| E-WMTA2.3 | 18,000円または7,000円 |
| E-WMTA2.4 | 18,000円または12,000円 |
| 故障・破損時の 修理交換料金 | 各型番7,700円 |
※2026年7月4日時点のSoftBank公式情報をもとにしています。
交換した新しい光BBユニットの接続方法
新しい光BBユニットは、古い機器と同じ配線位置を確認しながら接続すると迷いにくいです。接続後は本体ランプだけでなく、スマホやパソコン側のWi-Fi設定も確認しましょう。

ソフトバンク光の新しい最新バージョンの[光BBユニット]が届いたら、なるべく早く「インターネットに接続できるか」「故障していないか」を確認するようにしましょう。
以下、今まで使用していた光BBユニットから交換した最新バージョンの光BBユニット(E-WMTA2.4)の接続手順です。
- 今まで利用してきた光BBユニットの配線を抜く
- 新しい光BBユニットに配線を接続する
- 電源を入れてから2~3分待つ
- インターネットに接続できるかを確認する
- 各種端末のWi-Fi接続設定を変更する

配線を抜く前に、現在の接続状態をスマホで撮影しておくと安心です。
LANケーブルや電源アダプタの差し込み位置が分からなくなった場合でも、写真を見ながら元の状態を確認できます。
接続手順① 今まで利用してきた光BBユニットの配線を抜く
まず、交換前の[今まで利用していた光BBユニット]の配線をすべて抜きます。

NTTロゴ付きの接続機器と光BBユニットを接続していたLANケーブルを抜きます。
また、電源アタブタもコンセントと光BBユニット本体から抜いてください。
NTTロゴ付きの機器と光BBユニットと接続している配線ケーブルをすべて抜きますが、NTTロゴ付きの接続機器に接続されているケーブル(電源アダプタやモジュラーケーブルなど)は抜かずにそのままにしておきます。
今まで使用していた光BBユニットと接続しているケーブルをすべて抜く作業です。
接続手順② 新しい光BBユニットに配線を接続する
今度は交換する新しい光BBユニットへ「LANケーブル」と「電源アダプタ」を差し込みます。
今まで利用してきた光BBユニットの電源を切ったら10分以上待ってください。
(10分以上経過したら以下で解説する新しい光BBユニットの接続を行います。)

まず、交換する[光BBユニット]に同梱されていたLANケーブルを利用してNTT接続機器と光BBユニットを接続します。
光BBユニットにある「インターネット回線」と記載の差込口にLANケーブルを挿してください。
また、同梱されている新しい電源アダプタを利用して交換する新しい[光BBユニット]の電源を入れてください。
LANケーブルは「カチャ」と音がするまでよく差し込んでください。また、以前から利用しているLANケーブルも利用できますが、新しい光BBユニットに同梱されているLANケーブルの方が質が良いので交換することを強くおすすめします。
接続手順③ 電源を入れてから2~3分待つ
新しい光BBユニットの電源アダプタをコンセントに差すと電源が入り「電源」ランプが点灯します。

上記のように「電源」ランプが点灯したら3分程度そのままで待ちます。

しばらく待つと[高速モード]ランプが点灯し、続いて[回線]ランプが点灯します。
また、光BBユニットでWi-Fi接続が可能となるWi-Fiマルチパックに加入している方は[Wi-Fi]ランプも点灯します。
ソフトバンク光の光電話(ホワイト電話やBBフォンなど)にも加入している人は「電話」ランプも点灯します。

[電源][回線][高速モード][Wi-Fi]のランプがすべて緑で点灯すれば接続完了です。
接続手順④ インターネットに接続できるかを確認する
新しい光BBユニットの接続が完了したらインターネットに接続できるかを確認します。
インターネットの接続確認はスマホを使うと簡単で便利です。

新しい光BBユニットに同梱されている[Wi-Fi設定情報ラベル]に記載のQRコードを使ってスマホでアクセスします。
QRコードは5GHzと2.4GHzの2つがありますが取り合えず「2.4GHz」のQRコードを使ってください。
カメラを起動してQRコードをかざします。

Wi-Fiに接続するかを問われますので[接続]してください。
続いて、スマホの設定画面でWi-Fi接続できているかを確認します。
iPhoneの場合は[設定]⇒[Wi-Fi]へ進みます。

Wi-Fi接続しているチェックが入ってた文字列(SSID)とQRコード下に記載の文字列(SSID)が同じだった場合は、光BBユニットでWi-Fi接続できている証拠です。

最後にスマホでホームページを閲覧するブラウザ(safariやGoogle chromeなど)でYahooなどへアクセスしてインターネットに接続できているかを確認してみてください。
接続手順⑤ 各種端末のWi-Fi接続設定を変更する
今まで使用していた光BBユニットでWi-Fi接続している端末がある場合は、交換した新しい光BBユニットのWi-Fiが接続できるようにWi-Fi接続設定の変更を行います。

今まで利用していた「旧光BBユニット」と交換した「新しい光BBユニット」のWi-FiのSSIDは違いますので、交換した光BBユニットが発信するWi-Fiを利用できるように接続設定を変更しなければなりません。

光BBユニット本体の接続が完了しても、スマホやパソコン側のWi-Fi設定が古いままだとインターネットに接続できない場合があります。
各端末のWi-Fi設定は交換前の古い光BBユニットのWi-Fiを受信する設定となっていますので、光BBユニットを交換すると各端末はインターネットに接続できなくなります。

新しい光BBユニットに交換した後はWi-Fi接続しているすべての端末を新しい光BBユニットが発信するWi-Fiを受信できるようにWi-Fi設定を変更する必要があります。
各端末のWi-Fi設定の変更方法が分からない場合は、説明書を見ながら設定変更を行ってください。
新しい光BBユニットを接続した後に、ランプの色や点灯状態で迷った場合は、ランプ表示の意味も確認しておくと安心です。
ソフトバンク光の交換した新しい光BBユニットの開封式
新しい光BBユニットが届いたら、本体だけでなく同梱書類や返却案内も確認しておきましょう。返却期限や返却方法は後で見落としやすいため、開封時点で必要な書類をまとめて保管しておくと安心です。


私は光BBユニットを交換前は[E-WMTA2.3]をレンタルしていましたが、最新バージョンの[E-WMTA2.4]へ交換しました。
そこでここからは、交換した新しい光BBユニットがどのように届いて何が同梱されていたかをご紹介します。
光BBユニットを最新バージョンに交換依頼してから約1週間程度で届きました。

交換する新しい[光BBユニット]は、SoftBankのロゴが付いた箱で佐川急便が利用されて送られてきました。

箱を開封するとまずケーブル類が同梱されていました。
付属されているケーブル類は以下です。
その他にも2つの書類が同梱されていました。

1つ目の書類が[光BBユニット(EWMTA2.4)ご利用前のご注意事項]です。
最新バージョン「E-WMTA2.4」の光BBユニットへ交換する方を対象とした書類で、以下のような文言が記載されていました。
当社で設定切替を行うため、お使いの光BBユニットの電源をお切りいただいた後、10分以上経ってから、本機(EWMTA2.4)の接続を行ってください。

今まで利用していた光BBユニットの電源を切ったら10分以上待つ必要があるんですね。

2つ目の書類が[ソフトバンク光 接続ガイド]です。
ただし、この書類は光BBユニットを交換する際はあまり役に立ちません。


新しい光BBユニットが届いたら、本体だけでなく、同梱書類や返却に関する案内も必ず確認しましょう。
返却期限や返却方法は、後から確認しようとすると見落としやすいため、開封時点で同梱物をまとめて保管しておくと安心です。
光BBユニット[E-WMTA2.3]と交換後の[E-WMTA2.4]を比較
E-WMTA2.4はE-WMTA2.3より対応規格が新しい光BBユニットですが、交換だけで必ず体感速度が上がるとは限りません。比較では、機器の違いだけでなく、自宅の配線方式やWi-Fi利用環境もあわせて判断しましょう。

今まで利用していた光BBユニットのバージョン[E-WMTA2.3]と今回交換した最新バージョンの[E-WMTA2.4]を様々な観点から比較してみました。
サイズが約1.3倍大きくなった
下の写真の左が最新バージョンの[E-WMTA2.4]、右が交換前の旧バージョンの[E-WMTA2.3]です。


明らかに交換した新しい光BBユニットの最新バージョンの「E-WMTA2.4」のサイズが大きいです。
| バージョン | 外形寸法 |
|---|---|
| E-WMTA2.3 | 高さ195mm×横幅140mm×奥行36mm |
| E-WMTA2.4 | 高さ252mm×横幅183mm×奥行45mm |

新しい「E-WMTA2.4」は「E-WMTA2.3」よりも約1.3倍の大きさに変更されています。
背面の差込口の変更はないが名称が変更された
下の写真は光BBユニットの背面にある差込口です。

[E-WMTA2.4]と[E-WMTA2.3]の背面差込口の変更はありません。
ただし、パソコンと有線接続する為の4つある差込口(青色)の名称が変更されていました。
| E-WMTA2.4 (交換後) | E-WMTA2.3 (交換前) |
|---|---|
| LAN1 LAN2 LAN3 LAN4 | パソコン1 パソコン2 パソコン3 パソコン4 |

交換前のE-WMTA2.3の4つある差込口の名称は[パソコン1~4]でしたが、交換した新しいE-WMTA2.4では[LAN1~4]へ変更になっていました。
ただし、名称が変更になっただけで役割はまったく同じです。
正面のランプとボタンの名称が一部変更された
光BBユニットの[E-WMTA2.3]と[E-WMTA2.4]の正面にあるランプ数とランプの名称が一部変更になっています。

| E-WMTA2.4 (交換後) | E-WMTA2.3 (交換前) | |
|---|---|---|
| ランプ数 | 10個 | 11個 |
| 名称 | 電源 警告 回線 高速モード Wi-Fi 電話1 電話2 サービス1 サービス2 サービス3 | 電源 警告 インターネット回線 パソコン1 パソコン2 パソコン3 パソコン4 BBフォン Wi-Fi ステータス USB |

交換前の光BBユニットのバージョン「E-WMTA2.3」のランプは11個ですが、交換後の「E-WMTA2.4」のランプは1つ減って10個に変更されています。
ランプの名称も大きく変更されていることが分かります。
伝送速度が約1.8倍速くなった
光BBユニットの[E-WMTA2.3]から[E-WMTA2.4]へ交換する最大のメリットは伝送速度です。
| 光BBユニット (バージョン) | 伝送速度 |
|---|---|
| E-WMTA2.3 | 最大1.3Gbps |
| E-WMTA2.4 | 最大2.4Gbps |
伝送速度の値が多ければその分多くの情報を送ることができますので、[E-WMTA2.3]より[E-WMTA2.4]に交換した方が伝送速度の値が多くインターネットの速度が速くなる可能性があります。
そこで[E-WMTA2.3]と[E-WMTA2.4]のWi-Fi接続した際のスピードテストをほぼ同じ時間帯で実施しました。

「E-WMTA2.3」よりも交換した「E-WMTA2.4」でWi-Fi接続した方が若干速度が速くなりました。

E-WMTA2.4はE-WMTA2.3よりも対応規格が新しい機器ですが、交換だけで必ず体感速度が上がるとは限りません。速度改善を判断する場合は、交換前後の速度だけでなく、Wi-Fiの設置場所や接続端末、マンションの配線方式もあわせて確認しましょう。
ソフトバンク光の「速度が遅いと感じる人」や「もう少し速度を速くしたい人」は光BBユニットを最新の「E-WMTA2.4」へ交換すると伝送速度が他のバージョンより速いため、インターネットの速度が改善する可能性があります。
光BBユニットを交換しても速度が大きく改善しない場合は、機器ではなく回線環境や建物設備が影響している可能性があります。ソフトバンク光を続けるか、別回線も含めて見直すかは、提供エリアと条件を確認してから判断しましょう。
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まとめ
光BBユニットを交換したい場合は、まず現在使っている型番を確認し、My SoftBankまたはチャットサポートで交換手続きの対象になるか確認しましょう。
交換後はWi-Fi設定の再確認と、古い光BBユニットの返却期限に注意が必要です。
交換しても速度が改善しにくい場合は、光BBユニット以外の原因も考えられるため、設置場所や配線方式、回線環境もあわせて見直しましょう。
光BBユニットの交換だけでなく、ソフトバンク光の料金、評判、キャンペーン、注意点までまとめて確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。









光BBユニットは現在使っている型番や症状によって交換できる場合があります。
まずは本体側面で型番を確認し、My SoftBankまたはチャットサポートで交換手続きの対象になるか確認しましょう。