ソフトバンクエアーとRakuten Turboの違いをお調べですね。
ソフトバンクエアーはソフトバンク、Rakuten Turboは楽天モバイルがそれぞれ提供しているホームルーターで、契約後は回線工事が不要で比較的早くインターネット環境を整えられます。
しかし、ソフトバンクエアーとRakuten Turboは工事不要という点は共通していますが月額基本料、使用する専用端末代、実際の速度など様々な違いがあるため、どちらと契約すれば良いかをお悩みの方が多くいらっしゃいます。
結論からお伝えします。
SoftBank携帯・Y!mobile携帯の対象プランでご契約中の方はソフトバンクエアーを契約することで毎月の携帯電話代が割引となる「おうち割 光セット」が適用可能なので、SoftBank携帯・Y!mobile携帯を契約している方にはソフトバンクエアーの契約をおすすめします。
一方、Rakuten Turboをご契約中の方は楽天市場でお買い物をするといつでもポイントが+2倍となるため、楽天市場でお買い物をする機会が多い方にはRakuten Turboの契約をおすすめします。
この記事ではソフトバンクエアーとRakuten Turboの共通点を解説してから、ソフトバンクエアーとRakuten Turboの違いやどちらと契約した方が良いのかを含めてまとめて解説します。
※この記事の表示金額はすべて「税込」です。
楽天ターボよりおすすめの
SoftBankのホームルーター
目次
ソフトバンクエアーとRakuten Turboの違いを徹底比較

まずは、ソフトバンクエアーとRakuten Turboの主な違いをまとめた表をご覧ください。
| SoftBank Air | Rakuten Turbo | |
|---|---|---|
| 提供会社 | ソフトバンク | 楽天モバイル |
| 月額基本料金 | 5,368円 | 4,840円 |
| 端末代 | Airターミナル6 71,280円 1,485円48回 | Rakuten Turbo 5G 41,580円 866円/48回 |
| 主な割引 | 「月月割」 端末代実質無料 | – |
| 通信方法 | SoftBank回線 (4G / 5G) | 楽天回線 (4G / 5G) |
| 平均下り速度 | 150.43Mbps | 88.09Mbps |
速度出典(2026年1月11日現在):https://minsoku.net/speeds/softbank_air/services/softbank-air、https://minsoku.net/speeds/home_router/services/rakuten-turbo
以下、申し込み前に知っておきたい違いをピックアップして解説します。
月額基本料金に違いがある
ソフトバンクエアーとRakuten Turboには月額基本料金に違いがあります。

| サービス名 | 月額基本料金 |
|---|---|
| SoftBank Air | 5,368円 |
| Rakuten Turbo | 4,840円 |
ソフトバンクエアーの月額基本料金は5,368円、Rakuten Turboの月額基本料金は4,840円です。
上記の月額基本料金はインターネットの利用料金です。
ソフトバンクエアーの月額基本料金について
ソフトバンクエアーでは「Airターミナル」と呼ばれる専用端末を使用しますが、最新端末のAirターミナル6を購入契約すると月額基本料金から毎月割引される「月月割 Airターミナル6」が適用されます。

| サービス名 | SoftBank Air |
| 月額基本料金 | 5,368円 |
| 月月割 Airターミナル6 | 1,485円割引 /48ヶ月間 |
| 請求額/月 | 48ヶ月目まで 3,883円 49ヶ月目以降 5,368円 |
2026年1月現在、ソフトバンクエアーで使用する端末[Airターミナル6]を購入契約すると48ヶ月間は月額基本料金から1,485円が割引される「月月割 Airターミナル6」が適用されて48ヶ月間の月額基本料金は3,883円となります。
Airターミナル6の発売日は2024年11月20日です。
「Air ターミナル 6 最大にねんサポートキャンペーン」も適用できれば月額基本料から24ヶ月間418円が割引されるため、「月月割 Airターミナル6」との併用により24ヶ月間の月額基本料は3,465円となります。
Rakuten Turboの月額基本料金について
Rakuten Turboでは「Rakuten Turbo 5G」と呼ばれる専用端末を使用しますが、Rakuten Turbo 5Gを購入契約すると月額基本料金が6ヶ月間0円となる特典が適用されます。

| サービス名 | Rakuten Turbo |
| 月額基本料金 | 4,840円 |
| 割引特典 | なし |
| 請求額/月 | 4,840円 |
2026年1月現在、Rakuten Turboを契約すると月額基本料金から4,840円です。
ただし、2026年1月現在は月額基本料から48ヶ月間毎月867円が割引されて製品代(端末代)が実質無料となるキャンペーンを実施しているため、48ヶ月間の月額基本料は3,973円となります。
使用する端末購入代金に違いがある
2026年1月現在、ソフトバンクエアーを契約すると「Airターミナル6」と呼ばれる専用端末を購入する契約となります。
Airターミナル6の発売日は2024年11月20日です。
また、Rakuten Turboも「Rakuten Turbo 5G」と呼ばれる専用端末を購入する契約となります。

ソフトバンクエアーとRakuten Turboはどちらも使用する端末(ホームルーター)を購入する契約となります。(レンタルすることはできません。)

| 端末 | 端末代 |
|---|---|
| Airターミナル6 | 一括購入:71,280円 分割購入:月々1,485円/48回 |
| Rakuten Turbo 5G | 一括購入:41,580円 分割購入:866円/48回 |
ソフトバンクエアーとRakuten Turboは共に使用する専用端末を「一括」または「分割」で購入する契約となりますが、「分割」で購入契約した場合は月額基本料金に合算されて毎月請求されます。
以下、ソフトバンクエアーの「Airターミナル6」を48回分割で、Rakuten Turboの「Rakuten Turbo 5G」を48回分割でそれぞれ購入契約した場合の請求額です。
| SoftBank Air | Rakuten Turbo | |
|---|---|---|
| 月額基本料金 | 5,368円 | 4,840円 |
| 割引 | 月月割 Airターミナル6 1,485円割引/48ヶ月間 最大にねんサポートキャンペーン 418円割引/24ヶ月間 | 867円割引 /48ヶ月間 |
| 端末代 | 月々1,485円 /48回分割 | 月々866円 /48回分割 |
| 請求額/月 | 24ヶ月目まで 4,950円 25ヶ月目以降 4,840円 | 48ヶ月目まで 4,839円 49ヶ月目以降 4,840円 |
ソフトバンクエアーとRakuten Turboは共に専用端末を購入する契約となりますので、端末代を分割で購入契約した場合には月額基本料金(インターネット利用料)に端末分割支払いが加算されて毎月請求される点を理解しておきましょう。
利用する通信回線に違いがある
ソフトバンクエアーとRakuten Turboは「電波」を利用してインターネットに接続するサービスですが、利用される通信回線(電波)に違いがあります。

| サービス名 | 利用回線 |
|---|---|
| SoftBank Air | ソフトバンク回線の5G/4G |
| Rakuten Turbo | 楽天回線の5G/4G |
ソフトバンクエアーはSoftBank回線(5G/4G)の電波が利用されます。
一方、Rakuten Turboは楽天回線(5G/4G)の電波が利用されます。
Rakuten Turboを提供する楽天モバイルはプラチナバンドとはビルなどの障害物があっても回り込んで電波が届きやすい「プラチナバンド」を2023年11月に取得して、プラチナバンドは2024年6月27日から商用サービスを開始しています。
楽天モバイルでは広範囲をカバーするパートナー回線(au回線)を利用できますが、Rakuten Turboでは楽天回線のみを利用するためau回線は利用できません。
最大通信速度と実測(実際の速度)に違いがある
ソフトバンクエアーとRakuten Turboは最大通信速度に違いがあります。
| サービス名 | 最大通信速度(下り) |
|---|---|
| SoftBank Air | 5G通信時:最大2.7Gbps 4G通信時:最大838Mbps |
| Rakuten Turbo | 5G通信時:最大2.1Gbps 4G通信時:最大391Mbps |
ソフトバンクエアーの専用端末「Airターミナル6」の下り最大通信速度は5G通信時は最大2.7Gbps、4G通信時は最大838Mbpsです。一方、Rakuten Turboの専用端末「Rakuten Turbo 5G」の下り最大通信速度は5G通信時は最大2.1Gbps、4G通信時は最大391Mbpsです。
ソフトバンクエアー・Rakuten Turboともに通信速度は「ベストエフォート方式」による提供で利用する場所や通信環境などにより速度は低下します。
そのため、速度を比較する場合には実際に利用者が測定した平均速度を確認しましょう。
以下、2026年1月11日現在の平均速度の比較です。
(ソフトバンクエアーは「Airターミナル6」で測定したもの)
| 下り平均速度 | 上り平均速度 | |
|---|---|---|
| SoftBank Air | 167.97Mbps | 19.57Mbps |
| Rakuten Turbo | 88.09Mbps | 31.49Mbps |
ホームページを閲覧したり動画を視聴するためにデータをダウンロードする「下り平均速度」は、ソフトバンクエアーは167.97Mbps・Rakuten Turboは88.09Mbpsでソフトバンクエアーの方が下り速度が速いことが分かります。
写真や動画などををアップロードするための「上り速度」は、ソフトバンクエアーは19.57Mbps・Rakuten Turboは31.49MbpsでRakuten Turboの方が上り速度が速いことが分かります。

データをダウンロードする下り速度はソフトバンクエアーが速く、データをアップロードする上り速度はRakuten Turboが速い、ということになります。
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ソフトバンクエアーとRakuten Turboの共通点

上記ではソフトバンクエアーとRakuten Turboの様々な違いを比較しながら解説しましたが、ここからはソフトバンクエアーとRakuten Turboの共通点について解説します。
以下で詳しく解説します。
共通点 電波でネット接続するため回線工事が不要
ソフトバンクエアーとRakuten Turboの共通点といえば契約後に回線工事が不要である点です。

一般的な光回線を利用してインターネットに接続する「〇〇〇〇光」のようなサービスの場合、契約後に光回線を契約した住所で利用できるよう回線工事が必要となります。

しかし、ソフトバンクエアーとRakuten Turboは携帯電話と同じように専用端末が「電波」を受信することでインターネットに接続するサービスなので契約後に回線工事が不要である点は共通しています。
ただし、上記でも解説したようにソフトバンクエアーはSoftBank回線の電波を、Rakuten Turboは楽天回線の電波を利用する違いはあります。
共通点 専用端末を購入する契約
ソフトバンクエアーとRakuten Turboは電波を受信する専用端末を購入する契約である点も共通しています。

ソフトバンクエアーとRakuten Turboは共に端末の購入契約となりレンタル契約はできません。

ソフトバンクエアーとRakuten Turboの契約時には端末を「一括」で購入するか「分割」で購入するかを選択しますが、一括購入だと高額な初期費用となるため多くの方が分割で購入する契約をしています。
| 端末 | 一括 | 分割 |
|---|---|---|
| Airターミナル6 | 71,280円 | 24回:2,970円 36回:1,980円 48回:1,485円 60回:1,188円 |
| Rakuten Turbo 5G | 41,580円 | 24回:1,732円 48回:866円 |
ソフトバンクエアーの「Airターミナル6」は24回/36回/48回/60回のいずれかの分割回数で購入契約が可能です。
Airターミナル6を購入契約すると48ヶ月間は月額基本料金から1,485円が割引となる「月月割 Airターミナル6」が適用されるため、端末代が実質無料となる48回分割購入(月々1,485円)で多くの方が購入契約しています。
Rakuten Turboの「Rakuten Turbo 5G」は24回/48回のいずれかの分割回数で購入契約が可能です。
Rakuten Turbo 5Gを48回分割購入した方が月々の支払いは安く抑えられますが、48回分割の払いは「楽天カード」のみとなっています。(楽天カード以外でのお支払いの場合は24回分割での購入契約となります。)
共通点 登録住所以外で利用できない固定通信契約
ソフトバンクエアーとRakuten Turboは「電波」を受信してインターネットに接続するサービスなので技術的には電波のエリア内であれば利用可能ですが、契約上登録した住所以外では利用できません。


ソフトバンクエアーとRakuten Turboは携帯電話と同じように「電波」でインターネットに接続しますが電波のエリア内であっても「固定通信契約」なので移動して利用できません。
ちなみに携帯電話は「移動通信契約」となるため、契約住所以外に移動して利用しても違反にはなりません。
ソフトバンクエアーとRakuten Turboの端末を契約住所以外に移動して利用すると利用規約違反となり、通信が中止されてインターネットが利用できなくなります。
「SoftBank Air」は、ご登録住所以外でのご利用はできません。ご登録の設置場所住所と実際にご利用している住所が異なる場合は、ご契約者さまへ通知をした上で「SoftBank Air」のご利用を停止します。
引用:https://www.softbank.jp/support/faq/view/26104
Rakuten Turboは設置先住所以外でのご利用はできません。 設置先住所と実際にご利用の住所が異なる場合は、ご契約者様へ通知をしたうえでご利用を停止します。
引用:https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/10000673/
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ソフトバンクエアーとRakuten Turboのどちらと契約した方が良いのか

上記ではソフトバンクエアーとRakuten Turboの違いや共通点を解説してきましたが、「結局のところ、どちらと契約した方が良いか分からない」という方もいらっしゃると思います。
そこで最後にソフトバンクエアーとRakuten Turboのどちらがおすすめかを解説します。
ソフトバンクエアーはSoftBank/Y!mobile携帯ユーザーにおすすめ
SoftBank携帯またはY!mobile携帯を「対象プラン」で契約中の方はソフトバンクエアーの契約がおすすめです。

SoftBank携帯またはY!mobile携帯の「対象プラン」とソフトバンクエアーの「インターネット契約」を両方契約すると、「おうち割 光セット」と呼ばれる割引が適用可能となります。

おうち割が適用されるとSoftBank/Y!mobileの携帯電話料金が毎月割引されます。
(おうち割はソフトバンクエアーの料金割引ではありません。)
おうち割適用後の毎月の割引額は対象プランによって異なります。
以下、SoftBankの「対象プラン別」のおうち割適用後の毎月の割引額です。
| ソフトバンク 対象プラン | 割引額/月 |
|---|---|
| データプランペイトク無制限 データプランペイトク50 データプランペイトク30 データプランメリハリ無制限+ データプランミニフィット+ データプランメリハリ無制限 データプランメリハリ データプランミニフィット データプラン50GB+ データプランミニ | 1,100円割引 |
| データ定額 50GBプラス ミニモンスター | 1,100円割引 |
| データ定額 50GB/20GB/5GB | 1,100円割引 |
| データ定額(おてがるプラン専用) データ定額ミニ 2GB/1GB データ定額(3Gケータイ) | 550円割引 |
| パケットし放題フラット for 4G LTE パケットし放題フラット for 4G 4G/LTEデータし放題フラット 4Gデータし放題フラット+ | 1,100円割引 |
| パケットし放題フラット for シンプルスマホ (iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE (タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G | 550円割引 |
以下、Y!mobileの「対象プラン別」のおうち割適用後の毎月の割引額です。
| ワイモバイル 対象プラン | 割引額/月 |
|---|---|
| シンプル 3 S/M/L | 1,650円割引 |
| シンプル 2 S | 1,100円割引 |
| シンプル 2 M/L | 1,650円割引 |
| シンプル S/M/L | 1,188円割引 |
| スマホベーシックプランS/M/R/L スマホプラン S データベーシックプラン L データプラン L Pocket WiFi プラン 2 | 550円割引 |
| スマホプラン M/R | 770円割引 |
| スマホプラン L | 1,100円割引 |
毎月の携帯電話料金が割引となる「おうち割」は、ソフトバンクエアーの契約者家族が契約しているSoftBank携帯またはY!mobile携帯がおうち割の対象プランなら、契約者家族も最大10回線までおうち割を適用できるメリットがあります。
Rakuten Turboは楽天市場を利用する機会が多い方におすすめ
楽天市場でお買い物をする機会が多い方にはRakuten Turboの契約をおすすめします。
2026年1月現在、Rakuten Turboの契約者が受けられる楽天の特典は以下です。
Rakuten Turboの契約者が楽天市場でお買い物をすると楽天ポイントがいつでも+2倍になります。
また、2026年1月現在にRakuten Turboを契約すると使用する製品(専用の端末ルーター)代金の48回分割支払い額と同額(867年)がプラン料金から48ヶ月間割引されるため、製品代金が実質無料となります。
まとめ
この記事ではソフトバンクエアーとRakuten Turboの違いを中心に解説しました。
ソフトバンクエアーとRakuten Turboには工事不要である点や登録住所以外での利用が禁止されている点などに共通点がありますが、どちらと契約すべきかお悩みの方は主に「月額基本料金」「購入する端末代」「インターネットに接続する際に利用する通信回線」「実際の速度」に違いを最低限理解しておきましょう。
ソフトバンクエアーとRakuten Turboの違いを理解してもどちらの契約した方が良いか判断できない方には、SoftBank/Y!mobile携帯の契約者にはソフトバンクエアーを、楽天市場でお買い物をする機会が多い方にはRakuten Turboをおすすめします。







